John−SW1000を作ってみよう

この機体はムサシノのスカイウォーク2をベースに全体を小型化して最近の
軽量メカへの対応や進入性、獲得高度の高さなどを狙って製作した物です。
ベースのキットの良さを生かして、キットに新たな部品を追加することなく
製作出来るように考えてみました。

全長 750o
全幅 980o
主翼面積 15.6dm2
全備重量 160g
機体単体重量 約110g
受信機 Simprop indoor2000
サーボ GWS Piko−STD
受信機電源 CR2×2
この仕様で、スカイウォークの主翼で一番おいしい翼面荷重が
無理なく得られる様にしてみました。

ここから始めます。

1.主翼の製作

2.尾翼の製作

3.胴体の製作

4.メカ積みとリンケージ

5.フライトインプレッション

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