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   ■新潟市南区 K様邸  2007年12月竣工
無事に完成いたしました!『ネットで展示会』公開中です!
     
<12/3現在>
@シロッコファンと特製の可動棚(アルミ製)が取り付け
  られました。
AJIOによる完了検査です。(同右)この検査に
  合格し、お客様へお引渡となります。
<11/27現在>
@外構・駐車場の左官工事が進んでいました。お天気にも恵まれ、順調に仕上げられています。
<11/26現在>
@間もなくお引き渡し。ハウスクリーニングが入りました。
  デッドスペースを利用した可動式棚も仕上がりました。
Aシロッコファンが付く“地”は特注で作りました。施主様のご希望で表側(上部)に棚がつきます。
B子ども部屋やリビングには9尺幅のサッシが付いています。(一般的には6尺幅です)
  大変重厚感があり、開放的に感じられます。
C階段にあるサッシ。こちらは北側になります。
  北というと「窓は必要ないのでは?」と思われがち
  ですが、このようにしっかりと採光の役目を果たして
  います。
<11/15現在>
@ここには間もなくエコキュートが設置されます。 A内装工事が終わりました。写真左の書斎・寝室部分は白で統一、写真右の子供部屋は一部色を変えて
  変化をつけました。
<11/9現在>
@勝手口の出入り口階段(左)や、ポーチ(右)など、
  左官工事が進んでいます。 
<11/3現在>
@出窓の下部は、ただ平に仕上げずに段差で
  アクセントをつけました。
Aユニットバスが入りました。 Bこちらのお宅では、換気框付きのサッシを使用
  しています。これを使用することによって、躯体に
  穴を開けて換気設備を付けなくても、給気量を
  しっかり確保できるのです。
<10/31現在>
@外壁工事も終わり、足場が撤去されました。
  (同右)
A内部では内装工事が進んでいました。
<10/9現在>
@外壁工事が着々と進められていました。
  こちらのお宅では、光触媒をコーティングした
  外壁材を使用してます。色あせしにくく、汚れが
  落ちやすい機能を持っているので、長期間に
  わたって美しさを保つことができます。 
<9/26現在>
@家全体をラッピングしているのは
  『タイベック・シルバー』というシートです。
  タイベックシートに備わっている透湿・防水性能に
  加えて遮熱機能が付いていて、夏は赤外線の
  侵入を防いでくれるので涼しく、冬は室内の熱を
  逃がさないので暖かさを保ってくれます。
  例えて言うならば、家全体を通気性のあるアルミ
  ホイルで包んだというイメージです。
A内部では、断熱材が充填されました。
<9/7現在>
@JIO(第三者保証機関)による構造体の検査がありました。このように現場検査は、重要な工程ごとに
  実施されるのです。
<9/4現在>
@随所に見られる金物は、すべてN値計算を基に
  施工しています。
(桁と垂木をつなぐひねり金物)
<8/29現在>
@屋根工事が着々と進められています。構造用合板の上に張られているのは、シージングボード→アスファルトルーフィングです。
Aガルバリウム鋼板で葺いていきます。(同右) B棟換気の下地も完了しました。
<8/25現在>
@雲ひとつない青空の下、上棟となりました。
  棟梁にお清めをしていただきました。
Aクレーンが入り、次々と材木が組まれていきます。当社では集成材の使用は最小限におさえています。
  もし雨にあたって水分を含んでしまった場合、強度が確保できないと考えるからです。
  できるだけ無垢のKD材〈乾燥材)を使い、強度も保ち、カラダにもやさしい家づくりを心がけています。
B夕方にはだいぶ家の形が見えてきました。
<8/23現在>
@上棟にむけて足場が組まれ、土台が敷かれ
ました。 材木もどんどん搬入されてきています!
<8/20現在>
@防湿コンクリート・土間コンの打設が始まりました。
  この後しばらく養生期間をおきます。(同右)
<8/10現在>
<8/16現在>
@配筋検査を通り、型枠が組まれました。 Aポンプ車を使いコンクリート打設が始まりました。 B型枠がはずされました。このあと土間コンや
  防湿コンクリート施工が待っています。
<8/9現在>
@鉄筋が組まれました。この後、JIO(第三者
  保証機関)によって配筋検査が行われ
  ました。(同右)
<7/31現在>
@地盤改良が始まりました。 今回は柱状改良で行われました。このあと、
日本住宅保証検査機構(JIO)によって検査が
行われます。
<7/29現在>
@擁壁工事を行い、土盛りをしました。 Aあいにくの天候となってしまいましたが、
  無事に地鎮祭が執り行われました。(同右)
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