B&G MEMORIAL of SUMMER
BOYS and GIRLS in Long Vacation
時刻は既に午前一時半を回っていた。シャワーを浴び終えた謙悟と冴霞は湯船で一休みをし、しかししっかりと隣同士で肩を寄せ合っての入浴を終えて
から、ようやくバスルームを出た。謙悟はさっさとバスタオルを腰に巻き、その下から鉄壁のガードを誇っていたタオルを解き、よく絞ってから脱衣籠に
引っ掛け、その下の段に隠しておいた下着を穿く。最後の最後までよく付き合ってくれた、と謙悟は密かにタオルに感謝していた。
一方で冴霞は、一度は床に落として少々濡らしてしまったバスタオルを回収し、裸のままパタパタとバスマットで足を拭いていた。濡れた髪は今だけ
タオルで包み込んでおり、部屋に戻ってからじっくり乾かすつもりでいる。回収したバスタオルは既に乾いており、冴霞はそれをばっと広げると、背中から
回して身体の前で交差させ、上になっている方をタオルの中に押し込んだ。
「……その格好で、部屋まで行くんだ?」
「だって、頭痛くてそこまで気が回らなくて……替えの下着、持ってきてませんから……」
水滴の残る艶やかな肌。タオルの拘束で苦しそうに押さえ付けられている胸元。ギリギリ隠れている股からすらりと伸びる長い脚線。裸でいられるよりも
隠されている方がむしろ余計に色気を感じてしまう。崩れたままの理性防壁がさらに砕かれそうになる謙悟だったが、ぎりっと奥歯を噛みしめて堪える。
「もうお母さんたちも起きてないと思うけど、なるべく静かにな。夜も遅いんだし」
「はい、分かってます」
二人でタオルを数枚抱えて、音を立てずにドアを開ける。廊下のセンサーライトが反応し足元のライトが点灯するも、それ以外は完全な真っ暗闇だ。
今村家には不慣れな謙悟をサポートすべく冴霞が先行して歩いているが、どことなく足取りが重いようにも感じられる。さらに二人とも重心を低く、腰を
落として歩いているので、謙悟の目の前には……暗いながらも輪郭ははっきりと捉えられる、バスタオルに包まれた冴霞の可愛らしいお尻が揺れていた。
「……っ」
ごくり、と思わず生唾を飲んでしまう謙悟。だがバラバラに散ってしまった理性の残滓を総動員して、桃色の欲求を抑え込む。精神的にも肉体的にも
かなり負担のかかる行為ではあるが、こればっかりは堪えなければいけない事だ、と謙悟は心に刻み込んでいた。
欲求の赴くままに行動すれば、それは自分も冴霞も等しく後悔する。そしてその後悔以上に、相手の心を傷つけるという事を謙悟はちゃんと理解している。
謙悟が求めて、冴霞が求めて、そして互いの同意が得られて、なおかつその行為に相応しい場所でこそ『愛し合う』営みは許される。だからこそ、謙悟は
文字通り懸命になって堪えているのだ。それだけ冴霞の事を大切に思っているからこそ。
「着きましたよ。今、ドア開けます……」
かちり、とドアノブを回す音がする。室内ではシルビアが寝ていたが、ドアの開く音に反応してむくりと起き上がり、目を光らせる。
「シルビア、寝てるのにごめんな」
「電気、つけますね」
壁のスイッチを押して照明を灯し、二人は滑り込むように部屋へ入り、そのままドアを閉める。廊下のセンサーライトも全て消え、冴霞の部屋を除けば
今村家はまた再び眠りについたことになる。
夜が明けるまではまだ時間もある。二人きりの時間は、まだ少しだけ続けることができる。
25.おやすみのまえに 〜ピロートーク・告白〜
「しょ、っと」
悠香が用意していた浴衣に袖を通し、きゅっと帯を締める。言われた通りに丈は少々短く、足は脛が半分見える程度の長さしかなく、また袖も肘先程度
しかない。だが夏場であるということと、一晩限りの寝間着だと思えば気にもならないし、そもそも親切で用意してもらったものだ。文句はない。
「謙悟くん、よく似合ってますよ。可愛いです♪」
「やめてくれ、恥ずかしい」
半乾きの髪をタオルで拭きながら、謙悟はベッドに腰を下ろす。冴霞も謙悟の家から持って帰ってきたバッグの中からパジャマを取り出し、今は上着
だけを着てさらに袖を肘の手前まで折り曲げている。胸元から上のボタンは閉めずに、その開けた隙間からはしっかりと胸の谷間が覗いていた。
「でも、いいのか? 俺は和室で寝た方がいいと思うんだけど……お父さんに知られたら、困るだろ」
「いいんです。お父さんだって、私と謙悟くんの事を認めているんですから。それにお母さんが上手く言い包めてくれますし」
にっこり笑いながらタオルだけで髪を乾かす作業を続ける冴霞。タオルの間に長い黒髪を挟み込んで、その水分を吸わせている。腰まで届く長髪を乾かす
作業はなかなかに手間がかかるので、就寝はもう少し先になりそうだ。
「やっぱり、お母さんの方が立場強いんだ?」
「立場っていうか、口が上手いんですよ。私もそれで、何度騙されたことか……謙悟くんのことだって、結局うやむやにされちゃいましたし」
とすん、とセミダブルベッドの上に乗って謙悟の隣に座ったまま移動し、詰問するように顔を寄せる冴霞。謙悟はそんな冴霞の首に掛かったタオルを
掴んで、髪を乾かす作業を引き継ぐ。
「うやむやって……何かあったっけ?」
「お母さんに手を握られて、満更でもなかったっていう話です。……本当なんですか?」
確かにそんな話が上がっていた。真相はもちろん悠香がついた単なる嘘なのだが、冴霞はどうやらかなり気にしていたらしい。
「別に何でもないんだけどな。ただ、その……恋人のお母さんにされてることを、振り払う訳にもいかないだろ? お母さんの言ったことは嘘だよ。……
もしかして、ずっと気にしてた?」
「だって……お母さん、年の割に可愛いところがあるから。それに二人きりで話していたんでしょう? 私が寝ている間に。それを考えたら……何だか、
こう、落ち着かなくって……変ですよね、自分の母親に嫉妬するなんて」
恥ずかしそうに頬を染める冴霞。謙悟は冴霞の髪を拭いていた手を止め、ベッドに置かれている手をそっと握った。
「……誰に嫉妬したっていいと思う。それってつまり、冴霞が俺の事を好きだっていう証拠だろ? だったら……冴霞には悪いけど、俺は嬉しいかな。
まぁ、俺は冴霞以外の女の人に興味なんかないけど」
「謙悟くん……」
きゅん、と胸の奥が熱くなる。醜い感情だと思っている嫉妬心でさえ、謙悟はちゃんと受け止めてくれる。取る人によっては都合のいい解釈だと言われる
かも知れないが、謙悟が言った事はそのまま、紛れもなく冴霞自身の気持ちそのままだった。
「もう、なんで謙悟くんはそんなに嬉しいことばかり言っちゃうんですか……ずるいです」
「いや、思った事をそのまま言ってるだけなんだけど……って、冴霞さん? いい加減ズボンくらい穿いてほしいんですが」
上着の裾から覗いているのは、長い脚と淡いホワイトピンクのショーツ。当然ズボンは身に着けておらず、はだけた胸元と相まって少々だらしなくもあり、
と同時に湯上りでまだほのかに上気している肌が、とても色っぽく見える。
「あ……で、でもまだ暑いし、それに私、謙悟くんにしてあげたい事があるんです。だから、その……ど、どうぞっ」
「どうぞって……え?」
ぽんぽん、と冴霞が叩いたのは彼女自身の太ももだった。
する、と侵入してくる異物に対して謙悟は反射的に眉を寄せる。冷たく、またわずかに湿った金属の感触。それが今、謙悟の身体の中へじりじりと入って
きている。敏感な場所をかき分け、またコンマ数ミリ単位で埋没していく細い金属棒。そしてその逆側には、柔らかな感触の枕が異物への痛みと違和感を
緩和させるように謙悟の顔を埋めていた。
「んっ……」
くりっと先端が蠢く。実際の動きにしてみればほんの少し回転しただけなのだが、狭い場所での出来事だ。感覚には鋭敏に反応する場所だけに、微かな
動きだけでも十分痛みにつながる。幸い、今回は痛みを伴うものではなかった。
「あ、痛かったですか?」
「い、いや……でも、なんで急にこんなことを……?」
目線だけを動かし、謙悟は冴霞を見上げる。左手は謙悟の頭に添えられ、右手には謙悟を責め立てる細い金属棒を持っている冴霞はふんわりと慈愛に
満ちた笑みを浮かべ、金属棒をするすると謙悟の中から引き抜いていく。
「謙悟くんにも気持ち良くなって欲しくって。はい、拭きますからちょっと我慢してくださいね」
柔らかく濡れたものが、先ほどまで金属棒が侵入していた場所を拭く。薄い感触の向こうには冴霞の指があり、しなやかな指は乱暴ではなくいたわる様に、
謙悟のそこ――――耳を拭き終えると、添えられていた左手が謙悟の頭を優しく撫でた。
「はい、おしまい。どうです? 気持ち良いでしょう?」
自信満々とばかりに微笑む冴霞。だがその言葉通り、謙悟はえも言われぬ爽快感を感じていた。耳の通りはさっきよりも確実に良くなっており、今まで
自分がしてきた耳掃除が半端なものではないのか、という疑問まで浮かんでくる。
「上手なんだな、耳掃除。びっくりしたよ」
「結構汚れも溜まっていたみたいですから。謙悟くん、今まで綿棒だけで耳掃除していたでしょう? それじゃ駄目なんですよ」
得意げに耳掻きを見せつける。銀色の金属棒だが、持ち手は黒く塗られておりどことなく高級感を感じさせるそれは、耳掻きと言えば竹で作ったもの
というイメージを持っていた謙悟にとって、初めて目にするものだった。
「ありがとう、すごく気持ちよかった。でも……こっちはもっと気持ちいいけど」
ごろんと仰向けになり、謙悟の後頭部が枕の谷間に埋まる。頭の両側を柔らかく包むのは冴霞の太ももであり、仰向けになる事で謙悟と冴霞はやっと
お互いの顔を真っ直ぐに見ることが出来る姿勢になった。
「ゃん、くすぐったい……もう、急に動かないでください」
上着を股の間に挟み込み、わずかに見えていたショーツを隠す冴霞。その光景にどきっとした謙悟だが、恥ずかしそうに自分を見下ろしている冴霞は
その隙にそっと謙悟の頭を浮かせ、膝枕の代わりに本物の枕を差し入れた。
「うおっ……膝枕はもう終わり?」
「終わりです。もう二時前なんだから、歯みがきして寝ましょう」
もぞもぞと脱衣所から持ってきたタオルを捲ると、そこにはピンクの歯ブラシが二本あった。謙悟は上半身を起こし、くるりと態勢を変えて冴霞と
向き合い、その内の一本を受け取る。
「ピンクですか……」
「何色だっていいじゃないですか。歯みがき粉はありませんけど、ちゃんと磨いてくらふぁいね」
歯ブラシを咥え、丁寧な動きで歯を磨き始める冴霞。謙悟もそれにならって歯を磨いていく。二人とも虫歯は今のところ一本もなく、健康そのものだ。
二人とも無言で丁寧に磨いていくが、数分後には当然の問題が発生する。
「……くひにはまっはろは、はへはへんへひふぁ(訳:口にたまったのが、吐けませんでした)」
「……ろひほんへもひいはひいへろ?(訳:飲み込んでもいいらしいけど?)」
二人揃って口の中に溜まった唾液をそのままにして会話する。謙悟の方は意を決して自分の唾液を飲み込み、少々苦い顔をしながら冴霞にその例を見せる。
しかし冴霞はなかなか覚悟が決まらないようで、まだ歯ブラシを口に咥えてうーうー唸っていた。
「飲んじゃえばいいのに」
「ら、らっふぇひたらいれふ……むぅ〜(訳:だ、だって汚いです……うぅ〜)」
踏ん切りがつかない冴霞。すると謙悟は立て膝になって冴霞の前まで移動し、冴霞の口から歯ブラシを取ると。
「じゃあ、俺が飲む」
「え、あ、んんっ?」
口を塞がれ、舌を使われる。口の中に溜まっていた冴霞の唾液は、二日前の冴霞特製イチゴジュースと同じ要領で全て吸い出され、そして当たり前の
ようにそれだけでは治まらなかった。口の中に伸びた謙悟の舌を、冴霞の舌が絡み取り、そのままくちゅくちゅと甘ったるい音が部屋に響く。謙悟が一呼吸
置くために一度口を離すと、まだ足りないとばかりに冴霞の追撃が来る。本来の目的は果たしたというのに、一度上がったキスの炎はなかなか鎮火しない。
「ちょ、ん……さぇ……むぁっ……あぁ、もうっ」
「ふぇ? ゃぁ、きゃんっ!?」
無理矢理、力尽くで謙悟は冴霞を押し倒し、彼女の後頭部を枕に沈める。冴霞は名残惜しげに謙悟を見上げており、謙悟は謙悟で一度ベッドから離れ、
照明のリモコンをテーブルから回収してベッドに戻ってきた。
「もぅ。謙悟くん、乱暴です……」
「どっちがだよ。それに、歯みがき終わったら寝るって言ったのは誰だったっけ?」
冴霞の横に寝転がり、リモコンを使って明かりを落とす。それに反応して、今まで床で寝転がっていたシルビアもベッドの上に飛び乗ってきた。
「シルビア……なんだ、お前もベッドで寝るのか?」
「この子、暗くしたらベッドで寝る習慣がついてるんです。この子が子猫のころから、ずっとそうして来たから」
ころん、と足元で横になり、光る瞳で謙悟と冴霞を見るシルビア。その視線を受けながら、二人はお休みのキスを交わした。
「……眠れない」
「そりゃそうだろ。夜寝したんだから」
時刻は午前二時二十三分。草木も眠る丑三つ時。マンゴーカクテルに酔って熟睡した冴霞は、ばっちり目が冴えており、眠る事など出来るはずもなかった。
「私はともかく、なんで謙悟くんはまだ起きていられるんですか?」
「んー、実は俺も……冴霞が寝てる間、ちょっとだけ床で寝てたから」
衝撃の告白だが、事実である。謙悟はあの古書を読んではいたが、十一時前に寝落ちしている。そして十二時を少し回ったくらいに起床し、古書を本棚に
戻し、バスルームの操作方法を独自に実験・学習してから入浴していた。謙悟が古書を読んでいた事以外をかいつまんで説明すると、冴霞はもぞもぞと
謙悟との距離を詰めた。
「じゃあ、眠くなるまで……お話でもします? といっても、面白い話はありませんけど」
「面白くなくてもいいよ。なんでもいい。それに……別に話さなくても、出来る事はあるし」
きゅ、と冴霞の手を握る謙悟。冴霞も同じように謙悟の手を握り返し、お互いの感触を確かめる。
「結局、ズボン穿かなかったな……寒くないか?」
「夏ですから、大丈夫ですよ。謙悟くんこそ、大丈夫ですか? 寒かったら言って下さいね?」
「平気だけど……もし寒いって言ったら、どうするつもりなんだ?」
謙悟の質問に、冴霞は空いているもう一方の手を謙悟の首に回し、そのまま更に距離を詰め――――謙悟の胸に密着する。
「こうして、温めちゃいます……あ、謙悟くん、ドキドキしてる」
「当たり前だって……こんな可愛い彼女にくっつかれて、ドキドキしない男はいない」
謙悟もまた、空いている手を冴霞の腰に回し、さらにお互いの距離を縮める。
「そうだ、さっきの約束……今からしようか?」
「約束って? ……あ」
謙悟に言われて、冴霞も思い出した。さっきバスルームで、スチームシャワールームで、二人抱き合ってした約束。
「続き……キスだけ、ですよね?」
「そう、キスだけ。……でも」
握ったままの冴霞の、小指にキスをする。左手の小指。
「昔話を、しようか」
その言葉に、はっとしたように冴霞は謙悟を見上げ、謙悟もまた真剣な瞳で冴霞を見つめた。
謙悟は全てを告白した。あの日の事を。
あの店を手伝っていた理由も。冴霞に施したおまじないの由来も。そしてあの古書を冴霞にプレゼントしてくれるよう老店主に頼んだことも、なにもかも。
「俺もついさっき思い出した。……お母さんに、昔の冴霞の事も聞いた。でもお母さんを怒らないでほしい。俺が……聞かせてくれって、頼んだんだ」
「怒ったりしません……きっと、言う機会がなかったら隠してたかもしれない事だから……」
はらり、と冴霞の頬を涙がつたう。謙悟は握ったままの手でその涙を拭った。
「じゃあ――――私、ずっと謙悟くんに……ううん、『キミ』に、言いたかった事があるの」
七年前の呼び名を思い起こし、当時のしゃべり方そのままに。
「……ありがとう。私を助けてくれて、救ってくれて。ずっと、お礼が言いたかった」
「俺も……いや、『僕』も、きみが幸せになってくれたなら、本当に嬉しい。……おめでとう」
互いの手を強く握り合い、そして。
七年の道のりは、今ようやく現代にまで辿り着いた。
「運命、っていうんでしょうか。私と謙悟くんが、また巡り合ったのって」
「かも知れないな。俺たちはそれを知らなくても好きになった。だったら……運命だったのかも知れない。でもそういう後付けの理由なんか、俺はいらない」
「そうですね。この出会いや再会が運命だ、なんて、当事者や周りの人間が勝手に言っているだけですから。私も当事者ですけど、そういう考えには反対
です」
冴霞のその物言いに、謙悟は思わず笑ってしまった。
「夢のない女の子だな、冴霞は」
「夢見る乙女じゃなくて、夢を叶える乙女ですから」
自分の言葉に微笑む冴霞。確かに冴霞なら、夢を見た途端にそれを叶えようと尽力するだろう。謙悟もそんな彼女の事はよく知っているし、実際それで
謙悟も救われたのだ。
「でも、私ひとりじゃ叶えられない事もあるんですよ? その為には、謙悟くんにも協力してもらわないと」
「え? …………あぁ、そうだな。それは確かに、ひとりじゃ出来ないよな」
目蓋を閉じている冴霞。その口唇に、謙悟はそっと口づける。
愛する人との口付け。それだけは一人では出来ない事。そして二人がともにあるならば、いつでも出来る事。
夜の帳は深く重く、しかしその向こうで輝く星々は祝福の光を纏って闇を照らしていた――――。
あとがき:
な、なんか最終回っぽい幕引きになっていますが、まだ続きますからね!?
ようやくすべてが繋がった二人の関係。これによってより強い結びつきが生まれ、
今まで以上にあまあまらぶらぶオーラが発揮される事でしょう。
…朝になって、親父さんに見つかったらそれどころではない、と言ってはいけません。
管理人の感想
綺麗にまとまったラストでしたね。・・・え、最終回じゃない?こりゃまた失礼(ぉぃ
とはいえ、二人の物語もひと段落着いたって感じですね。運命的な再会。過去を知らぬまま惹かれ合っていく二人。そして互いの記憶の一致。
より深くなった二人を中心に、これからも番外編は続いていきますよ〜。
それでは!