It’s a Sword of Starlights

 

 

 

 

 レオン・ウィルグリッドとラグナ・レスフォードが初めて会ったのは、遡る事2年前。

 1年目を終え、アリーナ達とのチームを解散し、既に頭角を現し始めていたレオンに新たなパートナーとして選ばれたのが、ラグナだった。

 当時15歳のレオンと、19歳のラグナ。

 寡黙で、人との関わりを拒絶していた少年と。

 悪舌にして品行方正とは言い難い、不良のような青年。

 それはまるで、火と水のように相反する2人であり。

 問題児同士を組ませたある騎士に、アーク・トゥエラの他の騎士たちは当然のように、異論を唱える。

 しかし――――周囲の予想に反してレオンとラグナのコンビは、上々な成果を上げていた。

 好戦的なラグナは標的を見つければ、作戦云々など捨て置いてまず仕掛ける。

 冷静沈着なレオンは、それを見越して敵の退路を塞ぐ。

 共に過ごす日々を重ねる内に、最初はあった反発や仲違いも、いつしか失われ。

 彼らは戦友として。良き好敵手として。

 そして――――なによりも親友として、時に兄弟のように、任務と生活を共にしていた。

 それは間違いなく……彼らにとって、幸せだった日々。

 今はもう、決して還る事の無い過ぎ去りし情景。

 

 

 

第四話 紅蓮の剣士

02.虚実交錯

 

 

 

 突き立てた大剣を引き抜き、ラグナは大きくスタンスを取り、剣を横に構える。

 捻りを加えたその姿勢は、既にして第一撃を繰り出す姿勢であり、レオンにとっても馴染みのあるスタイル。

「武器を持ち替えても、そこに行き着くのか……やはり」

「ああ。俺のフォームはこれしかねぇからな。だがあの頃とは違うぜ?」

 ラグナのフォームは一撃必殺を叶える超攻撃型のフォーム、『火』のブルエン。まだ彼が騎士であった頃も、ゼンセイバーを下段に構えるという

スタイルを取っていた。

 騎士の資格を捨てても、精霊の加護やフォームが失われるわけではない。資格はあくまでも資格であり、手に入れた技術や財産は、それらを手に入れた

者に残される。アーク・トゥエラから政治に身を置く者などは、築いた財や人望によって強い権力を有し、また各国の国衛騎士に就く時もそれらは優位な

条件となる。

「…………」

 腰からランサーを抜き、レオンはそれを片手で構える。まだ光刃は開放されていない。

 武器の優位性はリーチに大きく左右される。いかに長いといっても、ゼンセイバー・ランサーの本体全長は55cm。かたやラグナが構える大剣は、

柄尻から切先までで160cmにも達し、幅も15cm、さらには重量も15kgと、通常の剣の規格を大きく上回っている。戦闘方法は通常の剣のように『斬る』と

言うよりも、最早『叩きつける』と言った方が正確だろう。

 はっきり言ってナンセンスの塊であるこの大剣を、何故元騎士のラグナが扱うのか。既にギャラリーと化してしまったリシェルたちは、そんな疑問を抱いた。

「取り回しも、携帯性も悪い、何より実戦には向いてない。何故あんな物を使う気になったのかしら……?」

「それを補えるだけの自信と、実力があるってことだろうけど……それでも、腑に落ちないよね」

 腕を組み思案するリシェルと、それに同調するロウ。彼らの指摘はまさにその通りだが……その隣にいるリディアの視線は、ただ対峙する2人にのみ

向けられていた。

 それは、隙あらばレオンの助太刀に入りたいという想いと。

 この2人の戦いを見てみたいという、リディアの剣士としての本能。

 

 左足に力を込め、溜めた力を解放し、ラグナの身体が大きく前進する。その瞬間速度はリディアのウィータに匹敵するほどの高速。

 大剣は床を抉り、幾千幾万もの破片を巻き上げながら、レオンの身体へと疾る。

 それをレオンはランサーを縦に構え、両手を沿えて受け止めた。

轟音と共にぶつかり合うエルマリウム鋼。並の相手ならばその衝撃だけで数メートルは吹き飛ばされそうなその衝撃を受けてしかし、レオンはしっかりと

その場に踏みとどまっており、足は……わずかに床を踏み砕いている。

「っは!! 前より筋肉ついたみてぇじゃねえか?」

「2年だ。あれから俺も、少しは強くなったと思ってる」

 ラグナの扱う大剣には、相手を斬る為の「刃」がついていない。だがそれはこの大剣が、やはり斬る事を大前提として作られていないという事実であり、

それを2年前から知るレオンにとっては、この大剣はさしたる脅威にならない。

 そう。真の脅威とは武器そのものではない。武器を振るい、その力を存分に引き出す担い手こそが脅威に値する。

「あん時はお前、綺麗に吹っ飛んだからなぁ。そいつは、あの時歪んだランサーか?」

「ああ。だが、あの時の経験を生かして、少し手を加えさせてもらった」

「いい勉強になったってワケだ。じゃ……授業料を払ってもらおうか!?」

 足を深く踏み込み、体重移動。静止状態から更に回転を加え両手持ちし、既に終わったはずの1撃目を加速させる。

 旋風のように回転するラグナと大剣。レオンはそれをランサーを滑らせながら身体を捌き、大剣の有効射程範囲からほんの数ミリ外側へと逃れ、

さらにそこから踏み込み、未だ解放せぬままのランサーで刺突を繰り出す。

 リーチは短いものの、光刃を展開していない状態のランサーは単体でも短槍として扱う事ができる。それ故に通常のゼンセイバーにアタッチメントとして

作られたストライク、リヴェレイトが装着不可能という欠点があるが、逆に言えばそんな追加をせずとも十分に実戦に耐えうる装備といえる。

 それもそのはず。ゼンセイバー・ランサーはかつて、その原初たるゼン・セイバーが使っていた最初のビームセイバーを改良したもの。現在の騎士が

扱う物こそが、本来ならばゼンセイバー・ショーティー(短い)とでも言うべきもの。真の意味でゼンセイバーを名乗れるのは、このランサーのみなのだから。

 だが、その刺突は。

「っらあああぁぁ!!」

 スタンダードな右手での握りを逆さに変え、左から巻き上げる大剣。その炎のような猛威はレオンの刺突を弾き、さらに大上段から打ち落としを繰り出す。

「っぐ……!」

 咄嗟にランサーで防ぐも、その勢いを完全には殺しきれない。大重量の武器において最も威力のある一撃は、上から下への攻撃である事は常識。

その一撃、いかにレオンといえども、多少なりとも膝を落とす事はやむを得ない。

 だが驚嘆すべきはむしろ、その一撃を受け止めた事にこそある。いかに同一素材の物であっても、十分な勢いがあれば歪み、曲がり、いずれは折れる。

その衝撃を逃がすためにレオンはあえて膝を落とし、力の逃げ道を作ったのだ。

「……おおぉっ!!」

 地の底から響くようなレオンの咆哮。普段冷静な彼は、戦闘の最中に気合を入れるような掛け声を上げることは滅多にしない。

 だが、この相手だけは刹那の油断さえも許されない。決められる時に決めておかなければ、長引く事は必然。このラグナという男は、間違いなく自分と同等

以上の戦闘力を有している。

 ランサーを捌き、大剣の向きをわずかにずらす。打ち落としの後に生じる力のベクトルを外側に向けさせ、一瞬の隙を作る。

「ちっ!」

 舌打ちをするラグナ。しかし、ずらせたのはあくまでも大剣のみ。本来ならば相手の身体ごとずらすのがこの捌きの目的だが、既にこの大剣を使いこなしている

ラグナを相手に、そんな小手先の技術は通用しない。

 それでも。

 大剣をずらした事により、針の穴ほどの活路が開ける。

 ならば、そこを逃す道理は無い――――!!

 くるん、と短槍を返して高速の刺突。しかし先程とは違い単発では終わらない。

 機銃斉射のような連撃は、目にも留まらぬ速さで繰り出され、残像すら本物と見紛うほど。

 初弾は確かに手応えが有ったが、2発目以降は全て大剣に防がれている。だがレオンはそんなことなど意にも介さない。

「て、めぇ……っ!!」

 初弾で腹部、鳩尾よりもややずれた場所を打たれたラグナは、わずかに苦悶の表情を浮かべている。十分に強靭な筋肉の鎧を持つラグナだが、

さすがに武器での一点打は堪えないはずが無い。攻勢に転じようにも、このスコールを思わせる超速の連撃を前にしては、盾となっている大剣を振り上げる

事も出来ない。

 だが防戦など、ラグナの趣味ではない。彼の得意とし、また最も好むものは攻勢である。

 この程度の小雨など弾き返せずして、何が火のフォームか。

「はあああああぁぁっっ!!!!」

 両の腕(かいな)に力を込め、広く取った脚を捻る。

 大剣を逆さに持つ両腕。それは苦も無く高々と天井へと掲げられる。

 その反動で、一瞬レオンの短槍が弾かれる。

 豪雨を弾く烈火の炎舞。そのうねりは逆さのままに。

 右腰に構え、手は左に持ち替え。

 黄金すらも焼き尽くす、業火の猛りを受けるがいい――――!!

 

 炸裂音にも似た激突音がフロア、いやビル中に響き渡る。舞い上がる埃は、さながら噴煙の如し。

 先程まで両者が立っていた戦場(いくさば)には、今はラグナの姿しかない。

「レ……レオン?」

 震えるリディアの唇が、彼の名を呼ぶ。だがそれに答えたのは、大剣の剣士。

「……あんな程度でくたばるようなヤツなら、あの時俺は負けてねぇよ」

 ラグナの視線は揺らぐ事無く、瓦礫の中へと向けられている。そしてその瓦礫を押し退け、レオンは何事も無かったかのように立ち上がった。

 服は所々汚れているが、レオン自身に重大なダメージは無い。強いてあげるならば……わずかに口元を切って、出血した程度だろう。

「効いたぞ。まさかここまで吹き飛ばされるとは、思ってなかった」

 プッと血の混じった唾を吐き、鋭い視線をラグナに向ける。それを受けて、ラグナは再び剣を構え直す。

「あの時の借りは返したぜ。無傷で2度も勝たれたんじゃ、俺のプライドが傷つくってもんだからな」

「上等だ。出来れば俺も、そいつを無傷で取り返したかったんだが……もう止めだ。たとえ砕いてでも、その剣は回収する」

 ランサーのスイッチを入れ、1本の光刃を展開する。

 ラグナ以外の全員が初見というレオンのランサー。その白色はどこまでも美しく、降り行く埃さえ蒸発させる凶刃。

「へっ……ようやく火がついたらしいな。ならこっちも、燃えさせてもらうぜ!!」

 カチン、と撃鉄を落とすような音。

 その音と同時に、大剣の鍔が展開しまた同じく剣先が延長される。そして――――両側より灯るのは、赤色の光刃。

「あれも、ゼンセイバーだというの……!?」

「まさか……そんな、真剣と併用されたゼンセイバーなんて、聞いた事もない」

 驚きはリシェルとロウのもの。だが、それも当然。

 以前にも述べたが、そもそもアーク・トゥエラは身分を秘匿する立場である。そのために携帯武器は極力サイズを抑え、また持ち運びと

取り回しに不便のない大きさにしなければならない。

 ゼンセイバーはその理念に則り、小型化の道を模索してきた。現在でも30cm以上と決して小さいとは言い難いが、それでも携帯は可能。

ゼンセイバー・ランサーでさえ55cmと、携帯可能なギリギリの大きさである。

 しかしこの大剣は、その前提を根底から覆している。こんな物を持ち歩いていたら、分かる人間には一目で騎士と分かってしまう。

「ははっ、驚いてるみてぇだな? こいつはゼンセイバー・イグジスタンスって言ってな。作ったは良いが、本来の携帯性を完全に無視した規格外の

一品だってんで、お蔵入りになっちまったのさ。しかも1本作るのに普通のゼンセイバーの4倍近い予算を食っちまう。それに何より重い。こんな

莫迦みてぇな剣、普通は誰も使いたがらねぇ」

 言葉を切り、ふぅと溜め息をつくラグナ。そしてゆっくりと深呼吸し――――嘲笑うように。

「だが見てみろ!! コイツはまだ剣として生きてる!! ありふれた形に止まらず、異端の烙印を押されながらも、コイツはまだ剣だ!! そして

使い手さえ優秀ならランサーにも負けねぇ!! レオン! 俺の考えは今も変わらねぇ!! 俺はコイツを使って、歪んだ騎士どもを叩き直してやる!!

そして俺は俺のやり方で、新しいセイギの形を作り上げてみせる!!」

 その言葉は2年前……いや、正確にはその年の末に。

 リステンボルクで、彼が言った事の繰り返しだった。

「確かにな……アンタが悲観するのも分かる。最近の騎士はそこらのチンピラと変わらない。俺や、アンタが目指した理想とはかけ離れてる」

 レオンの呼び方はいつの間にか……2年前の呼び方に戻っていた。「貴様」ではなく、「アンタ」。まだ2人の関係が、良好だった頃の親しみのある呼び方。

「なら……分かってるだろ? 今からでも遅くねぇ、俺と来い。俺たちで本当のセイギってやつを、見せてやろうぜ」

「――――だがアンタのそれは正義じゃない。独りよがりの蛮行だ。力だけで強引に変えれば、いつかアンタも同じことをする奴に斃される。それに……」

 レオンの視線はラグナの先。ただ祈るように手を組んでしかし、決して揺るがぬ視線で彼を見る少女と……その、仲間に向けられていた。

「その剣で、アンタの勝手な理由で、俺の仲間を傷つけさせはしない!!」

 光刃が煌く。通常ではありえない、2本の光刃。

 だがそれは驚くに値しない。元よりランサーは、この姿こそ本来の姿。

 二刃一対、前後において死角無し。

 それこそ大英雄、ゼン・セイバーが切り開いた光の剣の原初。

「仲間、ねぇ……まさかお前がそんなことを言い出すとは、思わなかったぜ」

 琥珀の瞳は猛禽のように鋭い視線で、眼前のレオンを貫く。しかし視線とは裏腹にその瞳は……どこか、寂しげにも見えた。

「じゃあ聞くが……俺はなんなんだ? お前にとって、俺はなんだ?」

「決まってる。アンタは俺の戦友だった。そして……今は、俺の敵だ」

 かつては同じ光の剣を携えた、騎士同士。

 現実は変容し、かつての友は既にして敵。

「――――ハッ。嫌われたもんだぜ」

「道を違(たが)えた。俺たちが戦うのは、それぞれの信念の違いだ……アンタを嫌ったことはない」

 言葉を交わすと同時に、両者の距離が詰まる。

 振り上げられるランサー。打ち下ろされるイグジスタンス。

 激しい電光を飛ばし、両者の光刃は互いを拒絶し合う。

 だがどちらも、決して譲る事など無く。

「イグジスタンスを回収するのも俺の任務だ。返してもらうぞ」

「やれるもんなら、やってみな!!」

 実体を持たぬゼンセイバー・ランサー。

 実体を持つゼンセイバー・イグジスタンス。

2年前の続きを、今ここに始めんと交錯する――――!!

 

 

 光の剣を重ね戦い続ける2人の戦士。その2人の姿を見ながら――――ふと、リディアは別の気配を感じた。

 その気配の源は判然としないが、確かに……見られているという感覚がある。

「リシェル、ロウ……ここって、カメラとか無いよね?」

「え?」

 レオンとラグナの凄まじい戦いに気を取られていた2人は、一瞬リディアの言っている事が理解できなかった。だがその隣りに立っていた

デンゼルは、リディアの質問に答える。

「事件当時は監視カメラの類は設置されてなかった。現場を保存する意味で、こちらでも設置は行っていないけど……それがどうかしたのかい?」

「……さっきから、誰かは分かんないけど……見られてる」

 すうっと息を吸い込み、心を落ち着ける。それだけのなんでもない動作で、リディアはフォームを発動させる。

 彼女のフォームは風。無論、風を感じる事に関しては全フォーム中最高であり、その応用で気流の流れを感じ、さらには視覚で捉えることさえ出来る。

この領域にまで達するには少なくとも半年以上の訓練を必要とすると言われている。しかしリディアは初任務以来1日の休みも無くフォームの鍛錬を

行ってきた。しかも、最近は夢の中でまで鍛錬の映像を見てしまうという徹底ぶり。それで修得出来ないはずがない。

「……やっぱり、誰かいるみたい。それも1人じゃない」

 腰からゼンセイバーを引き抜き、同時にドアを蹴破る。前後左右に気配を配るが、視界の範囲には何者の姿は無い。だが……

「いた!!」

 上。この3階よりも何階か――――4階ほど上に、わずかな気流の乱れを感じる。人が走っているような、局地的で連続的な乱れ。

 果たしてそれが今回の事件と関係があるのかは、リディアには分からない。だが捕まえてみる価値はあるかもしれない。

「リディア、リシェル。ここは僕に任せて、2人とも行ってくれ。僕はあの2人を落ち着かせてから向かうよ」

「え、でも……」

「大丈夫なの? いくら貴方のフォームがグエルクでも……あの2人を相手にして、無傷で防げる?」

 ロウがいかに完全防御を叶えるグエルクの担い手といっても、レオンとラグナを同時に押さえつける事など、果たして出来るのか。だが少女2人の不安を

他所に、ロウはいつもの穏やかな笑みを浮かべる。

「僕は出来ない事は言わないよ。まぁでも……あの2人を止めるのは、ちょっと難しいかもね」

 ランサーでイグジスタンスを弾き、乱暴に蹴りを叩き込むレオン。しかしその蹴りを弾かれたイグジスタンスの本体で受け止め、さらにそこから大剣を引き、

バランスを崩させた上で光刃で斬りつけるラグナ。それをさせじとまた、レオンのランサーがイグジスタンスを受け止める。

 苛烈極まりない猛攻の嵐。そんな中に飛び込むなど、自殺志願者としか思えない。

「ま、何とかやってみるよ。あの調子じゃ、少なくともラグナは犯人じゃ無さそうだし。ほら、2人は急いで」

 2人の肩をぽんと叩き、ロウもまた腰からゼンセイバーを抜く。

 リディアとリシェルはロウの言葉を信じ、まずは7階を目指す。

 レオンとラグナは、そんなやり取りが行われた事など知る由も無く。

それぞれの騎士が道を進む中、デンゼルだけは何も出来ずその場に留まっていた。



あとがき:

久し振りのまともな戦闘。どんな感じだったでしょうか?
とはいえ、まだまだ詰め込みたい事はあったような気がします。
けどランサーサイズの物はなかなか手に入らないので、
ここはやはり妄想で補うしかないんですよねー。イグジスタンスは
形状はイメージしやすいのですが、重さがありすぎて今一つリアリティに欠けるような……。
反省しつつ、次回に続けたいと思います。



管理人の感想

レオンとラグナのガチンコバトル。
一歩も引かない両者の戦いが、相変わらずの細かい描写で描かれていましたね。
そしてそれを止めに入ろうとする、グエルクをフォームに持つロウ。
流石に無傷で済まないかもしれませんね。相手が相手だけに・・・。
さらにリディアとロウは階上へ。それはやはり真犯人なのでしょうか?
リディアはともかく、リシェルが真剣に戦うのを見るのはリディアと戦ったとき以来なので、非常に楽しみだったりします^^



2007.4.4