ミサイルをよけることに腐心していた気付いた。やられて困ることをやってやれ。やられて困るのは、ミサイルとカノンの連携プレイだ。ミサイルを待ってるところにカノンが来る、もしくはカノンをよけたはずがミサイルに追われるという体験からミサイルの着弾直前にカノンが到達するようにすると嫌らしい。カノンをよければミサイルをかわし切れず、ミサイル回避を選べばカノンは甘んじて受け入れるしかない。ほんとはミサイルをかわすジャンプの上がり鼻にカノンを命中させて後ろにもんどりうたせてミサイルまでも、というのが理想だけど実際問題繊細過ぎる話なのでしゃがんでるところに当たるようにカノンを撃ちたい。
しばらく試行錯誤した結果、230m以内でミサイルを2発乱射18フレーム後にカノンを2発普通射撃することにした。もちろん敵との距離によって調整が必要だけど、この条件でまずは様子を見る。
今までの何も考えず撃っていたミサイルよりは効果が上がってるみたい。だいたいミサイルの一発目をガードして二発目をかわしにかかるので、ミサイル一発とカノン一発をガードさせる。そこら辺はわかっててシールドを張ってるので大したことはない。これっぽっちか。意気揚々と試みた割にはあんまりだった。
ミサイルモードに入ったら決死の覚悟でカノンまで撃ち切りたい。貴重なミサイルを浪費するわけにはいかない貧乏人気質ゆえに近付いてくる弾を見ずにいきたい。といったわけで、ここできっとシールドを使いたいのでオプション装備を変えよう。誘導妨害冷却冷却シールドから誘導妨害冷却シールドシールドにしよう。
ところで、撃ち出す距離をなぜ230mにしたのか。それは、今のプログラムだと220mにおいて射撃管制がぴったしはまるから。ほんとはもっと身染みて考えて220m以外の間隔でもはめていかないといけないはずだけど大変そうなので後回しだ。
しかし220ないし230mというのは大抵の場合近過ぎる。これより遠くから撃たれ始めるので、ここにこだわると戦力を温存したまま死ぬ。でも遠くから撃つの嫌いなんだよな。
調子に乗って装甲を100まで上げたら出力が138%になった。120秒もたない。ジャンプを控えたい。
非公開 2012年08月11日(土)14時14分 編集・削除
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