とにかく重なるという戦法から機雷はだめなわけだ。でもはっきり言って外から撃ち込んでも負ける。せいぜい時間かせぎレベルにしかならない。敵のウエポンを走査して機雷をみつけたら泣く泣く近寄らないというのが王道だろうけど、ここは敢えてチャレンジする。せっかくの爆弾を使わずに一方的にやられるくらいなら玉砕覚悟で玉砕しよう。
でも実際のところ馬鹿丸出しだ。現実的に考えて機雷をよけるところがないのは無理だ。でもいい具合にプログラムができてきてるので一からやり直さないとだな。でもめんど。かなりあきらめてきてるからやる気もあんまり。
ターゲットロックして、敵の種類によって攻撃方法を変えるのは楽しい。変えるといっても大きく二種類しかないのだけどそれでも、この子はこっちこの子はこっち、と振り分け振り分けシミュレーションする作業が楽しい。何だろうこれ。
アラクネーは生意気にも45度もの高仰角を誇っていたのだな。生意気な。バッドドリームの右往左往っぷりを見習って欲しい。ほんとに微笑ましい。
早くもプリーストに飽きてきたので思い付いた。地上機を一人入れようかしら。でもそしたら絶対に貧弱仰角集団への攻撃力が弱まるんだよな。
やっぱりフライド?しかしフライドでもプリーストの代わりにならない点は同じだ。
なんで3プリーストから変えたいのか。敵が機雷を持ってたとき、上に撃てるやつのとき、飛行機のとき、そんな近寄れない状況で絶望的だからだ。遠距離で強いのはだれだ。バッドドリームか。もしくは何かカノンだ。ラスティネールかしら。こいつなら人気薄でこだわりにも合致するし対空能力もいけてるしアラクネーにもある程度粘れるしこの間の練習機がいるからすぐにできそうだ。なんかラスティネールしたくなってきた。
一人入れ替えて劇的に変化するんかな。
由美 URL 2012年10月03日(水)01時29分 編集・削除
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