エモリハルヒコのスーパー宇宙人展
−POINT nEMO−

 

イラストレーター・エモリハルヒコのライフワーク「宇宙人」シリーズが、新たな仲間を獲得して、スーパーな展覧会 & ワークショップを開催!

地球上の陸地から最も離れた地点、それが到達不能極「ポイント・ネモ」だ。その名はジュール・ヴェルヌの小説「海底2万マイル」のネモ艦長に由来している。とにかく、どこからでも遠いので、人は通らないだろうから人工衛星のゴミ捨て場?になっているのだ。その人工衛星にのっかって宇宙から地球に下りてきたデビット・ボウイエイリアンたちがひそかに暮らす地点が「ポイント・エモ」って訳です。

エモリハルヒコのスーパー宇宙人展 −POUNT nEMO−

2024年7月31日(水)〜8月25日(日)


★WORKSHOP 8月12日(月・祝)10時半 「まぼろし宇宙の旅2024」ナビゲー
ター:ドゥイ(アートユニット)【幼児&保護者向】要予約・参加費1000円


★「オリジナル宇宙人うちわ作り」宇宙人スタンプを使って、猛暑を乗り切るウチワを作りましょう。(300円)


★「Spot the Difference」誰にもたどり着けない宇宙人の町「エモ・シティ」の中から宇宙人探しをタイムチャレンジ!(無料)


★「トコトン相撲★宇宙場所」無料【所定の用紙に宇宙人力士を書いて応募してください。期間中にトーナメント大会を開催】


★「間違い探しタイムアタック」のぼりに描かれた上と下の絵の違いを制限時間内に見つけて!(無料)


料金:ミュージアム入館料・300円(一般)、100円(小中学生)



開催場所:岩崎ミュージアム
〒231−0862 神奈川県横浜市中区山手町254(港の見える丘公園前)
電話:045−623−2111 メール:museum@iwasaki.ac.jp


エモリハルヒコ
イラストレーター、エシバイパフォーマー。
書籍、雑誌、ウェブ等にて活躍。自作の絵と話を用いた紙芝居を「エシバイ」と称してライブパフォーマンスも行っている。2014年後半から「宇宙人」と交信、宇宙人イラストを描き始める。(現在130種余)。2018年には宇宙人捕獲スマホアプリ「ピペパポン」をリリース。2022年には宇宙人のソフビ制作を始める。
 
エモリハルヒコHP