メカ積みなど


今回使ったパワーユニットです。
QRPのHyper35にコスモテックの4.5:1のプラネタギヤに11×8の折りペラ
の組み合わせです。 QRPのHPではこの組み合わせは
「10セルにベストマッチ」とありますが、今回はこれを8セル以下で使用します。
フルパワーでも6Aちょっとしか流れない組み合わせです。
スピコンは見るからにオーバースペックなのですが、余っていたので
使いました。
通常なら、ゆとりを考えても20A以下のスピコンで充分でしょう。

サーボはこの様に搭載しています。
サーボはHitechのHS55で、サーボベッドにネジで固定されます。
付属のサーボホーンには1ミリの穴が開いていて、0.8oピアノ線
ではガタが出てしまいます。 ですので、ホーンの空きスペースに
0.8ミリの穴を開け直して使用しています。

バッテリーはこの様に搭載されます。
バッテリーは胴体底部のマジックテープとマジックテープのベルトに
よって固定されます。 スペースに余裕がありますのでバッテリーは
重心調整の為に移動が可能ですし、このバッテリーの他に10セル
500ARまで搭載が可能です。
受信機には新発売のシュルツα840です。

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