てきとうでいいやと思っていた綾影さん作戦がおもしろ過ぎるのでもっとする。
付け加えた部分は、まず同士撃ち対策。単純に蹴る範囲と味方を検知する範囲を同じかもしくは味方の方をでかくしただけ。攻撃の機会を逸することもなく機能してるぽい。場合によるともっと遠慮してもよい。
次に障害物をよける。正面に柱があるとののののって突っ込んで進めなくなってたから。しかしこれのせいで挙動不審になることがある。大変な障害物は廃棄物処理場にしか存在しないような気がするので場合によるとなしの方がいいかも。気にしたことなかったけど、廃棄物ステージは障害物が多い疑惑。
あとプレミアムプリーストに勝てるようにした。重さ確認用にビームを持ってたからそれを撃つようにしたら勝てた。ただしハードウェアはまだ決定ではないので場合によるとなしにする。
それに細かい調整をいくつかした。敵が横にいたら横蹴り。左から弾が来る状況に対応。ミサイルが真横からだけ見えれば前進。勝利ポーズのためにサブを二つ使っていたところを一つだけにして、片方は回避にまわす。など
動き回るホバーと車に一泡吹かせてやりたい。バックを取っても逃げ出されると追い付けなくて、ぐるぐる回ってバターになりそうになる。無理して先回りを試みるとカウンターで主砲をくらうみたいだしどうしよう。複数人で追いかけてみたらいいのか。その辺りは団体戦では無関係だけどでもそんなの関係ねえ
ノーランダーやらネグローニやらに当たり負けする。恐らくほかの子にも殴りを挑まれると負ける。こっちはぎりぎりまで近付かないと蹴りにいかないようになってるので、ちょうど前進したところにそれなりの距離から繰り出された殴りが決まっているようだ。ターゲットの動きを見て分岐させようか。しかし問題は込み込みしてて隙間が捻出できなそうなことと、過剰反応してなかなか蹴りを出さなくなりそうなことだ。
強さは置いといて、見た目の気持ちよさと意のままに操る感からしたら今までで一番の傑作ぽい。とても気に入りました。
非公開 2012年07月16日(月)19時28分 編集・削除
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