It’s a Sword of Starlights

 

 

 

 

 

 機械技術における最先進国たるガナンタイトでは、真期以前の技術を流用し、多くのロボット、アンドロイドの製作を行ってきた。

 それは無論軍備においてもその限りではなく、アーミーロボットという比較的安価かつ効率的な製品の製造はある種の技術革新であり、このラインの

製造が軌道に乗ることで、他国に対しても大きなアドバンテージを得る事になった。

 しかし、かつての泥沼の戦争時代という悲劇を引き起こさぬために、国際会議において正式に軍縮が図られ、必要数以上のアーミーロボットの生産は事実上

不可能と言う状況に至る。そこで解決策として打ち出されたのが、より高性能かつ多様性を持った、在来機を上回るスペックを叶える新型機の製造である。

 AI技術の新生萌芽により、単一思考型から複合思考型への移行。

 極地条件や、対ビーム兵器を想定した強化装甲とコーティング技術。

 人間以上の柔軟な間接と、必要以上の可動範囲。

 その結果生み出されたのが、マレス(Military Action Robot by Extended System)という1つの完熟体。

 しかしそれも、1000年という長きに渡る平和に伴い、さらなる軍備の縮小により最早無用の長物と化してしまった。

 軍縮の煽りを受けたマレスの75%は解体され、旧市街地区をはじめとする次期再生工場建設予定地に投棄され、またAIユニットはさらなる技術へと転用する

ために、一握りの優秀な技術者とともに『首国』アルカニスタへと移された。

 後に残ったのは、不必要なまでに高性能なガラクタのみ。

 しかしそれはハンス・コウトニーの部下であり、一握りの技術者に選ばれなかったエンジニア、アインサック・バーレニアによって、再び命を吹き込まれた。

 誕生したのは2機の新生マレス。

 但しAIは完調ではない、また動力も軍用の正式規格バッテリーが入手できなかったため、ビルの変電室のものを無理矢理変換させたものとなっている。

 運用時間は決して長くない。問題はまだある。実際に戦闘で使用するには、せめて後10回は運用テストをしたいというのが、アインサックの本音だった。

 だが――――今日この場で、マレスを起こさずしていつ起こせというのか。

 眼前には、1000年経ってもなお変わらず在り続ける騎士の姿。

 即ち、人。

機械(マシン)の存在定義として殺すことを許されぬ者(ヒト)

 マシンにとって、ヒトは絶対なる造物主。逆らうことは許されない。ましてや命を奪うことなど論外。

 しかし、この2機のマレスはヒトの意思によってそれを許されている。

 他ならぬ、造物主(アインサック)の意思によって――――。

 

 

 

第四話 紅蓮の剣士

04.騎士の真髄

 

 

 

 ――――7階。

 鋼鉄の機兵が爆ぜるように駆け抜ける。両足のホイール走行機能は従来のアーミーロボットと同様、しかしそれはこの狭い室内にも関らず、凄まじいまでの

運動性能を誇る。その大きな理由は、間接の柔軟性。

 曲線運動の後に即座に方向転換すれば、通常の人間の筋肉、関節はその過負荷に耐え切れない。しかしマレスの間接は球体で組み上げられており、また柔軟な

人工筋肉の収縮によりその過負荷を克服し、通常ではありえない超運動を可能とする。

「てぇいっ!」

 ぐるん、と反転し抜剣。ゼンセイバーを振るうリディア。だがマレスはその疾風を片腕で受け止めた。

「なっ!?」

 リディアが驚くのも無理はない。だが逆に、マレスからすればこれは当然の結果。

「ゼンセイバー。確かに、強力な携行武器だ。だがマスターが組み上げた私のボディは、その程度で切れはしない」

「舐めるなっ!!」

 青い光刃を煌かせて、リシェルの光刃がリディアのゼンセイバーを受け止めている左腕を狙う。マレスはそれをもう一方の腕を用いて左腕と肘を守り、およそ

現代において並ぶ物の無いとされる光の剣を、見事に停止させた。

「くっ、はあぁっ!!」

 光刃を切り返し、がら空きの右側を狙うリシェル。だが同時にリディアのゼンセイバーを力ずくで押し返し、リディアもろとも吹き飛ばすマレス。体重の軽いリディアは

そのまま軽々と吹き飛ばされ、2撃目に転じようとしていたリシェルの身体に衝突する。

「うわっ!?」

「っ!?」

 咄嗟に光刃を消す。当然の話だが展開したままの状態では、リディアを切り殺してしまう為だ。

 少女2人はもつれあって倒れこみ、そこに。

 200kgを超えるマレスが、この狭い室内にも関らず飛び上がり――――右腕に内蔵されていた超硬度ブレードを展開し、垂直に振り下ろす。

 爆発音にも似た轟音。ブレードは深々と床に突き立てられ、また周囲の床さえも有り余る破壊の余波で粉々にひび割れ、砕けている。だが。

「すごいね……ゼンセイバーが通らない相手なんているんだ」

「対ビームコーティングを施した特殊装甲。それも、手応えから察するに単層ではなく、複層型ね……大した技術力だわ。テロリスト風情のクセに」

 間一髪で攻撃を回避し、再びゼンセイバーを構え光刃を展開する戦乙女2人。その姿を2つ目(デュアルアイ・センサー)で確認したマレスは、ブレードで構えを取る。

 一点突破、一撃必殺さえ可能にする打突の構え。その様は低く深く、獲物を狙い定めて爪を立てる猛獣の如く。おそらく速力においてはその猛獣すら凌駕するだろう。

「でも……勝てない相手じゃない」

「ええ。敵わない相手じゃないわ」

 迎え撃つは光の剣と、精霊の加護を受けた2人の騎士。

 刹那の視殺戦。強き意思を秘めた二対四眼と、無機質な双眸。

 ホイールが回転し、マレスの凶刃が瞬時に肉薄する。巻き上げられる煙と塵は一瞬にして室内を覆う。

 視界を奪われ、一撃死さえ覚悟せねばならぬその一撃。ラグナが忌み嫌うような腐敗騎士程度ならば、その一撃が放たれたと理解すると同時に瞬殺されているであろう

その打突は。

 戦乙女2人の持つ光の剣の前に、完全に防がれていた。

「……驚いた。まさか私の攻撃を、真正面から受け止めるなど」

「っ、ロボットが驚いたなんて、間違っても使わないで欲しいわね……!」

 苦しげに罵るリシェル。だがマレスはそれを不快に感じたのか、さらにホイールの回転速度を跳ね上げる。

 押される2人。だがそれも当然の結果だ。マレスの重量はリディアとリシェルの体重を合わせて倍にしても敵わない。それだけの重量が生む衝撃を、今こうやって

少女の細腕で拮抗出来ているだけでも奇跡に近い。

「訂正しろ。私のAIはマスターが組み上げた物、通常のアーミーロボットよりも高等だ。それを嘲るような言動は慎め」

 AIとは到底思えぬ憤怒の激情。そしてその激情に引き出されるように、マレスはホイールの回転数をさらに跳ね上げる。

 さらに押し込まれ、拮抗する事もできない。リディアとリシェルはマレスの進撃に押され――――ようやく、狙い通りの場所に立った。

「リディア、いくわよっ!!」

「オッケー!!」

 ぐるんとゼンセイバーを捌き、マレスの体勢を崩す。今まで閊(つか)えていた壁が消失すれば、いかに高度なバランサーを有するマレスといえども姿勢制御には

わずかながらの時間を要する。

 その時間こそ、その隙こそ、戦乙女の好機。

 回転を上乗せし、舞い踊る渦潮と旋風。この戦闘において初めてまともに攻勢に転じることが出来たこの好機、逃す道理はどこにも無い。

「「はあああぁぁぁっ!!」」

 重なる声。重なる剣。弾け飛ぶ電光。寸陰の暇(いとま)さえ惜しいとばかりに叩き込まれる数多の連撃。それは全て、マレスのブレードと右腕を破壊する為だけに。

「き、貴様、ら――――!!」

 超硬度ブレードとは言え無敵ではない。その硬度はゼンセイバーの本体を担うエルマリウム鋼には及ばない。ただ、対ビームコーティングを施しているために

ゼンセイバーに対する耐性が強かっただけの話。だがそれも、息も吐かせぬ超速の連撃の前に屈する事は否めない。負荷を掛け続ければいずれは折れる。リディアと

リシェルは、明らかにそれを狙ってこのラッシュを敢行したのだ。

「――――っ!!」

 展開していたブレードを右腕内部に仕舞い込む。近接戦闘用の内蔵武器は、調整が完全でない状態である以上このブレードのみ。今失えば、クロスレンジでの

攻め手を決定的に欠く事になる。それを恐れて、マレスは温存策を取ったのだ。

 その行動は間違いではない。先を見越して力を蓄える事は賢明と言えよう。

 だが惜しむらくはその賢明さ。

 先を見越すなどと、次に備えるなどという考えで。

 この2人の騎士を押し留めよう等と、なんと言う浅慮か。

「いっ――――」

「けぇーーーー!!」

 二条の閃光による薙ぎ払いは暴風の如く。荒れ狂う二刃は265kgの機兵を弾き飛ばし。

 室内を照らし出すために切り取った、室内と外界とを繋ぐその場所から叩き落した。

 

 

 弾き出されたマレスはその事実に驚きつつ、しかしすぐさま対応策を講じる。いかに優れた性能を持つ我が身であっても、地上30m級の高度からの落下だ。

情けない話だが、この完調ではないボディではそこそこにダメージを受けるだろう。

 左手をビルに向け、内蔵されているワイヤーガンを撃ち出す。射出音とともに鋭い金属の刃が射出され、それに続いて特殊ワイヤーが高速で飛び出していく。

ワイヤーガンは攻撃にも使える兵装だが、マレスの場合は本来このように高地への移動や落下時の衝撃回避法として作られた装備であり、制式仕様のマレスにも

標準装備されている。故に信頼性も高く、アインサックもこの装備はそのまま残したのだ。

「各部位、簡易点検――――」

 騎士2人に攻撃を受けた箇所を総点検。超硬度ブレードはその刃のほとんどをすり減らされ、また対ビームコーティングもかなり剥げ落ちている。

幸い亀裂等は入っていないが、このままゼンセイバーと競り合えば、そう遠くない内に破壊されるだろう。

 残った装備といえば両腕のリニアガンと、このワイヤーガンくらいのもの。追加装備は準備されているが、そこまで取りに行く事は難しい。

 あの2人は、強い。

 彼我の力量差を知り、その場に応じた柔軟な発想で素早く対応し、即座にその策を実践出来る。

 1人1人の力量も、おそらく戦況次第ではマレスのそれを凌ぐだろう。

「ハッ――――何を馬鹿な事を」

 ロボットらしくない、自嘲の溜め息。それも彼を組み上げた、アインサックの組んだAIによるもの。

 そうだ。私はマスターの為に戦おう。たとえただのロボットと罵られても、それこそが私の存在意義。

 そう決意を固めると同時に、ワイヤーガンがビルの外壁に突き刺さる。そして――――上空から迫る者を感知したセンサーが警報(アラート)を鳴らす。

「接近警報……まさか」

 2つ目が天を仰ぐ。

 そこには、眩いばかりの日輪を背に。

 2人の戦乙女が舞い降りて来る――――!!

 

 

 マレスの身体がビルに到達すると同時に、リディアとリシェルは再びゼンセイバーの光刃を展開した。目測約5m程度の距離。ならば一瞬の交錯とともに

戦闘が再開されるであろう事は、既に三者とも理解していた。

 右腕を突き上げ、リニアガンを発砲。超電磁加速された全長わずか5mmの弾丸は光の矢となって解き放たれる。

 だがその弾丸をリディアは軽々と回避し、さらに後方に控えていたリシェルの光刃が事も無げに焼き尽くす。

 フォームの発動中は運動能力のすべてが強化される。また風のフォーム・ウィータを扱うリディアにとって空中での方向転換など、最早当然の事であり。

 発射角と弾速の予測さえ出来ていれば、通常の実弾である以上ゼンセイバーに焼滅出来ない物はない。

「やあぁぁぁっ!!」

 気迫の一声とともに打ち込まれる緑の光刃。マレスは右腕でそれを受け止め、と同時にワイヤーガンを壁から引き抜く。

 その結果、当然のように落下する巨体。だがそうなる事は重々承知している。肝心な事は両腕を使える状態に持っていく事。左右に装備された同一武器、

加えて相手は2人。わざわざ封じておく道理はない。使わずに破壊されるなど愚の骨頂だ。

 上下に打ち放たれる超速の弾丸。風の騎士はまたしても空中でそれらを躱す。

 そして水の騎士は光刃を振るう事無く――――下を行くリディアと同様に、空中を蹴って回避する。

「馬鹿な、そんな情報はない」

「データ不足ね。せめてフォームの何たるかくらい、しっかり調べておきなさい」

 そう言って、リシェルの脚が空中で何かを蹴り、マレスの足にぶつける。それは金属片でもビルの破片でもなく、拳大の氷塊。

「こんな物を、一体どこから……」

「たった今よ。ついさっき作った物」

 さらに空中を蹴り、リシェルがマレスに追いつく。そして――――懐からトリガーを取り出し、一切の無駄もなくリヴェレイトへと姿を変えるゼンセイバー。

「良い機会だから教授してあげるわ、ロボットさん。私のフォーム・リェルシアはね、発動していれば担い手の意思で大気中の水分を自由に操れるのよ」

 それはフォームの特性。魔術に至る基礎体系から作り上げられた各フォームに付随する、身体強化に次ぐ副次能力。リシェルのフォーム・水のリェルシアは彼女の

言うように大気中の水分を自由に凝固・結晶化し、時には氷結の足場とすることが出来る。それによりリディアと同等に近い空中運動性能を獲得した。

 射撃モード・ファランクス。一拍の間すら与えぬ豪雨の如き連発形態。それは全てこの機兵の鎧を打ち砕くために、その咢(あぎと)を開く。

「くっ――――!!」

 雨嵐と打ち込まれる光弾。1発1発の破壊力は低いものの、秒間30発というとんでもない速度で撃ち込まれればその威力はゼンセイバーの一薙ぎに近づく。

連射である以上エネルギー切れは通常よりも速い事は誰の目にも明らか。しかしエネルギー切れを待つために無防備でいられるほど、マレスは愚かではない。

 両の腕を用いて全弾を凌ぐ。無防備でいればこの光弾雨はボディを貫き、あるいは頭部を破壊する。その為に攻撃の手を封じてでも、この豪雨からは身を

守らねばならない。

 その守りは正しく堅牢にして強固。相手がリシェルのみであるのならば、おそらく着地まで持ちこたえる事は十二分に出来たであろう。

 だが、惜しむらくは2対1というこの図式。

 下を行く風の騎士は反転し、今一度足場のない虚空を蹴る。

 否、風のウィータを担う騎士にとって、その場に必要な大気さえあるのならば、地面に足を突く必要などない。

 リェルシアが大気中の水分を足場と操るのならば。

 ウィータは大気そのものを足場として繰るもの。

 緑色の光刃は下方より跳ねる。

 狙い定めるは装甲で覆われていない、わずかな間接の継ぎ目。

 その剣閃に迷いはなく、光は鮮やかにマレスの左腕を切り飛ばした。

 

 

 

 一方3階。

 事実上3対1という圧倒的とも言える戦力差。昨日は7人を惨殺したマレスは既にして死に体であった。

「そ、そんな……バカなぁ!?」

 驚愕の声はデンゼルのもの。しかしそれも当然と言えば当然だ、このような結果を一体誰が予想し得ただろうか。

 いや、おそらく誰に聞いても苦戦を強いられるという答えが返ってくることは分かりきっている。だがその苦戦という言葉こそが、そもそもの間違い。

 なぜなら、この戦場においてビームコーティングした特殊装甲など、意味を成さない剛剣の担い手がいる事こそが、最大にして絶対のイレギュラー。

およそ現存する全ての個人兵装において最硬といえるエルマリウム鋼、そしてその塊たるゼンセイバー・イグジスタンス。

 かてて加えて一撃必殺すら可能とする超級攻撃型フォーム・ブルエン。

 最早勝敗や優劣などは、推し量るまでもなく明らかだった。

「ケッ、どれほどのモンかと思ってぶっ叩いてみりゃあこのザマかよ。こんなガラクタ人形で俺を殺ろうなんざ、1000年はえぇぜ」

 ゴゥン、と唸りを上げる大剣。既に周囲を取り巻く光刃は消え、今はただ純粋な真剣の姿。

 だがただの真剣ではない。重量もさることながら、今この大剣は秘められたもう一つの名前を忠実に実行している。

 あらゆる鉄、あらゆる機械、あらゆる人工物を斬り、叩き潰すその在り方。それこそイグジスタンスに与えられたもう一つの名前、斬潰(ざんかい)剣。

 その名の示す通り、イグジスタンスはマレスの両足、右腕、そして左肩を悉く斬り潰している。傷跡はどれも無残この上なく、左肩は潰し損ねた

チューブや破片でかろうじて繋がっている程度だ。

「おい、ガラクタ」

 声に反応して、マレスの顔が上がる。その顔面を、ラグナは躊躇も容赦も慈悲もなく蹴り、踏みつけた。

「運がなかったな。テメェのマスターのくっだらねぇ作戦で俺が呼ばれなきゃ、テメェがここまでボロボロになる事もなかったんだろうがよ。……ああ、

恨むんならそこのバカと、マスターとやらを恨みな」

 脚が離れる。そして同時に振り下ろされる断罪の剣。

 刎ねられた頭部は堅い床に落ち、わずかに灯っていたセンサーの光が揺らめく。

「――――恨み、ナド、ナ、い。ます、ターは、私た、ち、の神――――」

 遺言のように、そう言葉を残し。

 7人の命を奪った機兵は、たった1人の剣士の前に散った。

 

 さあ、終焉は近い。

 残る障害はもう1機のマレスと、アインサックら合計4人の残党。

 その全てを処理するために。

 レオンとロウは、逃げようとするデンゼルの前に立ちはだかった。




あとがき:

結局4-5に続く形になってしまいましたが、5の流れはほぼ決まっていますので
ちゃんと時間さえ取れればそれほど時間は掛からずに書き終えられる、ハズ。
ラグナ部分を割愛したのはわざとです。
あんまり戦闘をダラダラ描いても冗長になってしまうきらいがあるので。
でもレオンもロウも、決して何もしなかったわけではありませんよ?



管理人の感想

とうとう始まりました!VSマレス戦。
7階のリディア・リシェルは、対ビームコーティングされた装甲に苦戦しつつも、嵐のような連撃で外へと弾き飛ばし。
そして本物のヴァルキリーのように、空を駆けマレスを圧倒する。
一方、3階では・・・アレ?
決着着いてますねぇ。まあ元々3対1ですし、イグジスタンスがビームコーティングしたマレスにとって天敵だったというのもあると思いますが。
まさにサブタイトルの「騎士の真髄」というのがピッタリな1話でした^^



2007.4.26