-モルディブでマンタと泳ぐ南マーレ環礁ダイビング-

ダイビング水中写真 ハウスリーフ -セルフダイビング-
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Maldives Bolifushi Island Resort  -海の旅☆ダイビング水中写真旅日記-

ライオンズヘッドへ行くダイバーのドーニです。
ライオンズヘッドはかつてはサメの餌付けが
行われていたところで15年前、一生の思い
出に残る大迫力ダイビングをしたところです。
ライオンズヘッドでのサメの餌付けはコチラ
しかし最近ではサメと闘うチャレンジャーがい
ないためか(笑)
行われていないようです。
サメの餌付け以来ライオンズヘッドには何本か
ダイビングした事があるので、ボートには乗らず
ハウスリーフでセルフダイビングする事にしました。

水中写真 は 「オリンパスC4100」 内蔵ストロボのみ

ボートに乗らない理由の1つが体調の悪さ!ボートに乗ってしまうと3時間は帰れません。
他のダイバーの皆様に迷惑をかける訳にいきません。セルフでハウスリーフなら安心です。

昨日とは一変して暑苦しい格好(笑)2mmスプリングの上にフルスーツ(笑)
ボリフシのレンタル器材は新しいものが多かったですね。このウエットスーツも新品でした。
ボリフシのハウスリーフはなだらかな砂地を降りてくと「ガーデンイール」がたくさんいます。
ハウスリーフには人懐っこいツバメウオがいます。
ツバメウオの群が浅いところにもいます。スノーケ
リングでも見ることが出来ますよ。

ダイビングを始めた頃はやたらと深いところに潜り
たがったものですが、浅いところのほうが明るいし
サカナもキレイに水中撮影する事ができますね。

一番下の写真、なぜ曇っているのかというと「水没」
です。幸いシリカゲルが吸い取ってくれるくらいの
浸水だったのでデジカメは無事でした。

きめ細かいモルジブの砂、ビーチエントリーは
毎日清掃しても一日使うとOリングには砂が、
ザラザラと付着しています。
モルディブ ボリフシ ダイビング事情 ボリフシ ダイビングセンタープライスリスト
ハウスリーフ (ビーチコテージ側) 沈船水中写真 ハウスリーフ (レストラン側) 沈船水中写真
ヴァドゥチャンネルへボートダイビング ハウスリーフ セルフダイビング
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第3話 ここは竜宮城か?チャンギ空港シンガポール航空
ラッフルズクラス シルバークリス ラウンジ
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第5話 ボリフシの部屋の様子とコテージのタイプをご紹介
ボリフシ

食事
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ボリフシは昼食からが豪華に!
ボリフシの夕食 イタリア人とカクテルパーティー 
第6話 ボリフシのハウスリーフにマンタがでた!水中写真
第7話 ボリフシの風景 カズさん帰国
第8話 モルディブ最終日 Dr.マラシーのアロマテラピースパ.
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空から見たモルディブ
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