三羽ガラスの一角を作ることにしよう。ここはがちんこで強いのを作ろうさ。何を使うかはすぐに決まった。綾影さん再びだ。チキンハンターで培った接近戦の技を生かせばこの間挫折したことなど嘘のように華麗な綾影さんができるであろう。それにしてもこの時点で、がちんこなんてすげー嘘だという臭いがぷんぷんだ。
チキンハンターでの経験を生かして作った。全然だった。前と同じところでつまづく。まるで成長していなかった。妄想段階ではかなり華麗だったのにおかしいな。気付いた。チキンハンターでは結局肉迫するまで近付くのを断念したのだった。中途半端なところで撃つことに切り替えてた。さっきだめだったんなら当然今日もだめだ。
ミサイルは左右に蟹歩きしてかわせた。前にいじったときはあきらめていたのに今日になったらそこそこかわせてた。逆方向に切り替えすときミサイルといっしょに撃ち込まれてるカノンに当たるから困る。大袈裟な動きにしたらそれなりになった。シュシュッていう動きだったのをキュッキュッって感じにした。
普通の弾はなかなかかわしきれない。一回毎に右と左を交互にしたらカノンならたまにくらう程度になった。それはそれで妥協しても、チキンハンターのときも弱り目だったわっさーと雨のように降り雪ぐショットガンと連なって飛んでくるビーム(アサルト)にはどう対処しよう。右の次に左とよけようとすると元いた場所に撃たれてた弾に当たる。それと狂ったように回避動作を繰り返しまくる。弾がいっぱい来てたら連続で同じ方向に動くことにした。あんまりうまく機能してないけどそんな真剣になることもなかろう。
嫌いな地雷にも一応対処した。前にあったら横に動くだけ。ある程度近付いてたら無視する。三対一で敵を端っこに追い詰め、群がって蹴り飛ばしたところに悪あがき地雷を死ぬほど撒かれたら全員が一気にやられたときは笑えた。まあそんなシチュエーションはしょうがない。
いい加減に作ったらすぐできた。早過ぎて困る。勝利のポーズを研究することにした。綾影さんはsp1sp2の左右廻し蹴りを使った連携で変態的な挙動ができてよい。[sp1] -> [stop] -> [sp2] -> [stop] -> ... の wait の数字を1ずつ上げていくだけで非常に癒される。領域はあきれるほど余っているのでなんでもやりたい放題だ。ひとまず飛び蹴りにしておいた。でも反復横跳びの方がわかりやすくて愛敬があるかな。
ちなみに、数時間でやっつけたのに何日もかかりきりだったチキンハンターより強くなってた。強いといっても尺度はプレミアムの面々だからどんぐりの背比べだ。
プラダ Eメール URL 2013年01月24日(木)05時06分 編集・削除
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