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フッ素洗口に疑問あり
はじめに
 「フッ素は虫歯蘭hに効果があり、安全なもの。」と思い込んでいた私は、子供にフッ素洗口をさせ、フッ素入り歯磨き剤を使用していました。しかし、それは成田歯科医師の座談会に出席したり、資料を集めて勉強をしてみると、フッ素は「からだと環境を汚染する物質」であることがわかりました。その危険性をを認めようとせずに、フッ素洗口を普及させようとする小千谷市の行政に怒りを覚えます。
 私は親の責任として、市議会議員の責任として正しい情報を提供し、子供たちの保護者の方々から正しい判断をしてもらうことを目的に、私の持ち合わせている資料を整理することにしました。以下の資料は、専門知識を持ち合わせずに、佐藤が作成したものです。皆様方からご意見や、アドバイスを頂ければ幸いです。

フッ素応用に関する規制例など
1. WHO(世界保健機関)
  「6歳未満の子供にフッ素洗口は禁忌。(きんき)」(きんき:絶対にやってはならない医療行為)
2. 国内フッ素応用推進側
  「ふっ化物洗口は6歳未満の子供には処方されない。」と柔軟に翻訳。また、同じ推進側のテキストには、
3. 国内フッ素応用推進側
  「う蝕(虫歯)活動性が低度の学校におけるフッ化物洗口は推奨されない。」
 小千谷市の資料では、小千谷市児童の平均う蝕(虫歯)本数が1.69本となっている。よって、
小千谷市は虫歯本数が低度であり、柔軟解釈をしてもフッ素洗口をやってはならないなず。
4. WHO(世界保健機関)は、フッ素の必須栄養素論を否定
  推進側もこれに順じなければならないのではないか。しかし、小千谷配布のパンフレットは「必須栄養素のひとつ」「食事による摂取では不充分」と定義付けている。これは明らかな間違い。それを指摘しても、市は耳を傾けようともしない。

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