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今日のいい感じになってまいりました。

ラスティネールの時代が来ている。楽しい。たぶんこの楽しさはアラクネーと同じだろうて、アラクネーの人気ぶりに納得だ。

初めての C でお世話した子を鍛えた。元が穴だからけだっただけに、いじるほどにぎゅんぎゅん強くなっていくのがわかって楽しい。

未使用のサブ2に対脚なし(顔なしの感じで)戦闘を突っ込んだ。あんまりかな。近距離戦闘は全種共通でいいのだろうか。飛行機に殴りが使えないことから、ホバーと車と一緒くたにしてしまった。ちょっと考えたら対二脚にしたって殴る機会ないよな。というか、殴れる状況にあるなんてどうせ鬼すぷーとかなのだろうから、殴りにいったら殴り専門で慣らしている向こう側には殴り負けるに決まっている。素直にバックジャンプ撃ちがいいような気がしてきた。

それと、近いときは無理にでも攻撃していかないとだめだ。回避がジャンプなので、一度よけたら延々とジャンプさせ続けられて何もせずにやらいる。

アングリフは対処不能だな。一度まとわりつかれたが最期、まともに起き上がることもままならずにやらいる。すぐに転んでしまうのでどうにもならん。無条件に二重シールドして、ガードで一発耐えたあとにダブルクロスカウンターをしてみるくらいしかないか。そこまで特別な処理をするとなると隙間が足りない。次世代機に生かそう。

地雷どうしよう。全然だめだ。最初から地雷を全く考慮しない作り方をしていたために後付けしてみたものの限界がある。後付けっていうのも、前進するところに [前に地雷があったら横へ] だけだからな。頭の上から降ってくる地雷とホバーの捨て身地雷散布に全くついていけない。ループしてるとこ全部に地雷探索を入れるのは現実的ではない。隙間がない。そして地雷をみつけたからといってどうしたらいいのかわからない。シールド -> ガード -> ジャンプ とするのしかないのかしら。少なくとも空々は甘んじて受け入れるしかない。

そろそろこのハードウェアにも飽きがくる頃だ。変えたい。装甲を追加したい。対爆か耐熱をつけたらどうでしょう。本命は対爆なのだけど、これをしてもデススフィアをガードで耐えられるわけではない、重過ぎる、という理由で却下だ。耐熱は持ち弾を削るほどにかなり無理すれば乗せられないでもないけど、そこまでする意義があるのか。そんなんするくらいなら出力減らした方がいいような。今すでに100秒くらいしか活動できんのだし。んー・・・弾を減らして耐熱を付けるというのはどういう意味があるのか考えなさいよ。大体、敵の弾で熱が上がるよりも自分の無駄撃ちで発熱することの方が多い。その熱発が抑えられてもっと撃てるようになるのが耐熱装甲というわけだ。撃てるようになるのに弾が減るってどういうことだ。むしろ増やしたいくらいだよ。

Posted on
2007年08月27日(月)02時09分
Category
二脚::ラしゅティネール
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