―It’s a Sword of Starlights―
真期1065年、赤の月4日。
『山国』マエラテルム北部の都市、マウディニティ。
山間部に位置するこの町は本来の人口は少ないものの、旅客にとっては非常に便利な宿泊地の役割を果たしており、また古くから温泉宿としても
親しまれてきている。最盛期には自国のみならず他国からも多くの観光客が訪れ、マエラテルムの経済面にも少なからず貢献している。
現在は雨季に入ったばかりということで湿気も高くなる季節ではあるものの、入浴によって得られる爽快感はむしろ普段よりも高く、またリディアと
ロウの快気祝いとレティシアの療養も兼ねて、5人はこのマウディニティを訪れる事に数日前から予定していた。
「しかし……ロウはともかく、レオンまで今回の旅行に賛成とはね……」
チャポン、と宿泊先であるホテルに設けられた露天風呂。その岩風呂に脚をつけたリシェルが呟く。もちろん女性専用浴場という事もあり、今の彼女は
一糸まとわぬ全裸である。
「そうね……レオン君のことは良く知らないけれど、少なくとももっと真面目なタイプに見えたわね」
額の包帯と頬の絆創膏は取れ、今は耐水性の包帯を眼に巻いているレティシアもまた、湯船につかり温泉を楽しんでいる。そしてそのスタイルは、
流石はリシェルの姉というだけあって、妹に決して引けを取らないほど完成されている。いや、むしろ成熟した大人の魅力を持っている分だけリシェルを
上回っているだろう。またどちらもそれなりに筋肉はついているものの、それはただ筋肉だけの無骨な物ではなく、しなやかな野生動物を思わせるような
美しさを持っており、もはや感嘆の溜め息さえ漏れるほどである。
そして、リディアはと言うと……頭の上に親友であるルゥを乗せ、体育座りで顎まで湯につかってジト目でベルムント姉妹を眺めているという、何とも珍妙な
格好で入浴していた。その姿はお世辞にも『温泉を楽しんでいる』とは言えず、むしろその視線が物語るように明らかに嫉妬しているようにしか見えない。
「リディア……さっきからどうしたの?」
「どうしたのっていうかさぁ……なんか思いっきり悔しくて……」
「悔しい?」
ざばぁっ! と唐突に立ち上がるリディア。最年少という事もありまだまだ胸もお尻も発育途上である事は否めない彼女の身体はしかし、均整の取れた筋肉と
体格に見合わない長い脚は素晴らしいとしか評しようがないほどに美しく、十分に魅力的なパーツを備えている。
だがしかし、リディアにとって問題はそこではなく、あくまで『女性的な』部分において嫉妬しているのだ。
「レティシアさんはともかく、リシェルとあたしって1歳しか違わないのに、すごく差があると思って、それが悔しいのっ!」
心の底から湧き上がる本音の吐露。リディアはふんっと鼻息を鳴らし、頭の上に寝そべっていたルゥは落ちないようにとしっかりと髪にしがみついている。
リシェルもレティシアもその言葉にしばし呆然としていたが――――やがて呆れたように溜め息をついた。
「…………なんだ、何かと思えば……」
「そんなことだったの……」
「そ、そんなことっていうなぁっ!?」
びしっとリディアが指を突き出す。するとリシェルは湯船に立ち、ざばざばと波を立たせながらリディアの前まで来ると、唐突に彼女の腰に手を回した。
「ひゃあっ!?」
「ちょっとくすぐったいと思うけれど、我慢しなさい……っ」
ぺたぺたと這い回るリシェルの手は上から下まで、それこそ舐め回すという単語がしっくり来るくらいにリディアのあんなところやそんなところを触り、
揉みしだき、隅々まで指の腹や手の平で感触を確かめたあと、さらには腰に手を回してからリディアをレティシアの隣りにまで連行し、無理矢理座らせる。
「姉さん、お願い。ルゥ、こっちにいらっしゃい」
「き、きゅ……」
ルゥを肩の上に乗せ、腰に手を当てて2人を見下ろすリシェル。一方レティシアは座ったままの体勢でリディアを後ろから抱き、腹部からまたしてもリシェルが
したように手を這わせていく。
「ちょ、レティシアさん……リシェルも、これ、な……んっ!?」
「いいからいいから、お姉さんに任せておきなさい」
ふぅっと首に息を吹きかける。見る人が見れば誤解しかねない光景であるがしかし、レティシアは納得したかのように一度頷くと、あっさりと拘束を解いた。
「うん、大体分かったわ。リシェルは?」
「こっちも大体だけれど」
姉妹にしか分からない会話をされても、被害者であるリディアにはワケが分からない。何か変な事をされるのではないか、しかし逃げ出すわけにも行かず
生まれたての小鹿のようにふるふると震えているだけである。
「わ、分かった、って、な……何が?」
「リディアさんの悩み。簡単な触診だけだけれど、特に問題はないわ。よっぽどのホルモン異常がない限り、人並み程度かそれ以上には女の子の身体になるはずよ」
にっこりと微笑むレティシア。それを受けて、リシェルも口を開く。
「肉付きもいいし、筋肉も骨の発育を阻害しない程度に良く付いている。あと2年もすれば十分でしょう」
実は、リシェルとレティシアが行ったのはアクタハルマのミドルスクールで教えている授業の一環である、成長の度合いを測るスキンシップなのである。
ただし国によってスクールのカリキュラムが異なるためリディアはこのスキンシップを知らず、またアクタハルマの中でもこの授業によっていわゆる『そっち』方面に
目覚めてしまう生徒が将来的に出てきてしまうのではないかという事柄が若干懸念されてはいるものの、現在でもこの授業は一応行われているという。
「び、びっくりしたぁ……なんか、変な事されるかと思っちゃったよ……」
安堵の溜め息を落とすリディア。すると不意に、レティシアが再びリディアの腰に手を回し、さらに抱きすくめるように腕を這わせる。
「それがお望みなら、してもいいけれど……どうする?」
「え!? や、やや、え、遠慮しますっ!!」
力任せに拘束を解き、ベルムント姉妹から距離を取る。レティシアはその音を聞きながらくすくすと笑い、隣ではリシェルが呆れたように息を漏らす。
「姉さん、あまりからかわないの」
「はぁ〜い。リディアさん、冗談だからね〜」
「うぅ〜……」
しかしリディア本人は怯えているのか隅のほうで身体を小さくして、警戒の眼差しでレティシアを見つめていた。
「……さ、さっきの続きなんだけどさ、リシェル……」
部屋に戻り、涼を取るためにタンクトップとハーフパンツに着替えたリディアは、マエラテルム特産の牛乳を半分ほど飲み干してから食卓でワイングラスを傾けている
リシェルに声を掛けた。
「さっきの?」
「ほら、2年後には十分っていう……さっきの」
「ああ……やけに気にしているけれど、どうかしたの?」
くいっとワインを飲み干し、音も立てずにグラスを置いてリシェルはリディアのほうに向き直る。するとリディアはもじもじと牛乳が入っているコップを弄りながら、
「た、例えばの話だけど……もし自分の好きな人が、大人っぽい女の人が好きだったら……自分もそうなりたいって、思わない?」
あまりにも唐突過ぎる質問。リディアはいい終えるとやや赤くなりながらも、すぐさま残りの牛乳を飲み干そうとコップを傾け。
「なに? レオンはそういうタイプが好みだって言ったの?」
「ぶはぁっ!!?」
リシェルから放たれたあまりにも直球過ぎる言葉に、思い切り牛乳を吹き出してしまった。
「汚い子ね……ほら、タオル」
「ご、ごめんっ……じゃなくって!! なんでレオンと付き合ってること知ってるの!?」
テーブルを拭くのもそこそこに、リディアは真っ赤になってリシェルに詰め寄る。レオンとの交際は現状2人だけの秘密であり、まだ誰にも公表していない。
だがリシェルは、リディアの剣幕に驚いたように眼をしばたかせ。
「……本当に付き合っていたの? ロウがそう言っていたから、カマを掛けてみただけなんだけれど……」
「ロウが!? なんで!?」
「知らないわよ。それより……」
投げかけられていた疑問をあっさりと投げ捨てて、リシェルの腕がリディアの首に回される。
「詳しく聞きましょうか。まずは……いつから? 付き合い始めた理由は? どこまで行ったの?」
「え、や、リシェル、ちょっと怖い……レティシアさ〜ん、助けてぇ……」
「レティシアさんも聞きたいわ。他人の恋バナほど聞いて肴になるものってないもの♪」
いい歳して『恋バナ』などとのたまうレティシアの表情は、見ているこっちが恥ずかしくなるほどの満面の笑顔。フロートシートの機能の一部であるマッサージを
継続させながら、レティシアもまた妹同様リディアを問い詰めるかのように彼女の傍へとやってくる。
「さぁ、リディアさん。レオン君との甘〜いお話、たっぷり聞かせてね」
「酔わせてでも吐いてもらうわよ。ただし、吐いて良いのはレオンとの事だけ。吐瀉したらまたシャワールームに直行させるから」
笑顔と詰問。まさに天国と地獄のような温度差の姉妹だが、聞いている内容はどちらも同じというのが最高に性質が悪い。
「ぅぁ〜……レオンのばかぁ、こんなときにどこ行ってるのぉ……ぐすっ」
無情なる少女の悲嘆は、愛する彼に届く事はなく。
リディア・ハーケンの長い夜が始まるのであった。
第六話 雨山の夜
01.山間にて
暗い照明の下、騒がしい室内。むせ返るような香水の匂いと、狭い空間を歩き回る何十人もの男女。
「ロウ、ひとつ聞いていいか……?」
「何? 今忙しいんだから手短に頼むよ」
溜め息混じりに呟いたレオン・ウィルグリッドの言葉を半ばスルーしながら、ロウ・ラ・ガディスは手に持ったトレイとグラスを水平に保ったまま。
「いらっしゃいませ! 出会いの楽園・リールヘルンへようこそ!!」
やってきたばかりの男女にグラスを渡し、にこやかに告げる。今のロウはいわゆるバーテンの格好をしており、元々身長も高く顔立ちも整っている彼は持ち前の
陽気な性格と社交性もあってか、なかなか様になっている。そして彼の周りには、何故か数人の女性がたむろしていた。
かたやレオンはといえば同じようにバーテンの格好をしている。彼もまた美形と呼んで差し支えのない精悍な顔立ちと女性受けしそうな容姿、そして刺し貫くように
鋭い視線は意図せず女性たちのハートを射抜き、彼の周りにもまた数人の女性が円を作っている。
「バーテンさぁん、今夜おヒマぁ?」
「ねぇ、アタシ達とどっか行きましょうよぅ」
「お兄さんたち、ここのお客よりずっとイケてるよねぇ?」
「……いや……(何故俺たちが、こんな事をしなくてはいけないんだ……!)」
「ゴメンね、みんな。僕たちお仕事だから(こういう任務なんだから、仕方ないでしょ?)」
「なにやってんのぉ? 見つめ合っちゃってぇ、あやしぃんだぁ♪ ねぇ、金髪の店員さんも何か喋ってよぉ」
「……すみません、その……仕事中ですから……」
「やだ〜、お兄さんの声、カッコいい〜!!」
「……っ」
視線だけで会話する2人。しかしそんな事などお構い無しに、女性たちは2人を口説いてくる。
レオンとロウがいるこの店、リールヘルンは温泉街であるマウディニティのもうひとつの側面の、象徴ともいうべき種類の店である。
温泉で身も心も解放された人間が求めるものはいくつかあるが、そのひとつを満たすための特殊な歓楽街。また旅先というそう頻繁には来る事のない場所で
ひと時の愉悦を堪能する場所――――いわゆる、風俗系統の店であり、リールヘルンはその中でもやや特殊な旅行客同士を巡り合わせる出会いの施設。
もちろん、既に恋人であるリディアの存在がある以上このような場所に足を踏み入れるなど論外であり、また彼自身の趣味でもない。かたやロウも、本心は
定かではないが、少なからず好意を抱いているであろうリシェルという存在がいる。こういった施設とは縁遠いはずだが――――それも、任務となれば話は別だ。
実はここ最近、このリールヘルンをはじめとしたいくつかの店で旅行客や店員が行方不明になるという事件が続いている。もちろん事件である以上警察関係の
組織も動いてはいるが、その捜査員さえ行方不明になり――――数日後に身元不明の遺体として発見されるという事態にまで事件は発展しており、最早一般捜査の
範囲ではカバーしきれないレベルにまで達してしまっていた。
この一連の事件はレティシアの管理していた事件のひとつであり、彼女が万全の状態であるのならばいずれは自ら出張って行くことも辞さないつもりでいたのだが、
先のカインとの戦闘において騎士として再起不能に近い重傷を負ってしまった為に着手する事ができず、レオンらが代理として引き継ぐという事になった。
だが。
――――引き継ぐのはいいが、こういう店に女性が行くのはどうかと思うが……。
意外なことに異論を唱えたのはチーム最長キャリアのレオンだった。そしてそれに応じるようにロウが口を開く。
――――まぁ、確かにリシェルやリディアをこんな刺激の強いところに放り込むのは、僕としても賛成しかねるけど。でもレオンが反対するなんて珍しいね?
――――そうか? 当たり前の事だろう。
――――……リディアの事が心配? 彼氏として。
――――……待て。何のことだ。俺とリディアは別に……。
――――隠さなくてもいいって。実は……見てたんだよ、あの中庭での事。
――――っ!!
思わず掴みかかるレオン。しかしロウはにやにやと嬉しそうに笑いながら。
――――いいじゃないか。リディアは良い子だよ? それにキミには良い意味で大なり小なり影響を与えてるみたいだし、いずれはそうなってもおかしくないんじゃ
ないかって思ってたんだ。僕はキミのその変化を祝福するよ。
――――それには礼を言っておくが……覗きとは話が別だ……!
――――落ち着いて。確かにそこは謝るし、僕としても覗くつもりはなかったよ。でも結果として僕らは彼女たちを歓楽街に行かせない、という意見は一致してる。
ならリシェルとリディア、それにレティシアには告げずに上手くそこに行く方法を模索しようよ。
巧みな言い回し。ロウの弁舌は相手がレオンであってもその効力を十分に発揮し、そして。
――――…………っ、悔しいがお前の言うことはもっともだ。……謝罪も受け止めよう。
見事、陥落するに至る。
そして2人は今回の旅行を提案し、またアーク・トゥエラの情報部の協力を受けて、リールヘルンへの潜入を果たした。
しかしレオンとロウ、特にレオンにとって想定外だったのはリールヘルンにおいてあてがわれた職種と、その業務内容だった。
「接客業、だと?」
「そうよぉん。貴方達2人とも十分イケてるもの。バーテンの服しか用意できなかったけど、普通にウェイターとして立ってもらうわぁん♪」
響くような重低音で気色の悪いオネエ言葉を発する筋金入りのオカマ店長が、くねくねと身を捩りながら2人ににじり寄る。普段無表情なレオンでさえこれには
驚いたのか、思わず一歩後ずさってしまった。
「あらぁん! 傷ついちゃうわぁ♪」
「嬉しそうな顔をするな……!」
辟易しつつ溜め息を漏らすレオン。4年間で潜入任務は何度かこなして来た経験はあるが、実はこれほど多くの人と関わるような潜入は初体験なのだ。
元来、人付き合いが苦手なレオンにとって接客など初めての経験であり、また仲間であり友人である現在のチームメイト、そしてラグナ以外とはまともに口も
利いたことのないレオンにとってこれはおそらく苦行以外の何物でもなく。
隣りでにこやかに微笑んでいるロウが、このときばかりは神々しく見えたという。
そして業務内容とは、先の通り本当のバーテンダーから用意されたアルコール系飲料を客に振舞うというものだが、結果はご覧の通りである。
数人の女性客は出会いを求めている男などそっちのけでレオンとロウにすりつき、会話し、満足すれば去っていき、しかし客の男達とレオン、ロウを見比べまた
戻ってくるという行動を2、3度繰り返し、最後には店を出て行くという状態になっており、2人はどこぞのホストばりに人気者になってしまっていた。
「ねぇ、店員さぁん、もっとお話しましょうよぉ」
「ごめんね、君ともっと話していたいけど……他のお客さんが僕を待ってるから」
さりげなく口説きつつ、手の甲にキスを落とし、そして次の相手に移るロウ。手馴れすぎにも程がある。そんな彼に呆れたのか、レオンは女性たちの輪の中から
ロウを引っ張り出すと、非難の声と妙に黄色い歓声を浴びながら、スタッフルームに連れ出した。
「ロウ……少しは自重しろ。遊びに来ているわけじゃないんだ」
「分かってるって。ちゃんと人数の把握はしてるよ……正直驚いてるけど、もう3人も戻ってこない」
今までのおどけた表情から一変し、ロウの声が真面目さを帯びる。レオンもまたそれに深く頷き、ネクタイを緩めて壁に背を預けた。
「男が2に、女が1。出入りする人間が80人以上いれば、少なくとも普通の人間は気がつかない」
「うん。それに3人とも、どうやらグループじゃなくて単独で来てたみたいだから……人混みに紛れたら完全に見失うだろうね」
頷き合い、それぞれにあてがわれたロッカーのキーを開け、普段着を取り出して手早く着替えを開始する。
「最後の1人が出て行ったのは約3分前だ。急がなければ本当に見失う」
「分かってる。PCの電源は?」
「入れて、あ……」
レオンの声が止まる。後は上着を着るだけの状態だけだが、PCに視線を落として固まっている。
「どうしたの?」
「…………リディアからメールだ。着信も……かなり入ってる」
「あー……」
得心がいったように頷き、気まずそうにぽりぽりと頬をかくロウ。レオンはそんな彼を見て半ば諦めたように溜め息をつく。
「心当たりがあるようだな、言え」
「とりあえず……ゴメンとだけ言っておきます」
「…………理由は後で聞く。覚悟しておけよ」
「ハイ」
上着を羽織り、スタッフ用の通用口から外に抜ける。空は厚い雲に覆われ、星も見えない。山の天気は変わりやすいというが……どうやら一雨来そうな天気だ。
だが。
「……見、つけた、ぞ」
「……きき、き、しだだだだ」
「……て、てっててっきききだぁあぁ」
呂律の回っていない男達。そして手には前時代的ではあるが、ナイフや鉄パイプなどの凶器が握られている。
「どうやら……相手もただで通す気はないみたいだね」
「構わん。少し痛い目を見て、眠ってもらうだけだ」
戦の飛礫は、既に彼らの前に降り始めていた――――。
管理人の感想
6話の1をお送り致しました〜。
・・・って!速攻でバレてるしっ!!(笑)
中庭での出来事を覗いていたロウはともかく、カマかけられてすぐに吐いてしまうリディアは、何とも彼女らしいというか・・・。
そして男組は潜入捜査へ。あぁ〜、絶対この二人ならバーテンの格好似合うだろうなぁなんて思いながらも。
そして当然のように群がる女達。かなり熟練した様子であしらうロウとは対照的に、レオンはたじたじのご様子でしたね^^;
だがその中でも本来の任務を忘れずにしっかりとチェックしている二人。追いかけようとしたその矢先、怪しげな男達が道を阻んで・・・?
次回は人間ではないものと戦うということで。・・・ファンタジーちっくなことになりそうですね。
それでは、今回もありがとうございました!^^