手元にいた強敵たちとはあらかたやってみたので、武者修行の旅に出る。四回大会(2007-02-13)の17-32位に挑もう。あんま強過ぎるとやる気なくすし、飛行が少なくていい案配だったし。
上から順にやっていこう。
- チーム(生産者)
- 名誉返上(ハルゾリーサ)
- 機体(装備)
- アラクネー(機雷)
- 動作
- 開幕ミサイル
いきなり来た。機雷には恐れ戦かざるを得ない。しかしさけては通れぬ道だ。いくら機雷でもアラクネーなのだからごりごりやれば光が見えるだろう。というのは甘い考えだった。
全然だ。最初のミサイルはオプションで問題なし(しかしたまにくらってますよ)だけど、機雷は全然だ。
まずは機雷をみつけるまでは勇猛果敢に前に出る、機雷があればそれ以降は離れるという戦法をとることにした。離れてもだめなことはわかっているので、なるべく機雷に気付く条件を厳しくしてみた。普通に機雷に突っ込んで死んだ。
機雷に気付かないふりをやめた。見せ場なく撃ち落とされた。
以上の失敗経験から、近寄ろうと試みつつ機雷を紙一重でかわすことにした。単純に前に機雷があったら横移動というだけ。そんでもやっぱりだめ。機雷をかわすばっかりでまともに攻撃できない。機雷がきれいにばらまかれていて隙がない。機雷源が敵アラクネーの頭の上を覆う形になっているのだからなんとかなるはずがない。しかも前に出ていくプリーストばかりが狙われる。運よく敵に近付けても、攻撃中の無防備な横腹にがんがんカノンが当たる。小一時間悩んで、ラスティネールががんばってないのでは?と思い当たった。プリーストばっか狙われ過ぎだもの。ところがそうではなかった。ラスティネールは仕事をしていた。対アラクネー専用機だけあって、ミサイルもなく、プリーストを攻撃する片手間に相手をされてたら五分以上に押せている。それでもプリーストが早くやられ過ぎなんだ。さすがに一人で二人三人を相手にはできない。
初回からいきなり挫折気味。
非公開 2012年04月05日(木)11時42分 編集・削除
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