無事に完成いたしました!『ネットで展示会』公開中です。 |
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<1/6現在>
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@内装工事が終わりました。貼られたのはケナフ和紙です。室内に入り深〜く深呼吸をすると、和紙の
温もりと、桧の香りが心を落ち着かせてくれます。 |
Aリビングの天井にはすのこ天井が施されました。
四角く空いているところに、照明が入ります。 |
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Bランドリースペースの天井には無垢の杉板を貼り
ました。湿気がちな空間は、調湿性能がすぐれた
素材で仕上げます。 |
C梁は無垢材米松です。
ここはちょうどリビング吹き抜けの上部になり、
冬場暖気が2Fへ上がり続けないように
プロペラファンが取り付けられます。 |
D足場が撤去されました。モノトーン調でまとまり
ながらも、木の列柱が個性を発揮しています。 |
<12/25現在>
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@リビングの一部壁には、杉の羽目板を張って
アクセントをつけました。 |
Aリビングの吹き抜けです。南に面しているので、窓をとらなければもったいない!ということで、大きく窓を
とり、太陽の恩恵を受けられるようにしました。 |
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B2Fの子供部屋は、屋根勾配の関係で天井が
若干低くなっていますが、そこで生まれた
ちょっとしたスペースも収納にしました。 |
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<12/16現在>
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@断熱材充填→ボード貼りを経て、間もなく
内装工事(和紙貼り)に入ります。
ところで、柱が光っていますね!?この艶やかな
柱は無垢の桧材です。 |
Aロフトに柵がつけられました。 |
B階段は桧の集成階段です。階段の場合、無垢材を
使用すると、踏み板が反ってしまうなど不具合が
生じる可能性が高いので、集成材のものを採用して
います。 |
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Cシステムバス(ヤマハ)が入りました。バスタブが
人造大理石で、汚れが簡単に落ち、またすり傷
なども簡単に補修できます。 |
D外壁工事が終わり、だんだん仕上がってきました。 |
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<12/8現在>
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@外壁張りが始まりました。 |
Aサッシ下部に見える緑色のものは、防水・漏水
対策に付けた水返し付一体成形カバー材です。
躯体への漏水を防ぎます。 |
B断熱材が充填されました。当社で使用している
断熱材『ロックウール』は、繊維と繊維の間に
細かな空気層があるので、断熱性に優れています。
また、原料が岩石です。熱伝導率が小さく、耐熱性
にも優れています。 |
<11/25現在>
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@サッシが取り付けられました。ガラスはもちろんLow-E複層ガラス。そしてサッシは、アルミと樹脂の
複合構造のものを使用。室外側はアルミ、室内側は樹脂、そして枠内で樹脂によって絶縁している
ので、外部の熱や冷気が伝わりにくく、結露を防いでくれます。 |
A透湿・防水・遮熱シート『タイベック(r)シルバー』
が貼られました。(当社標準仕様です。) |
<11/15現在>
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@壁量不足を補うため、筋交いの他に「ケナボード」
という構造用下地材を使います。薄くて軽いのに
壁倍率2.8倍!という強度があるので、建物の
耐震性が向上します。また、ケナフという環境
に配慮した素材でできており、透湿性にも優れて
いるので、壁内結露を防いでくれます。 |
Aサッシが搬入されてきました。 |
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<11/8現在>
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@各現場の建物には、何種類もの金物が使われています。柱と横架材(梁など)を緊結するもの、
基礎と柱を緊結するもの、上下階の柱を相互に緊結するものなどなど、本当に沢山あるんです。
その中で、N値計算をもとに何をどこに何のために付けるのか、また作業効率も考えて選定して
いきます。 |
A屋根の板金工事、雪止め金具の取付が
終わりました。もちろん、棟の換気設備も
しっかり施工されています。 |
<10/25現在>
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@全景。 |
Aリビング部。梁や柱は全て無垢材。自然素材に
こだわりました。養生で包まれている柱は、桧の
大黒柱です! |
B犬走りには整然と列柱が並んでいます。 |
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C犬走りの屋根にも通気層を確保しています。 |
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<10/24現在>
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@屋根断熱施工中。ロフトを設けたり、屋根裏の有効利用、天井を張らずに吹き抜けの大空間を手に入れるためには、屋根断熱工法が適しています。
そして、外気の温度変化によって発生する逆転結露を防ぐために、通気層をしっかり確保しています。(当社オリジナル) |
<10/22現在>
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@上棟当日の早朝。快晴!上棟日和です♪ |
A大工さんからお清めのお酒をまいて頂き、作業開始です。 |
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B夕方には屋根まで上がりました。 |
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<上棟準備>
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@上棟を翌日に控え、着々と作業が進んでいます。資材搬入、土台敷き、クレーン始動、着々と。。。 |
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<9/30現在>
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@型枠がはずれました。上棟まで少々お待ち
ください。。。 |
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<基礎工事>
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@下から湿気があがってこないように、防湿
シートを敷きます。 |
Aその上に鉄筋を配筋し、型枠を組んでいきます。 |
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Bコンクリートの打設です。圧送車からコンクリートを流し込んでいきます。と、同時に基礎と柱の脚を緊結する
(引きつける、固定する)アンカーボルトなどの金物の位置を確認していきます。金物の位置はN値計算で
出しており、位置が違っていると金物の意味を全く成しません。 |
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<地盤改良>
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@今回の現場は、表層改良で進めています。間もなく基礎工事です。 |
<地鎮祭>
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@夏の暑い中、地鎮祭が執り行われました。 |
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