【コ ー ス 】
銀山平登山口(6:20)=一の鳥居(7:18)=鏡岩(8:00)=庚申山荘(8:30〜40)=庚申山頂(10:11)=庚申山展望台(10:15〜56)=庚申山頂(11:00)=庚申山荘(12:00)=鏡岩(12:44)=一の鳥居(13:05)=銀山平登山口(14:00)
【銀山平駐車場 】
銀山平の国民宿舎の前にも駐車場はありますが、更に進むと駐車場があった。登山者用はこちらでしょう。
駐車場から緩やかな上り坂の続く林道を行く、途中風を切る音、石が石に打ち付けた音、落石が1mくらい先を横切ったようだ。当れば死亡か重傷だろう。直ぐに落石注意の看板が現れた。注意・注意!!
頂上は樹林帯の中、景色は望めません。
今年は申(猿)年干支のやまへ登ることも目標にしていました。更に親子連れ3頭の猿に出会う、これもエンですか。?
【 咲いていた「花」 】
下山路にはこんなところもありました。
【庚申山山頂】標高:1892m
ここから更に、3から4分行くと、展望の聞く場所があります。
【 庚申山の展望の地 】
皇海山、鋸山 いつかはこの山へも登ります。 遠くは日光の山々
コウシンソウ ピンボケでした。又、何時か機会をとらえて クリンソウ
オーバ−ハングに岩の下、緩やかな弧を描いた道、登りではこの雰囲気はまったく気がつきません。
ようこそ、あなたは
番目の訪問者のです。