いい感じだと思ったのも束の間で、パルスをショットガンに替えた方が強いみたいだ。
ハードウェアは、アヌビアヌパルス(なし)150対徹冷却シールドシールド。最初はシールド3だったけど熱がどうにもならなかったので一つ冷却にした。
動き的には、シールドでごまかしながらとにかくまっすぐ進んでたまにパルスを撃って近付いたら殴りというもの。ミサイルとか地雷とか未対応な部分があることを除けばそこそこうまくいっているように見えたけど、殴りがどうにも安定しない。距離は間に合ってるのに当たらない。なんなんだあの殴りは。遠は突撃、上はだだっこパンチ、下は短距離突撃をするのだけど、どう見ても届いてるのに当たらない。というか、敵の種類によって的確に使い分ければ当たるのかもだけどそれが大変な感じ。突撃格闘は敵が真正面にいないと当たらない。しかしホバーゆえに慣性の力でなかなかぴったり真ん前にはいてくれない。それと下半身がやせてる子には当たりにくい。多脚に対しても足と足の隙間に攻撃判定がはまってすかったりする。だだっこパンチなら多少角度に余裕があるような気がする。しかし出始めが遅いのですんでのところで当たり負けする。それと下半身太りの子には手が届かないので当たりにくい。ドリル風の技があればかなり違うとは思うけどないものねだりが過ぎる。
なんでアヌビアスだったかというと、敵に無理矢理近付ける装甲とオプションが積めることと素早い前進が可能なことと、当然ながら殴りがあることが条件だったから。最初はバッドドリームが本命かと思ってたのだけど、やつは動きが遅いな。全然触ったことなかったから知らなかった。やつは遅い。しかもあのドリル風味のパンチが今一つだった。
といったことでパルス殴りを見せつけてこんなもんかと思ったあとにショットガンにしたら普通によさげだった。パルスのあと殴りまで当たって1セットのところ、ショットガンなら殴りまでいかずに完結するのだからそらそうだ。やっぱパルスからの攻撃を一人で賄うのは得策ではないのであろう。一度殴りが当たればはめ殺せるのならよいのにな。すぷーにパルスを持たすのか。でも重装甲にできなくないか。
チキンハンターもそうだけど、攻め手が接近戦のみだと地雷持ちに致命的に弱い。地雷をよけようとすると何もしないうちにやられる。よけないとまれに勝てるけど逆に高確率で一瞬で消滅する。チキンハンターがチームメイトにいる場合はやつも地雷を撒くのでよけようとすると大変なことになる。
近付きづらさも手伝ってホバーがつらい。ラスティネールならぼーっとしながら撃ちまくるだけでもそこそこなんとかなったところが鬼門とはなんとも困ったもんだ。実戦ではホバーは下位にたまってわたしの対戦相手になるのに、苦手になるとはなんてことだ。
引き続きパルスのおもしろ運用を模索しつつ、その遊びとは別に、もう少し現実を直視した作戦を立案せねばなるまい。
ray ban on sale Eメール URL 2013年05月17日(金)17時19分 編集・削除
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