これは大変そうだ。下手したらカウンタで時間を測って管理しないといけないや。と思ったら意外と簡単にできた。自分の才能が怖くなった。
[1と2を使う] -> [1と2を使う] -> [1と3を使う] -> [3と2を使う] 右端の [おぷ1が1以上なら] がないと二回目の1と2同時起動のときに3まで使っちゃう。
これで万遍なく使える。使ったら使ったで、使い終わりも知りたくなった。基本姿勢が接近戦なので、シールドが切れると即死になる。切れたら離脱しよう。しかしこれはやっぱりカウンタしかないよな。そしてそれは面倒なので開始から30秒以上たったらとかにした。それをスイッチに、前進してたところを後退するようにした。
しかしそれは、取りも直さず戦闘可能時間が30秒であるということだ。これは全然無理。30秒では弾を撃つ機会が三回あるくらいのものだ。しかも予定時間が過ぎて逃げ腰になったからって全然逃げおおせられないし。
短期決戦用の武器じゃないもの。ナパーム装備ということで熱攻めなわけだ。冷却が潤沢にあるうちに二、三発当てたところで全部冷やされて直撃ダメージしか与えられないので役に立たない。
絶望しながら何度かシミュレーションを重ねるうちに気付いたことがあった。これは絶対弾撃ち切れないなということだ。10-20くらいが精一杯なのだ。ということは、凶悪な何かが鎌首をもたげざるを得ない。ショットガンを使ったらいいんじゃないの。ほかはそのままで武器だけ換装すると、持てる数は実に20発だった。普通ならアパム大会に出すつもりなのかと思うところだけど、実際はそれだけあれば十分だった。どっちかいうと持て余していた。
てことで変えてみた。強くなったぽ。もちろん当たったときの破壊力はナパームよりも上だし、何より敵がよろけるのがいい。ナパームのときは例え命中させても何事もなかったかのようにクロスカウンターで敗北を喫していたところが、逆にシールド + ガードで敵の攻撃を耐えてショットガンでカウンターを取るという夢が見られるまでになった。まあほんとはガードしても小ダメーになって、転げないまでも飛ばされるから難しいんだけど。
そんなこんなで大幅なパワーアップを果たした結果、プレミアムバトルでいい勝負を演じられるまでになった。ねた用の地雷を変更して、シールド切れ後の逃走を詰めたらもしかしてそれなりになるんでないか。
もう一本の腕にビームを持てればよかったのにね。そうすればシールド切れ後は離れてビームで牽制しつつ逃げという戦法もあったからな。それとな、ロケットを積めればショットガンでひるんだ敵に発射して破壊するところまでたどり着けるんじゃなかろうか。・・・いますよ。ロケット積める子いますよ。マリアエレナなら乗せられますよ。
ugg メンズ ムートン Ｅメール ＵＲＬ 2013年10月11日(金)14時18分 編集・削除
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