音韻について | ||||||||||
Home 表紙 |
P 1 音韻 |
P 2 表記(母語) |
P 3 表記(方言) |
P 4 表記(状況) |
P 5 逆綴り |
P 6 呪文語幹 |
P 7 野卑配慮 |
P 8 語法1 |
P 9 語法2 |
P 10 欠落 |
新学年用の購入図書リスト ( ギルデロイ・ロックハート先生の著書タイトル ) | |
‘Gadding with Ghouls’ 「グールお化けとのクールな散策」 ‘Holidays with Hags’ 「鬼婆とのオツな休暇」 ‘Travels with Trolls’ 「トロールとのとろい旅」 ‘Voyages with Vampires’ 「バンパイアとバッチリ船旅」 ‘Wanderings with Werewolves’ 「狼男との大いなる山歩き」 ‘Year with a Yeti’ 「雪男とゆっくり一年」 ( 第2巻 『秘密の部屋』 p38 ) |
章のタイトル | |
( 第1巻 『賢者の石』 p167 ) ― CHAPTER FIFTEEN ― The Forbidden Forest ( 第1巻 『賢者の石』 p177 ) ― CHAPTER THIRTY-THREE ― Fight and Flight ( 第5巻 『不死鳥の騎士団』 p662 ) 第14章 ノルウェー・ドラゴンのノーバート 第15章 禁じられた森 第33章 闘争と逃走 |
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Buzzer ... Mrs Skower's All-Purpose Magical Mess-Remover: No Pain, No Stain!... Gladrags Wizardwear − London, Paris, Hogsmeade ... ( 第4巻 『炎のゴブレット』 p88 ) ブルーボトル ―― ご家族全員にぴったりの箒 ―― 安全で信頼できて、しかも防犯ブザーつき ………… ミセス・ゴシゴシの万能魔法汚れ落とし ―― 手間知らず、汚れ知らず …………………………… グラドグラス・魔法ファッション ―― ロンドン・パリ・ホグズミード ……………………… |
リタ・スキータの本のタイトル | |
「 アルバス・ダンブルドアの真っ白な人生と真っ赤な嘘 」 |
レイブンクローの建学精神 ( 台座に刻まれた文字 ) | |
「 計り知れぬ英知こそ、われらが最大の宝なり! 」 |
ピーブズ(ポルターガイスト)の言葉 | |
caughty.’ ( 第1巻 『賢者の石』 p118 ) 「真夜中にふらふらしてるのかい? 1年生ちゃん。チッ、チッ、チッ、悪い子、悪い子、捕まるぞ」 ‘Oh Potter, you rotter, oh what have you done? You're killing off students, you think it's good fun ―’ ( 第2巻 『秘密の部屋』 p152 ) 「♪オー、ポッター、いやなやつだー いったいおまえは何をしたー おまえは生徒を皆殺し おまえはそれが大愉快」 ‘We did it, we bashed them, wee Potter's the One, And Voldy's gone mouldy, so now let's have fun! ’ ( 第7巻 『死の秘宝』 p597 ) 「♪やったぜ 勝ったぜ 俺たちは ちびポッターは 英雄だ ヴォルちゃんついに ボロちゃんだ 飲めや 歌えや さあ騒げ!」 |
ハリーの言葉 | |
( 第2巻 『秘密の部屋』 p13 ) 「デマカセー ゴマカセー!」 ハリーは激しい声を出した。「インチキー トンチキー ・・・・・・ スクィグリー ウィグリー ・・・・・・」 |
地の文 | |
looked like a pig in a wig. ( 第1巻 『賢者の石』 p21 ) おばさんはダドリーのことをよく、天使のようだわ、と言ったが、ハリーは豚がかつらをつけたみたいだ、 といつも思っていた。 It was Hermione Granger, wearing a pink dressing-gown and a frown. ( 第1巻 『賢者の石』 p115 ) ハーマイオニーだ。ピンクのガウンを着てしかめ面をしている。 He tried to calm himself, to concentrate on finding the Horcrux, but his thought buzzed as frantically and fruitlessly as wasps trapped beneath a glass. Without Ron and Hermione to help him, he could not seem to marshal his ideas. ( 第7巻 『死の秘宝』 p492 ) ハリーは気を落ち着けて、分霊箱を見つけることに集中しようとした。しかし頭の中は、ガラス容器に 囚われたスズメバチのように虚しくブンブン唸るばかりで、助けてくれるロンとハーマイオニーがいない と、どうも考えがまとまらなかった。 |