『解かれた魔法 運命の一日』〜第9話〜







                               投稿者 フォーゲル




  「和志くん、本当に良かったんですか?」
 「大丈夫だよ!すももは気にしなくていいから」
 「そうですか?ありがとうございます〜」
 俺とすももは近くのレストランに入って遅めの昼食にしていた。
 『ワリカンにしましょう』
 そう主張するすももの意見を却下して、ここは俺が奢ることにした。
 (こういう時は、男が奢ってやるものだしな・・・)
 俺はそんなことを思いながら、パスタを食べているすももの顔をジッと見る。
 涙の後と赤く腫れた瞳が少し気になったが、さっきまでとは雰囲気が若干違うようにも見えた。
 「どうしたんですか?わたしの顔に何か付いてます?」
 「いや、そういう訳じゃないけど・・・やっぱりスッキリしたのか?」
 「・・・はい。ありがとうございます」
 そう言ってにっこりと笑うすもも。
 「そっか・・・ならいいんだ」
 俺は思わずホッと胸を撫で下ろす。
 (やっぱりすももはそうやって笑ってた方がいいよ、可愛いし)
 口には出さず、俺はそんなことを考えていた。




  「さて、これからどうする?」
 レストランを出て、俺はすももに今後の予定について聞く。
 意外と早く雄真さんへのプレゼント選びが終了し、時間が余ってしまった。
 「う〜ん・・・そうですね」
 考えるすももの横で俺は街行く人達を眺めていた。
 (やっぱり・・・休日のせいか、カップルが多いな〜)
 あっちもこっちも幸せオーラを出してる人達ばっかりだ・・・
 (羨ましいな〜)
 俺がそんなことを考えてると・・・
 「決めました!!」
 すももが明るい声で俺に言う。
 「そうか。で、どうするんだ?」
 「わたし、行きたいお店があるんですよ〜付き合ってくれませんか?」
 「ああ、いいよ。俺もパーティの時間まですることも無いしな」
 「ありがとうございます。結構入り辛いお店だったりするんで・・・特に今日は」
 そんなことを言うすももに俺は付いて行った。



  「楽しかったですね〜」
 「俺は雰囲気がキツかったけどな・・・」
 すももが入っていった店は、とあるブティックだった。
 いつもだったら、普通のお店なのかも知れないが、今日はカップルが多かった。
 (なるほど・・・確かにこれだったらすももが入り辛いって言うのも分かるかも)
 しかし、すももは何を買うでも無く、ただ店の中を見て回るだけだった。
 時折『これなんか、和志くんに似合うんじゃないですか〜』とか言いながら・・・
 「和志くんは、ああいう雰囲気嫌いですか?」
 「嫌いって訳じゃないけど・・・俺達だけ浮きまくってなかったか?」
 周りはカップルばっかりだったし・・・
 「そんなこと無いと思うんですけど・・・わたし達だって・・・」
 「何か言ったか?」
 「い、いえいえ〜何でもないですよ〜〜?」
 俺達はそんなことを話しながら次に行く場所を探す。
 その時だった。
 「こんにちは。和志さん」
 ふと、横から聞き覚えのある声がした。
 「あ、高峰さん。こんにちは」
 魔法科の先輩である高峰 小雪さんが俺達の方を見て微笑んでいた。
 「小雪さん、こんにちは!!」
 「はい、すももさんも」
 占い研究会の部員で、小雪さんの後継ぎ(?)でもあるすももも元気よく挨拶する。
 「高峰さんはこんなところで何をやっているんですか?」
 「はい、学園がお休みの時は、こうやって街頭で占いをしてるんですよ」
 見ると、確かに高峰さんの前にあるテーブルには水晶やらルーンストーンなどの占い道具が置いてあった。
 「お2人は・・・デートでもされてたんですか?」
 笑いながら言う高峰さんに俺は苦笑いを浮かべながら言う。
 「残念ながら違うんですよ〜実はですね」
 俺は高峰さんに今日のことを要領よく話した。
 「・・・という訳で、時間が余ったんで、2人でいろんな所を見てたんですよ。なっ!すもも」
 「そ、そうなんですよ〜〜〜」
 否定する俺達を見ながら、高峰さんは笑みを浮かべる。
 「でも、そういうのを世間一般では『デート』っていうんじゃないんですか?」
 『そうやで〜〜!!吾妻の兄さんも小日向の姐さんも素直に認めたらどうや?』
 妙な関西弁で会話に割り込んで来たのは、高峰さんのマジックワンドである『タマちゃん』だ。
 正式名は『スフィアタム』という西洋魔法の一種らしい。
 何故それが関西弁を喋っているのだろうという疑問はあるが。
 『吾妻の兄さんは、素直に認めたらどうなんや?ここはデートって言っといた方が姐さんも喜ぶで〜』
 「えっ・・・」
 俺は思わずすももを見る。
 すももは、顔を真っ赤にして俯いている。
 その様子を見た俺の顔も次第に真っ赤になっていってることが分かった。
 何故かというと・・・
 「あら〜若いっていいですね」
 という明らかに俺達を見て笑っている高峰さんの声が聞こえて来たから・・・
 (ああ〜このままじゃ確実に高峰さんとタマちゃんにネタにされる・・・)
 そう考えた俺は話題を変えることにした。
 「と、ところで高峰さんは何で俺に声を掛けたんですか?」
 「ああ、そうでした」
 高峰さんは、そう言うとジッと俺の顔を見る。
 「あ、あの・・・何か付いてますか?」
 「・・・和志さんって『面白い相』の持ち主ですね」
 「『面白い相』ですか?」
 「ええ、近年見たことがないってくらいの相です」
 (ま、まあ雄真さんみたいに『近年稀に見る不幸な相』って言われるよりはマシか?)
 「和志さん。占わせてもらってもよろしいでしょうか?」
 「占いですか?」
 しばらく考える俺に意見をしたのは―――
 「占ってもらったらどうですか?小雪さんの占いは的中率100%に近いんですよ」
 ようやく、顔真っ赤の硬直状態から脱したすももだった。
 「そうですか・・・じゃあお願いします」
 「ありがとうございます。ではこちらに・・・」
 俺は高峰さんに促されるままに、椅子に座る。
 目の前のテーブルには、ルーンストーンが置かれていた。
 「目を閉じて・・・集中して下さい・・・」
 高峰さんの声が段々小さくなっていく。
 『エル・アムイシア・ミザ・ノ・クェロ・・・』
 高峰さんが呪文を唱え始めたのが分かった。
 『・・・ル・キアノ・リフ・ベラ・ルナ・ラグ・フレイア・ラグ・シルティア・・・』
 その声は段々俺の意識を遠ざけていく。
 『カルナ・ディ・アムクロス・・・』
 呪文を最後まで唱え終わると、高峰さんが俺に声を掛ける。
 「はい、終りましたよ」
 「え、も、もうですか?」
 俺は半分ボーーーっとした意識を何とかするために頭を振る。
 「和志くん、大丈夫?」
 心配そうな声ですももが聞いてくる。
 「ああ、大丈夫・・・それで・・・どうだったんですか?高峰さん」
 「はい♪本当に面白い相でした」
 心底嬉しそうに言う高峰さん。
 「いろいろな相が出てましたけど・・・今、一番和志さんが気を付けなきゃいけないのは・・・」
 「・・・」
 思わず、無言になる俺。
 「『女難の相』ですね」
 「じ、『女難の相』ですか?」
 人聞きの悪い言葉に思わず聞き返す俺。
 「ええ、きっと和志さんはこれから女性絡みで泣いたり、泣かされたりしますね」
 「ふ〜ん、そうなんだ〜〜〜」
 後ろですももが含み笑いが篭った口調で言う。
 「ええ、そうなんですよ〜すももさんも気をつけて下さいね♪」
 「はい、分かりました。和志くんには気を付けます♪」
 (占い研究部の2人だけで納得するな〜〜〜!!)
 俺は心の中で声にならない抗議をしていた―――





  お2人が立ち去った後、私は一つ大きなため息を付いた。
 私は、和志さんを占いながら、もう一つ調べ物をしていた。
 それは―――
 (似たような波動でしたけど・・・断定は出来ませんね)
 私が調べたのは、和志さんの『魔力の波動』。
 特殊な魔力の波動を持っている人間だったら私には立ちどころに分かる。
 和志さんの魔力の波動は、『ある魔力』と非常に良く似ていた。
 私は、自分のエプロンのポケットから緑色に輝く宝珠(オーブ)を取り出す。
 (那津音様・・・あなたの心配していた『もう一つの秘宝』が動き出してしまったようです・・・
  でも、こちらも必ず止めて見せます・・・)
 私は今はもうこの世にはいない大切な人にそう語りかけていた―――




 「・・・」
 俺はじっと黙っていた。
 原因は分かっている。
 『でも、そういうのを世間一般では『デート』っていうんじゃないんですか?』
 高峰さんの言葉が脳裏に蘇る。
 (デ、デートなのか?・・・これって)
 確かに、端から見ればそうなのかも知れないが・・・
 ふと、すももを見る。
 俺と同じくさっきから黙ったままのすももの横顔が少し赤く染まって見えるのは、俺の気のせいだろうか?
 (と、とにかくこのまま黙ってるっていうのはマズイよな・・・)
 俺は何とか話題を探す。
 すると、すももが胸に掛けているペンダントが俺の目に入った。
 例えるなら、教会にある鐘を逆さ向きにしたような変わった形をしている。
 「・・・どこ見てるんですか?和志くん」
 俺の視線に気付いたすももが、注意するような口調で俺に話し掛ける。
 「あ、いや、すももの胸を見てた訳じゃなくてな・・・」
 俺はそのペンダントについてすももに聞いてみた。
 「このペンダントですか?・・・見てみます?」
 「いいのか?」
 「いいですよ〜はい、どうぞ」
 すももはペンダントを首から外すと俺に渡す。
 さらに真近で見ると、そのペンダントは蓋がついているようだった。
 「開けてもいいのか?」
 頷くすもも。
 俺はそっとそのペンダントの蓋を開けた。
 (・・・砂?)
 その中には砂が入っていた。
 「それは、わたしのお友達との思い出なんです」
 すももはポツポツと語り始める。
 「わたし達家族は、毎年一回家族旅行に出かけるんですけど、その旅行先で知り合ったお友達からもらったんですよ」
 懐かしそうに話すすもも。
 「そのお友達が仲良くなった記念に、『この砂を虹色に染めてあげるから、持ってて!』って言ったんですけど・・・
 そこですももはフッと悲しそうな表情をする。
 「でも、わたしはそのお友達を怒らせちゃったみたいです」
 「何で?」
 「その日が最後だったんです。そのお友達に会ったのは・・・
  帰る日まで待ってみたんですけど・・・結局そのお友達はわたしに会いに来てくれませんでしたから・・・」
 俺は黙ってすももの話を聞く。
 「だから、いつかそのお友達に会えたら、怒らせちゃったことを謝って・・・
  また、お友達になってくれないかな〜と思って持ってるんです」
 「・・・そんなこと分かんないんじゃないか?」
 「えっ?」
 「何か、事情があったのかも知れないし、すももを嫌いになったって訳じゃないと思うけど・・・」
 俺は言葉を続ける。
 「それに、その友達ともいつか必ず会えるさ。神様がいるとしたら、雄真さんにフラれて落ち込んでるすももに、
  それくらいのサービスは、してくれるだろ?」
 「和志くんは・・・」
 「?」
 「和志くんは、優しい人ですね」
 「俺が?そんなこと無いと思うぞ。言われたことないし」
 「そんなことないですよ〜十分、優しい人だと思いますよ」
 俺の目を見つめハッキリ言うすもも。
 「・・・」
 すももに見つめられて思わず黙ってしまう俺。
 「?・・・あ〜和志くん。ひょっとして・・・」
 (ギクッ・・)
 「テレてますね〜テレてるんですね〜」
 「だ、誰が!?」
 そんなことを言い合いながら、俺達は街中を歩いていった。



 


 
  (そういえば、すっかり忘れてたよ・・・)
 あの後、「兄さんのパーティに呼んでいるお友達を連れて来ます!!」というすももと別れて、
 俺は、もう一度マジックショップの店の近くまで戻って来た。
 (よく考えたら、俺も呼ばれてるんだから、何かプレゼント持ってかないとマズイよな・・・)
 そんなことを考えながら、俺はある場所に差し掛かる。
 (あ・・・)
 そこは、アンティークショップの前。
 思わず、俺は自分の胸の中で泣きじゃくるすももの姿を思い出していた。
 泣いているすももの体を俺は思わず抱きしめていた。
 何故そうしたかは自分でもよく分からない。
 ただ、抱きしめたすももの体はあまりに小さくて、華奢(きゃしゃ)で―――
 『守ってあげなきゃいけない―――』
 俺はその時、そんなことを考えていた。
 (―――って、俺、ひょっとして―――)
 俺の心にある考えが浮かびかけたその時―――
 「あら、和志じゃない?」
 聞き覚えがある声がしたので、俺は後ろを振り向いた。
 「何やってるのよ。こんなところで」
 柊さんが不思議そうな顔をして立っていた。
 「柊さんこそ、何やってるんですか?」
 「あたしはね、雄真のプレゼントをゲットして―――」
 そこまで言った時、柊さんは急にニヤリと笑った。
 (―――柊さんがこういう笑い方をする時には、何かあるんだよな・・・)
 俺の内心の警戒をよそに、柊さんは口を開いた。
 「ねえ、和志・・・お金貸して!!」
 「はい?」
 「いやさ〜、メリッサからプレゼント買ったんだけど、スイス銀行の口座にアレをアレな感じで、
  振り込んだら、お金無くなっちゃったのよ。バイト代入ったら返すからさ〜」
 訳分からないことを言う柊さんに、俺は苦笑混じりに言う。
 「ダメですよ。俺だって今月苦しいですから・・・」
 「どうしても?」
 「どうしてもです。だいたい後輩にタカらないで下さいよ」
 呆れたように言う俺。
 「そう・・・仕方ないわね〜この方法は使いたくなかったんだけど・・・」
 柊さんはそう言って何故か携帯を取り出す。
 そして、何故かそれを、俺の前にチラつかせる。
 ディスプレイには、何かの写真が写って―――
 その写真の正体が分かった瞬間、俺は固まった。
 何故かというと―――
 それは、このアンティークショップの前で、俺がすももを抱きしめている写真だった。
 しかも、俺がすももの髪を撫でているシーン・・・
 「な、な、な・・・」
 「いや〜メリッサのところに行く途中で、見かけちゃってね〜思わず写メールで撮っちゃったのよ〜」
 心底嬉しそうに言う柊さん。
 「この写メールどうしようかな〜」
 「脅す気ですか・・・?」
 「人聞き悪いわね〜脅すつもりなんてないわよ。ただこれを雄真の携帯に送信したらどうなるかしらね〜」
 (やっぱり脅しじゃん・・・)
 俺の内心の言葉など気にも止めずに言葉を続ける柊さん。
 「雄真のことだから5分・・・いや3分でここに来るでしょうね〜」
 「分かった!分かりました!!・・・いくら貸せばいいんですか?」
 「あら、そう?悪いわね〜」
 (高峰さん・・・当たりましたよ。『女難の相・・・』)
 俺はそう心の中で呟いていた―――





   久しぶりに戻って来た町並みを、私は感慨深く見ていた
 「しばらく離れていると、懐かしくなるものだな・・・」
 私はそう言って、自分に付き従っている2人に声を掛ける。
 「左様でございますな。伊吹様」
 「正直、本家から呼び戻された時には、兄様も私(わたくし)も伊吹様はもう瑞穂坂学園には戻れないのではないかと心配しておりました」
 「私もそう思っていた。―――友に感謝せねばなるまい」
 「特にすもも様―――ですね?」
 「うむ。会ったらよく礼を言わねばな」
 すももに最初会った時には、正直『何だ、この女は』と思っていた。
 でも、今でははっきりと分かる。すももは全て私のためを思ってしてくれていたのだと。
 今なら胸を張って言える。『すももは私の親友だ』と。
 「時に、信哉、沙耶・・・お前達まで私の一ヶ月の謹慎処分に付き合う必要は無かったのだぞ。
  それに、お前達には暇(ひま)を出したはずだが」
 私は信哉達が自分の父親が犯した罪を償うために、私の付き人をしているんじゃないかと思っていた。
 もし、そうならそのことはもう忘れて、自由に生きていってほしい。
 私はそう思って2人に暇を出した。
 しかし、2人は私のところに帰って来た。
 「恐れながら伊吹様・・・俺も沙耶も、そのことに関しては必死に考えました。
  そして、自分達が『伊吹様にお仕えしたい』と思ったからこそ、伊吹様の元に戻ったのです」
 「ですから、伊吹様・・・そのようなことは気にしないで下さい」
 「そうか・・・では、これからもよろしく頼むぞ」
 「はっ・・・勿体無いお言葉・・・」
 かしずく2人を尻目に私は、あることを思い出していた。
 それは、本家を出る前に護国(さねくに)から伝言されたことだ。
 『伊吹よ・・・四神(しじん)が目覚めつつある。気を付けよ』と。
 (しかし、四神は姉様が『式守の秘宝』を封印した時に一緒に封じられたはず・・・)
 私は自分の考えを整理しようとした。
 その時―――
 「い・ぶ・きちゃ〜ん!!」
 突然私は後ろから柔らかいものに抱きかかえられた。
 ・・・いや、分かっている。私にこんなことをする人物は一人しかいない。
 「す、すももか?」
 「はい!そうですよ。伊吹ちゃん!会えなくて寂しかったです〜」
 「わ、分かった、分かったから、人前で抱きつくな。頬をスリスリするでない〜〜〜!!」
 すももの攻撃(?)のせいで頭の中の考えが霧のように消えていくのを私は感じていた―――






                      〜第10話に続く〜

              
                こんばんわ〜フォーゲルです。第9話になります。

                 今回はどっちかと言うと伏線が多くなりました。

           小雪と謎のオーブ・すももの苦い思い出・護国から伊吹への伝言・・・

    と言いつつ、すももの思い出に関するところでは、和志がちゃっかり好感度をさらにあげてる訳だが(笑)

         杏璃のシーンは完全にギャグ狙いです。本当に雄真がすっ飛んで来そうだ(笑)

     伊吹達も登場して、さらに加速していくこの作品をこれからもよろしくお願いします!!それでは!!


管理人の感想

和志とすもものイチャラブデート後半戦(ぇ

しかし内容は結構シリアス?フォーゲルさんが後書きでも仰っているように、伏線も多かったですね。

でも、着実に二人の仲は進展しつつあるようですね。すももの方が一歩リードかと思いきや、どっちもどっちでしたね(笑)

さて、とうとう伊吹が登場しました。しかも秘宝事件は既に片付いているので、トゲが無くなった状態で。

正直、こっちの伊吹の方が好きだなぁ^^

では、次回も宜しくお願いします。



2007.9.3