長時間滞空モーターグライダーKyranoの図面です。 |
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胴体です。 後部を絞ってありますが、これは特段意味はありません。
細いイメージを出したくて絞ったまでです。
ダウンスラストは6°、サイドスラストは3°付けていますが、これはハーフ
スロットルで水平飛行をするための物ですので、通常のモーターグライダー
として作る場合は、ダウンスラスト4°程度で良いと思います。 |
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メカの配置は御覧の通りです。 主翼下はバッテリースペースのためにそっくり
空けてあり、10セルまでのニッカド電池と8セルのニッケル水素電池を搭載する事が
出来るようになっています。 Vテール用のサーボは主翼後ろにハッチを作って納めて
あります。 |
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2段目まではSWの主翼そのままで、上反角のみ変更しました。
この設定は舵が良く効きますが、おとなしい設定をお好みの場合は、2段目、
3段目をそれぞれ1°程度ずつ減らしてください。
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