05 08(日) お宮の総代会 |
05 10(火) 代掻き・初夏の候 |
鈴蘭 (すずらん)(Lily of the valley) ・百合(ゆり)科。 ・学名 Convallaria keiskei Convallaria : スズラン属 keiskei : 明治初期の植物学者 Convallaria(コンバラリア)は、ラテン語の「convallis(谷)+ leirion (ユリ)」 が語源で「谷間のユリ」の意味。 バルザックの小説名と同じですね。 ・開花時期は、 4/20頃〜 5/15頃。 ・まさに”鈴”そのもの。名前もそこから。 ただし蘭科ではない。ゆり科です。 ・フランスのパリの風習では、5月1日は「鈴蘭(ミュゲー)の祭日」で、 当日この花束を贈る人には幸福が訪れるという。 ・実は緑色から赤く変わる。 ・とても美しいが有毒です。牛や馬に食べられずに残るため、牧草地に群生していたりする。 ・鈴蘭 写真集(写真6枚) もどうぞ。 ・別名 「君影草」(きみかげそう)、「谷間の姫百合」(たにまのひめゆり)。 ・5月2日の誕生花(鈴蘭) ・花言葉は「意識しない美しさ、純粋」(鈴蘭) |
05 12(木) 葡萄の消毒 |
●特長 ・予防から感染初期まで優れた効果を発揮 病原菌が増殖エネルギーを合成する過程を阻害。予防から感染初期まで、病原菌増殖 サイクルのほとんどすべての段階に活性を示します。 ・幅広い病害をカバー 多くの糸状菌類(子のう菌類、坦子菌類、不完全菌類、べん毛菌類)に対する優れた殺菌 効果により、多様な作物の、幅広い病害をカバーします。 ・優れた浸透移行性 葉面から安定して吸収され、植物体のすみずみまで高い効果(残効性)を発揮します。 ・散布者、土壌や有用生物に対する高い安全性 アミスターは、食用きのこから発見された天然生理活性物質に由来する普通物。散布者 にはもちろん、有用生物に対してもほとんど影響がなく、土壌中ではCO2に分解されるの で、安心して使用できます。 ・調整が簡単なフロアブル製剤 フロアブル製剤だから、散布液の調製が簡単。収穫物の汚れも少ないので、使い勝手に 優れます。 |
05 16(月) (英語版)日本むかしばなし・イソップ・他 |
05 19(木) 小さな絵本 |
おとまる | 食いしんぼうの子犬 | |
ラベンダーストーリー | ある日のこと | |
新スリーエフ劇場まるまるこころきらきら | まもちゃんの事 | |
とおるくんとうさぎさん | 木の実 |
海へ行こう! | 思い出の貝殻 | 秋の味覚 |
まあるいお月様 | 吹け!春風 | 気球にのって |
秋の妖精 | ピクニック | ジングルベル |
星空と子犬 | 光のダンス | スキー |
兎の靴下 | 椰子のみ | 小鳥さんのうた |
いたずら狸 | 森のコーラス | ちょうちん |
別れの曲 | 樵さんと鍛冶屋さん | もぐらの結婚式 |