03 01(月) 南天と福寿草 |
03 03(水)画像処理 |
街の灯(あか)りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度 歩いても 歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
03 04(木)雛祭 |
「雛祭(ひな)の宵」(作詞者不詳 長谷川良夫作曲) 長年、はっきりした歌詞を知りたいと思っていてURLを調べていたが、「薩摩守」という題で昔の高等小学校第一学年の唱歌の本にありました。 1 ぼんぼりに灯を 入るるとて 電灯殊更 消すもよし 瓔珞(ようらく)ゆれて きらめきて 物語めく 雛祭(ひな)の宵 2 十二一重の 姫君の 冠少しく 曲がれるを 直すとのべし 手の触れて 桃の花散る 雛祭の宵 3 官女三人(みたり)の まねすとて 妹まじめの 振舞に 加わりたまう 母上の えまいうれしき 雛祭の宵 「えまい」を広辞苑第四版でみると、次のようにでている。 えまい【笑まひ】 @ にこにこわらうこと。ほほえむこと。万一八 「なでしこが花見るごとに少女らが えまいのにほひおもほゆるかも」 A 花がひらくこと。永久百首「花の―のくちびるも見ず」 |
03 05(金)‘山崎大佐’ |