NPOいんば<特定非営利活動法人 印旛沼広域環境研究会>のホームページです。

会員募集

NPOいんばからのご挨拶

かけがえのない環境資源である印旛沼の浄化と、沼を取り巻く環境の整備を促進するために、 特定非営利活動法人(通称NPO法人)印旛沼広域環境研究会が設立されました。 そして平成12年4月に千葉県知事より認証を受け、親しみやすい「NPOいんば」という略称を採用しました。 印旛沼の水を少しでもきれいにし、周辺の環境を整え、子供たちに残すため、 地域住民、行政、企業、団体と力を合わせ、非営利なボランティア活動を行います。 一人でも多くの皆様に参加していただき、印旛沼浄化の輪を広げたいと考えています。
そのためには、まず印旛沼の現状を知っていただくことが大切だと思います。印旛沼をみて、知って、感じる事から始まるのです。 「NPOいんば」のイベントプログラムを通じて、印旛沼をみて、知って、感じましょう。そして、皆さんで対策を考えましょう。

最新情報

小倉久子講師による20周年記念式典の基調講演の全文を掲載いたします。
こちらのPDFご覧ください。


2021年11月7日(日) 佐倉市立佐倉美術館4階ホールにて

北総よみうり

2020年に設立20周年を迎えて記念式典を予定していましたが、2019年末に発生した新型コロナウイルスが瞬く間にパンデミックとなりました。 設立20周年記念行事準備委員会では、記念式典を行うか否かの議論から始まり、会員主体の縮小した式典と、記念誌を発行することにいたしました。
当日は小倉久子先生の講演「印旛沼の恵み〜昔も今も印旛沼から恩恵をうけている私たち」、長年のご貢献に対し4名の方に感謝状贈呈、 「NPOいんば設立20周年記念誌」発刊の報告、記念撮影と、ささやかながら和やかな式典でした。
20年間の活動を振り返りながら、多くの方のご協力ご指導に感謝の思いを強くいたし、これからの活動の励みになりました。
なお20周年記念誌は若干余裕がありますのでご希望がありましたら差し上げますのでご連絡下さい。

北総よみうり
〜NPOいんば設立20周年記念誌〜


開催日時:2021年5月23日(日) 午後2時〜
開催場所:宿内公園地会館 大会議室
  第1号議案 2020年度事業報告について
  第2号議案 2020年度決算について
  第3号議案 2021年度事業計画について
  第4号議案 2021年度予算について
  第5号議案 任期満了に伴う役員選任について
全ての議案について全て原案通り可決されました。

<2021年度の主な事業計画>
昨年に引き続きコロナウィルス感染が終息しない中ではあるが、感染対策をとり、屋外での作業や、環境学習の対応をできる限り実施します。
@水草バンクシステム参加校に、生存している種類の繁茂に加え、昨年度移植したインバモやマツモなどを育ててもらい、印旛沼本体(ふるさと広場水草園)にお里帰りさせる活動を継続する。
A笠井記念舟戸水草園(以下舟戸水草園)の通路を安全のために修理する。
B印旛沼在来水草で、舟戸水草園とバンクシステム校に生存している水草をまとめた冊子を作り、児童と印旛沼との繋がりを更に深めるツールにする。
Cバンクシステム校の訪問を継続する。また、学校や舟戸水草園などで機会があれば環境学習を実施する。
D会員勉強会と親睦を兼ねたバス旅行(いちご狩り)を開催する。
ENPOいんば設立20周年記念行事の開催並びに記念誌を発刊する。

任期満了に伴う役員選任により、次の方々が就任しました。

                                                                             
2021年度顧問相談役
役名氏名略歴
名誉顧問富山  和子日本の環境問題評論家・立正大学名誉教授
顧問小倉  久子印旛沼流域水循環健全化会議委員
相談役太田  徹(株)大和  代表取締役
立崎  定幸NPOいんば  前監事
中村  光夫NPOいんば  前理事
                                                                                                             
役員・事務局
役名氏名
理事長山  久治
副理事長高橋  修
理事本橋  育子
理事萩原  靖子
理事岡本  久幸
理事飯島  一夫
監事大和田  和江
監事黒岡  通昌
事務局長園原  悦子
事務局次長宇都宮  正博

2021年度役員

2020年度貸借対照表 ※PDF
2019年度貸借対照表 ※PDF
2018年度貸借対照表 ※PDF
2017年度貸借対照表 ※PDF


@かっぱ公園入口の掲示板

掲示板

2020年9月に環境学習を開催しました。その後学校で「まとめの学習」をした児童たちのポスターを掲示しています。
八千代台東小学校4年生の「外来生物を沼に入れないで」、「水をきれいにしよう」、という内容の2人のポスターです。
「今回の学習から、自分たちの地域や地球を考えることにつながり、4年生の子たちが20歳になる10年後のSDGsの達成目標の年に、 この学習がきっかけになるようにしたい。」と先生のコメントを頂きました。子供たちは勉強しています。 素直な子供のポスターを見て、私達も今の活動の意味を改めて見つめ直しましょう。


Aある日のかっぱ公園にて

あかねちゃんあかねちゃんとママ

「菜の花がきれいだから寄ってみました。」と愛犬を連れて撮影をしている女性に会いました。
菜の花の中でおすまししているトイプードル”あかねちゃん”です。許可を頂き私の前でも可愛いポーズをしてくれました。
これから、桜とチューリップの季節にもお会いできたら嬉しいです。
この様に写真を撮ったり、散歩の人達が大勢訪れるようになった舟戸。
印旛沼の魅力を感じてもらえるように、これから草との闘いが始まります。


B近隣情報
現在、県道千葉臼井印西線道路のかっぱ公園の反対側で工事が行われています。 国交省「かわまちづくり」計画の施策による、舟戸地区の水草再生の為の工事です。2022年度に舟戸一里塚完成までに少し光が見えてきました。
又、舟戸大橋の架け替え工事が完成し、2021年3月9日に開通しました。
歩道もできたので西沼を渡ったり舟戸水草園にもお立ちよりください。


2003(平成15)年から実施している「水草バンクシステム」です。
当初佐倉市内15校、印西市内4校(後に5校)でしたが、2011年の東日本大震災で放射能汚染の健康被害防止のため、 プールや池などの水を止めたり、小学校の統廃合により減少。また、ザリガニやスイレンと一緒のため水草が負けてしまい、断念した学校もあります。 現在は12校の池で、印旛沼に生育していた水草を育ててもらっています。
故笠井貞夫先生がご存命の頃から、ご自宅の“風呂桶の水槽”で保存されていた貴重な在来水草を奥様が引き継ぎ、13年以上手塩にかけて守って下さいました。
本年(2020年8月)、この水草たち全てを12の小学校に移植しました。
インバモ・ガガブタ・トチカガミは、どの学校にもありません。インバモは全校に、僅少 のガガブタ・トチカガミ・イヌタヌキモと併せ学校の池に根付くことを祈り託しました。


2020年通常総会は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から書面表決の方法により対応致しました。

書面決議による2020年度通常総会の結果を報告します

★通常総会の決議があったとみなされた日
2020年5月29日

★正会員数及び表決数
正会員数75名(書面表決75名)

★通常総会決議があったとみなされた事項の内容
(1)2019年度事業報告及び決算書類の承認の件
(2)2020年度事業計画及び予算の承認の件

2019年度事業報告、2020年度事業計画 については下記をご覧ください。

2019年度事業報告 ※PDF
2020年度事業計画 ※PDF


鹿島川、高崎川の冠水はすでに報道された通りの状況ですが、印旛沼流域環境・体験フェアはじめ、 佐倉の秋祭りなど市内の各イベントもほとんどが中止になりました。市内では浸水により廃業を決めたお店があり、 自然災害とは言え、古くから地元に親しまれた店だけにとても残念です。
そして、NPOいんばの活動拠点「舟戸かっぱ公園」と「笠井記念舟戸水草園」も浸水被害を受けてしまいました。
詳しくはNPOいんばニュースNo.31号 ※PDFをご覧ください。

「舟戸一里塚」の為の基盤整備が終了し、笠井記念舟戸水草園がサイクリングロードから大変よく見えるようになりました。
今後は佐倉市が一里塚造設に向けて進めてくれるように要望致します。

現在のカッパ公園
※現在のカッパ公園の写真です。


NPOいんばは、水草バンクシステムを構築し印旛沼の在来植物を再生する取り組みなどに対して 第6回印旛沼流域・再生大賞を受賞致しました
当会が17年間に実施したことと、沢山のグループが印旛沼を大切に思って研究活動していることが、 それぞれ違うように見える事であっても、その点と点を繋げれば、大きな力になるのではないでしょうか。 印旛沼が親水公園として憩いの場になれるようこれからも活動を継続したいと思います。
受賞の詳細につきましては「印旛沼流域・再生大賞受賞報告会」の報告書※PDFをご覧ください。


印旛沼の水草の変遷の表紙 NPOいんばは「泳げる印旛沼に!!」を目標に掲げ 2000年3月30日付けで千葉県より認証を受けました。
故笠井貞夫先生は(1927-2007)は当会設立以来顧問として、印旛沼の在来水草の保全・復元活動を指導され、その変遷を克明に調査・研究し記録に残されました。
当会では先生の不滅の業績を後世に残すべく、千葉県立中央博物館、ご遺族ならびに関係各位のご協力を頂き、公益信託佐倉街づくり文化振興臼井基金の助成を得て 3年掛かりでその概要をまとめました。理事を中心にした素人集団の編纂委員会でしたが、大和美術印刷出版事業部うらべ書房の技術と熱意のお陰で出版することが出来ました。 グラビアには貴重な写真が並びB5版300頁です。
千葉県内図書館、佐倉市及び印西市小中学校他、配本をしましたが、この本が未来の印旛沼での生物多様性復元に少しでも貢献出来れば幸いです。

リンク集

さくら市民公益活動サイト佐倉市市民公益活動サポートセンターに登録している市民公益活動団体の活動内容やイベントを紹介します。
環境らしんばん「環境らしんばん」は環境イベント・ボランティアなどをインターネットを使って探せる検索データベースです。
いんばぬま情報広場印旛沼・流域の水量や水質データや、印旛沼流域水循環健全化会議がで実施している取り組みや成果を発信しています。
(財)印旛沼環境基金印旛沼と周辺地域の水質・環境保全に役立てようと、千葉県、印旛沼流域13市町や関係団体が設立した公益法人です。

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