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折々の記 2003 B
【心に浮かぶよしなしごと】
【 01 】06/15〜
【 02 】06/20〜
【 03 】06/26〜
【 04 】08/13〜
【 05 】09/02〜
【 06 】09/24〜
【 07 】10/17〜
【 08 】10/31〜
【 09 】11/26〜
【 10 】12/03〜
【 02 】06/20〜
06 20 戦争体験 ●珍しいホームページ
06 21 マリナ…アフガンの名もなき少女
06 22 夏至
06 24 滝 ●下伊那郡の滝:長野県の滝
人を殺せば殺人罪に問われる。
だが、人を殺しても殺人罪に問われないことがある。 …… それは戦争である。
自分の国では殺人罪になるのに、国家間の戦争では人を殺しても殺人罪にはならない。 …………… とんでもない話である。
どこの国でも、色も違ったり、言葉も違うけれども、人というものはみんな温かい心をもっています。
わが子を亡くした親の悲しみや親を亡くした子の悲しみは、その映像をみただけで涙せずにはおられない。どんな戦争理論で説かれても、どんな有事理論で説かれても、人が死んでしまう理論は通用させてはならないのです。
今日から、自分のホームページへ次のURLを目次へ掲載することとした。
《戦争を語り継ごう …リンク集…》
●珍しいホームページの紹介
前に高森町の蘭ミュージアム http://www.ran-museum.jp/index.html
を紹介したが、今日は「天竜川総合学習館・かわらんべ」を紹介します。紹介すると言うのはちょっと言い方が可笑しいが、一度はこの地方の人なら見ておいても悪くないと思う。
それは次のアドレスです。
http://www.tenjo.go.jp/kawaranbe/…【天竜川総合学習館・かわらんべ】…
NHKスペシャルで「マリナ」、アフガニスタン・少女の悲しみを撮る……として午後9:15〜10:05、放映された。
解説文はこのようになっている。
今年5月のカンヌ映画祭。一本の映画が、人々に衝撃を与えた。映画「アフガン零年〜OSAMA(オサマ)〜」。初のアフガニスタン作品。タリバン時代を舞台に、名もなき少女を描いている。現実か、フィクションか、見まごうばかりの内容の重さは、人々に深い感銘を与え、今年のカンヌ映画祭の特別賞を受賞している。
映画は、アフガン人監督と、ひとりの少女の出会いから生まれた。セディク・バルマク監督。
内戦中に戦場のドキュメンタリーを作り続け、祖国の戦火を見つめ続けてきた。8年ぶりとなる映画では、人々が実際経験してきた現実をフィルムに焼き付けたいと、各地の難民キャンプや孤児院を回り、一般人から出演者を選んだ。
人々は文字が読めないため台本はない。彼ら自身の「言葉」が台詞となっていく。主人公の少女を探すため、監督は、3千人の孤児やストリートチルドレンの話を聞いてまわった。ある日、通りで出会った少女、名前はマリナ。戦争と貧困を生きてきた13歳の少女。「どんな時に泣きたくなるの?」と訪ねる監督に、マリナは、「戦争の時・・・・」と答え、言葉につまり、ただただ涙があふれた。
現実を生きるマリナと、バルマク監督がフィルムに焼き付けた名も無き少女。2つの重なりあう人生は、アフガニスタンの過去と現在であり、戦争の犠牲が女性や子どもであるという現実が浮かびあがってくる。
番組は、マリナとバルマク監督の出会いで始まった映画制作の日々を追いながら、映画が上映されるまでを描く。(以上、解説文が終わる)
☆涙なくしては見られないという思い。この想いは一陣の風のように一瞬の間心を強く揺り動かしただけという受けとめもある。注意すべき心の糧として内部の自己へ取り入れる人もあろう。
その違いは現地にいて見つけるべきだろう。アフガニスタンで一年でも生活した人ならば、通り一遍の理解では済まされないものになる筈である。「カンヌ映画祭特別賞」は伊達ではない。選定委員の目は鋭いものである。映画そのものも是非見たいものと思う。
梅雨の中の夏至であった。曇っていたので畑の手入れができた。
夏至とはどういう日なのか調べてみる。
先ず「今日は何の日」http://www.nannohi.jp/へジャンプして6月22日へ直行してみると、ボウリングの日とかかにの日などの説明があるが、夏至の夏の字も出てこない。考えて見ると夏至は22日前後の日で確定はしていないのだ。たまたま今年は22日というわけだった。
そこで、「今日は何の日」のホームページへ戻って6月の夏至を開いて見ると出ています。
………………………………………………………………………………夏至(Summer
solstice)
二十四節気の一つで、北半球では太陽が最も高く、昼間の時間が最も長くなる日。天文学的には、太陽が黄経90度の点を通過する時。菖蒲が咲き始め、半夏(烏柄杓)が生えてくる頃です。
………………………………………………………………………………これでは余りにも簡単すぎる。それで同じホームページの中から二十四節氣をみると次のように解説している。
二十四節氣
1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれをさらに6つに分けた24の期間を「二十四節氣」といひます。
古代支那では、月の運行のみに基づいた「純粹太陰暦」が使はれてゐました。太陰暦による日附は太陽の位置と無關係であるため、暦と四季の周期との間にずれが生じて農耕等に不便でした。そこで、本當の季節を知る目安として、太陽の運行を元にした「二十四節氣」が暦に導入され、これにより「太陰暦」から「太陽太陰暦」へと移行しました。
二十四節氣は當初、冬至を計算の起點にして1太陽年を24等分した15日と約3時間ごとに設けられました、これを「平氣法」又は「時間分割法」といひます。しかし、地球の軌道が圓ではなく楕圓であるため太陽の黄道上での運行速度は一定ではなく、この方法では春分・夏至・秋分・冬至が天文學上の實際とが少しずれてしまひます。そこで、黄道を春分點を起點とする15度づつの24分點に分け、太陽がこの點を通過する時を二十四節氣とすることとしました。これを「定氣法」又は「空間分割法」といひます。
二十四節氣の名稱は、發明された當時の物がほぼその儘使はれてをり、文明の中心であつた黄河の中・下流一帶の氣候を反映してゐます。日本よりも寒冷で大陸的な氣候の地で生れたため、日本の氣候とは一部ずれがあります。(表は省略する)
………………………………………………………………………………どうも難しすぎたりする。そこで、次のものを調べてみる。
イ 「平成十五年高島暦」 高度78度。昼の長さ東京で14時間35分。
ロ 「日本大百科全書」
http://www.japanknowledge.com/cgi-bin/onelook/OneLook.cgi 〈Japan
Knowledge〉(有料)
夏至
中国や日本の太陰太陽暦の二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ。太陽が黄道上もっとも北にある夏至点を通過する時刻で、これを含む日が夏至の日である。太陽の視黄経が90度に達するときで、現行暦では6月21日ころにあたる。この日太陽は赤道からもっとも北に離れ(赤緯23度半)、北半球では1年中で昼の時間がもっとも長く、夜の時間はもっとも短い。北極圏では終日太陽は地平線下に没することはなく、いわゆる白夜の現象を呈する。これに反し、南半球では昼は最短、夜は最長となり、南極圏では終日太陽は地平線下にあって姿を現すことはない。[渡辺敏夫]
気象
北海道を除く日本の本土は、夏至の前後およそ20日ずつが梅雨期間である。すなわち夏至以前の20日間は梅雨前期にあたり、ここでは雨量はさして多くないが、しとしと型の長雨が続く。夏至以後、7月中旬の梅雨明けまでは梅雨後期にあたり、集中豪雨型の大雨が断続する。前期と後期の中間のおよそ夏至のころは、梅雨は中休みをすることが多く、そのようなときには一時、真夏の晴天が現れるが、これが持続して空梅雨(からつゆ)(洞梅雨(からつゆ))となってしまうような年もみられる。このように夏至は、気象学的には日本の季節を特徴づける重要な雨期の中心になっているのである。[根本順吉]
民俗
長野県北佐久地方、兵庫県但馬(たじま)地方、岡山県上房(じょうぼう)郡などでは夏至のことをチュウという。わが国では夏至の行事としては取り立てて記するものはないが、夏至より11日目にあたる半夏生(はんげしょう)または半夏(はんげ)という日は農作のうえでだいじな日とされている。田植はこの日までに終わらないと、「半夏半作」といって収穫が半減するという。大阪近郊では夏至から半夏までタコを食べる習慣がある。タコの足のように稲の根がよく地面に広がりつくようにと願うのだという。関東地方などでは新小麦で焼き餅(もち)をつくって神に供える。島根県や熊本県の各郡でも小麦の団子やまんじゅうをつくって神に供えている。熊本県阿蘇(あそ)地方には、「チュウはずらせ半夏は待つな」といって、田植は夏至よりすこしあとに、半夏を過ぎないようにとの言い習わしがある。半夏生の日には天から毒が降り、毒草が生えるなどといって、いろいろの禁忌がある。この日竹林に入ってはならぬという。竹の花の咲いているのを見ると死ぬという。また畑の野菜や果物をこの日食べると病気になるという。熊本県玉名郡ではこの日馬にけっして青草を食べさせない。秋田県平鹿(ひらか)郡では半夏の日に草で目を突くと盲目になるといっている。変わった言い伝えでは、熊本県阿蘇郡では半夏の日に生梅を食べると頭がはげるといって忌み、同県八代(やつしろ)郡ではこの日朝寝をすると頭がはげるといって昔から早起きしたという。半夏生はまた生活上の一つのくぎりとなっていた。熊本県の天草(あまくさ)地方では半夏の日は水泳ぎを始める日で、その前には水に入らない。同県阿蘇地方ではダユルシといって八十八夜から半夏生までの間に牛の放牧を許されており、それ以後は家へ連れていかねばならない。香川県の西部地方では半夏生を上半期の決算期としている。
外国では、中国で夏至節の行事があった。ただし陰暦などの関係によると思うが、端午の節供と混同した行事がみられる。『荊楚歳時記(けいそさいじき)』によれば、夏至節には「角黍(かくしよ)」といってちまきを食すとあり、また楝(おうち)の葉を頭に挿して、五色の糸を臂(ひじ)に掛け「長命縷(ちようめいる)」となしたとあるのは、5月5日の行事と同様である。そのほか、菊をとって灰をつくり小麦の虫害を防ぐことも行われた。
ヨーロッパでも、夏至の行事は広く行われていた。イギリスでは夏至祭といっても正確な夏至の日でなく、その3日後の聖ヨハネの誕生日に行われている。国々によって行事には異同があるが、共通していることは火祭の行われることである。夏至の祝い火の周りを人々は踊り歩き、火を跳び越えたりする。酒を飲んで大騒ぎするのである。火は多く小高い所で焚(た)くので、風上から吹き付ける煙が畑の作物の上を吹くと豊作になると信じられている。フランスのプロバンス地方では子供たちが火焚きの薪(たきぎ)を集めて歩くというのは、わが国の小(こ)正月のどんど焼きとよく似ている。ドイツのプロシア地方では夏至の祝い火は落雷除(よ)け、魔法除け、牛疫除けと信じられている。ハンガリーでは夏至のころは蛇が跳梁(ちょうりょう)しだすが、火祭は蛇を駆逐して作物の収穫を守ってくれると信じられている。夏至の火祭は、これを過ぎると日がだんだんと短くなるので、これを防ぐために火を焚いて太陽の活力の衰えるのを防止するにあったといわれている。[大藤時彦]
………………………………………………………………………………いやはやどうも、夏至は日が長く昼間が14時間35分……この説明が一番性に合う。
文部省唱歌の六年生の歌の中に「滝」がある。歌詞をじっくり読んでいると、少年の新鮮な感動が伝わってくる。歌そのものも、苦もなくさわやかである。
1 あえぎ登る 山の懸け路に
はや聞ゆるは 滝の音
あたりに響く 滝の音
木の下闇を 抜け出でて
見上ぐれば 目の前に
荒野の吹雪 さながらに
落つるよ落つるよ 真白き流れ
2 霧を含む 風の冷たく
さと吹き来れば 夏の日の
暑さも知らぬ 岩の上
木の下陰に 憩いつつ
見下ろせば 足もとには
幾百千の 白竜の
躍るよ躍るよ 碧の淵に
歌を知らない方は次のようにして歌えばいい。
文部省唱歌 曲名索引 た以下(http://www.interq.or.jp/japan/k3j/kyokumeisakuin3.htm#na)を開くと、そこに「滝」が出ています。パソコンは機械音で味がありませんが、楽譜があってピアノを弾いて歌えばすてきな歌なんです。
今年の梅雨は雨が多い。どことなく湿りがちである。去年は養老の滝をみてきたが、今年はどこを見たらいいのか調べて見ると、ホームページには沢山載っていた。
自然風景写真集「山の風を感じて」 http://homepage2.nifty.com/landscape_photo/
The
Seven Falls Club
(七滝倶楽部) http://www.ne.jp/asahi/cascade/seven-falls-club/
京都の滝-nayuta's http://www.mediawars.ne.jp/~nayutan/
山と滝と花と鍾乳洞のご案内 http://www.asahi-net.or.jp/~ce6n-mngw/ffc.htm
滝 リンクのコーナー http://www.asahi-net.or.jp/~cp4a-ymgc/rink.htm
滝と渓谷 http://village.infoweb.ne.jp/~fwix8221/index.htm
滝の細道 http://www2.ocn.ne.jp/~kthr-wf/
滝の写真館 http://www.asahi-net.or.jp/~cp4a-ymgc/
滝見の遊山 http://www.asahi-net.or.jp/~ud6m-kizm/index.htm
瀧
〜
Waterfall http://homepage.mac.com/yasuhirokun/
日本の滝 データベース http://www.geocities.jp/otomakkun/
瀑岐渓譚 http://www7.big.or.jp/~yasu-tex/
検索とリンクから捜したものだが、大勢の中には驚くべき人たちがいるものだ。敬意を払う。
●下伊那郡の滝 58滝 (長野県 2003年5月26日更新 448滝)
-------------------------------------------------------------------------------- 所在地
瀑布名 特徴
-------------------------------------------------------------------------------- 阿智村
恵那山 ○暮白の滝 落差20m 別名/長者滝
本谷川不動沢 不動滝
-------------------------------------------------------------------------------- 阿南町
南条 ○不動の滝 落差30m幅1m
-------------------------------------------------------------------------------- 飯田市
西俣川小西沢 小西の滝 落差30m幅3m
大西沢 大西の滝 落差50m幅4m
東沢黒川 布垂の滝
霧が滝
魚止滝
大平奥石沢川 黒谷滝
万古渓谷 ○唐沢の滝 落差30m幅5m
不動滝
前不動滝
梅五郎の滝
魚止の滝
竜丘 ○黄金が滝 落差15m幅3m
風越山麓 草見滝 人工
魚止メの滝
三段の滝
乙女の滝
大深沢滝
-------------------------------------------------------------------------------- 大鹿村
小渋川高山沢 高山滝
板屋沢 七釜滝
本岳沢源流 大滝(仮称?) 落差50m 4段
鹿塩樽本 ○樽本の滝 落差6m幅4m 別名/明神が滝
小河内川荒河 大滝 落差60m幅4m 別名/布引の滝
-------------------------------------------------------------------------------- 上村
伊藤谷 一の滝 落差6m幅5m
二の滝 落差20m幅3m
北又沢深ケ沢 大滝(仮称?) 落差30m
-------------------------------------------------------------------------------- 清内路村
下清内路 ○不動滝 落差12m幅3m 別名/姿見不動
-------------------------------------------------------------------------------- 喬木村
氏乗矢筈小川川 ○加護除滝 落差15m幅2m
加々須 ○瀬戸の滝 落差5m 別名/不動滝
-------------------------------------------------------------------------------- 高森町
大島川 ○不動滝 落差50m 別名/大島山滝
-------------------------------------------------------------------------------- 天龍村
平岡ヲトナシ ○浄心の滝 落差30m幅4m
? 折立の滝 落差8m幅3m
-------------------------------------------------------------------------------- 豊丘村
神稲 ○不動滝 落差8m幅3m
本谷 ○新九郎滝 落差30m 2段
虻川 俄鬼が童の滝
大明神滝
-------------------------------------------------------------------------------- 根羽村
取手 ○つたの滝 落差15m幅5m
-------------------------------------------------------------------------------- 平谷村
靫 うつぼの大滝 落差15m幅4m
上川村 瀬戸の滝
-------------------------------------------------------------------------------- 松川町
片桐松川ムツカシ沢○雨乞滝 落差12m幅2m
片桐松川本流 ○烟が滝 落差25m幅8m
大ナメ八丁
紅葉の滝 落差20m
-------------------------------------------------------------------------------- 南信濃村
名古山 ○信玄滝 落差23m
遠山川梶谷川カンバチ沢 ○大滝 落差25m
兎洞 兎の大滝 落差40m+30m
東沢 大滝(仮称?) 落差70m
奥燕沢左俣 燕の大滝 落差20m
燕沢 大滝(仮称?) 落差20m
西沢D沢 D沢大滝 落差100m
西沢B沢 B沢大滝 落差90m
ヌタ沢 ヌタ沢大滝 落差50m幅2m
樋口沢 樋口沢の滝 落差30m幅3m
梶谷川湯之沢 湯之沢の滝 落差20m幅3m
八重河内梶谷川 ○大釜の滝 落差15m幅3m 2段
-------------------------------------------------------------------------------- 泰阜村
川端 ○関小屋の滝 落差20m
かじか滝
■長野県の滝を紹介している書籍
郷土出版社/信州の滝紀行
信濃毎日新聞社/信州日帰り滝めぐり
信濃毎日新聞社/信州百水
長野県観光連盟/長野県観光みどころシリーズ10信州の渓谷滝百選
● 長
野 県 の 滝
Serial No. 滝名 所在地 形 状 駐車 徒歩分
1 不動滝 高森町 50m 分岐瀑 有
5
8 白糸の滝 軽井沢町 3m 潜流瀑 有 3
11 王滝 茅野市 50m 分岐瀑 有 25
29 千ケ滝 南牧村
12m 直瀑 無 10
30 犬ころの滝 南相木村 10m 分岐瀑 無 1
31 立岩の滝 〃 15m 分岐瀑 無 10
32 御三甕の滝 〃 25m 直瀑 有 10
33 大禅の滝 北相木村 80m 段瀑 有 25
63 龍返の滝 軽井沢町
10m 直瀑 無 7
93 親子滝 安曇村 15m 段瀑 無 0
94 番所大滝 〃 50m 直瀑 有 10
95 善五郎の滝 〃 30m 分岐瀑 有 15
96 三本滝 〃 60m 分岐瀑 有 30
111 鴛鴦隠しの滝
茅野市 40m 渓流瀑 無 5
112 乙女の滝 〃 20m 直瀑 有 5
117 千ケ滝 軽井沢町 20m 段瀑 無 35
159 無名滝 高森町 15m 分岐瀑 無 0
162 唐沢の滝 真田町 20m 分岐瀑 有 2
163 不動滝 須坂市
86m 直瀑 有 35
164 権現滝 〃 76m 直瀑 有 35
165 梯子の滝 〃 30m 段瀑 無 1
166 緋の滝 〃 50m 分岐瀑 有 25
167 無名滝・赤岩 〃 10m 渓流瀑 有 5
174 苗名滝 信濃町
50m 直瀑 無 20
229 八滝 高山村 200m 段瀑 有 望見
230 雷滝 〃 30m 直瀑 有 5
231 奇妙滝 須坂市 50m 分岐瀑 有 35
232 噴水滝 〃 ?m 有 35
233 無名滝 〃
15m 螺旋瀑 有 35
293 黒澤の滝 三郷村 30m 分岐瀑 無 8
322 大滝(オオゼン) 山ノ内町 25m 段瀑 有
25
323 無名滝 栄村 15m 分岐瀑 無 0
324 不動滝 〃 20m 段瀑 無 0
325 大瀬の滝 〃
20m 直瀑 無 10
326 蛇淵の滝 〃 30m 段瀑 有 15
327 澗満滝 山ノ内町 107m 分岐瀑 有 望見
375 姿見不動滝 清内路村 30m 段瀑 無 5
383 螺旋滝 南木曽町 20m 段瀑 有 60
384 洗心滝 〃
10m 本流瀑 有 65
385 霧ケ滝 〃 27m 分岐瀑 有 75
386 天河滝 〃 36m 分岐瀑 有 85
432 雲間の滝 安曇村 ?m 段瀑 有 望見
493 白糸の滝 美麻村 20m 分岐瀑 無 2
530 小野の滝 上松町
20m 分岐瀑 有 0
531 清滝 王滝村 30m 細直瀑 有 5
532 新滝 〃 30m 直瀑 有 15
533 こもれびの滝 三岳村 8m 分岐段瀑 有 5
534 不易の滝 〃 30m 潜流瀑 有 10
535 尾ノ島の滝
開田村 30m 段直瀑 有 6
見ているとどれがいいのか迷います。須坂市の米子不動滝と米子権現滝、乗鞍山麓の安曇村にある三本滝や他の滝、それに南木曽町田立の一連の滝(螺旋滝、洗心滝、霧ヶ滝、天河滝)などが知られています。
すてきなのは、やはり米子大瀑布の不動滝と権現滝のようだ。URLの「滝の細道」長野県の滝からアクセスすればいい。
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