天然色戦士ペイントマン
マリアエレナ
- 名前
- ビリジアン
- 熟練度 (未)
- これは中途半端だろう
- 装備
- x4 / 80 電撃 / 修復修復燃料タンク
- 戦法
- 近付いてアサルト連射して転がして連射する。
この間猛者と対戦したあとに試しにこの間の団体戦をした自分のチキンハンターと戦わせてみたんです。これには負けるわけないわなと思いながら。そうしたらもろに負けてやがる。これはもうだめだと思って何もかも投げ捨てて作り直したのは当然だ。でもなんだかいい加減に始めたままに時間切れになっちゃって、なんだか、これは、まあ、いいか。
オプション処理を頭に持っていけないままに出場するはめになったのが一番さびしい。修復を残したまま負けるもの。
結局のところだらだら近付いて、60mくらいから直進してアサルトしたり殴ったりする、といういつも通りの戦法になった。さっきまでの遠くからビームを撃つというのはやっぱ好きじゃない。弱かったし。今度のアサルトより弱いかどうかは知らんけど。
パルスも考えたけど、アサルトで転がす魅力には勝てなかった。しかしもっとうまく殴りまで近付くように調整したらおもしろいかも。そうすると今、遠殴りだけでごまかしてるのを敵によって背の低いのに当たるようにとか細かく考える必要もあるな。でもおもしろそう。
ナパームも考えたけど、こっちも最終的に殴りで決めないといけなくてもっとがんばらないといけないから見送り。しかも重いし。ビームなら万事解決なんだろうなあ。
ショットガンも考えたけど、20発しか積めないから無理だった。しかもせっかく接近しても当たると離れちゃうし。
エネルギーがなくなり気味だったから60装甲にしてたわけだが、やっぱしビーム一発でひるむというのはひどいから80にした。だからエネルギーはなくなり気味。使ってない地雷を捨てれば余裕なんだが、それは自重する。
敵のパターンによっては弾切れしがち。逆に全然撃てないこともあるわけだが、連射が命なのに弾がなくて存分に撃てないのはさびしい。それと冷却を持ちたかった。連射が命なのに熱が上がって存分に撃てないのはさびしい。使ってない地雷を捨てれば余裕なんだが、それは自重する。
どうでもいい気持で彩をもてくっていたらビリジアンになったので名前をビリジアンにしたわけだが、その流れでカーマインと群青も作って戦隊を完成させたい。
俺だ URL 2012年02月17日(金)13時34分 編集・削除
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