今週はやけに忙しい。今日も明日も明後日もまともに時間が取れない。ということでやっつけの連中をでっちあげるしかない。昨日はホバー三兄弟でもしようかしらとまで思っていたけど、どう考えても無理だ。世に出すつもりならもっといっぱい試さないといけない。
といったわけで、やっつけならの救世主セメタリーキーパーでも使うか。チョップ以外何の取り柄もないチョッパーだけどやっつけることにかけてはチョップがすごい。
撃って当てるやつにしよう。しかしその一言だけではあんまりだ。ジャミングにしよう。11 [cocam] <Gigantics05b> (セメタリーキーパー*3)をぱくります。
当てるためにはどうするか。たまにはまじめに計算してみよう。まず情報として必要なものは、アラクネのジャンプ+着地時間が18+8、セメタリーキパーの弾射出に必要な時間が乱射普通狙撃で7, 11, 17に連射の二発目が13と、カノンの速さが12m/fだ。敵のジャンプを見てから弾を撃ち始めようとすると時間の余裕は26。それぞれ11、17を引いて普通射撃なら15、狙撃なら9になるからその間にカノンの進む距離は180m、108mとなる。これだけ近付けば当てられるということ。ひどいな。これでは使えない。やはりジャンプを見てから射撃チップを踏んだのではだめだ。
例えば三発とか前もってターゲット射撃をしておいて敵の跳ぶのを待って飛んだらカウンタ射撃で向きを変える、という仕組みにすると、最も理想的なタイミングでジャンプをみつけられたときは26-3で23フレームの余裕ができて276mになる。なぜ3を引いたかというと、ジャンプ着地後の敵位置を計算するのに2フレーム分の動きを捕捉する分とその後の計算の分。「その後の計算」部分は後々2フレーム必要になる気もするけど今のところ1にしておく。2フレーム観察するのは1よりも2の方がずいぶん精度が高いような気がするから。で、これは絶望的な数字だな。敵のジャンプする瞬間とこちらの射撃間隔のタイミングがぴったし合うことなんて極めて稀な出来事であろ。それに期待して270mから攻撃し出すのは図々しい。期待してもいいのは、せいぜい26-3から13の半分を引いた17フレームほどであろ。そうすると200mになるか。ますます絶望した。
ひとまず200mより遠いときは無闇に無駄弾を撃ちながら前進して、200mから本格的に攻撃するという話にしようか。無理過ぎるけどな。
遠いときは「望み通りのステータスのアラクネーが真正面を向いていて横ジャンプでよける」ことを前提にしたばくち砲もしないといけないかしら。
関係ないけど、二発以上撃つときは [ターゲット射撃2発] よりも [ターゲット射撃1発] [ターゲット射撃1発] とした方が狙撃でなければ早いのか。
場合による弾の出時間が変わるというもっと細かい話もみつけたけど気にしない
それと、ジャミングするとなるとサブは一種類しか持てない。最初はデコイにしようと思ってたけど地雷も捨てがたい。
Chan Luuチャンルー Eメール URL 2013年10月17日(木)15時58分 編集・削除
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