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   ■新潟市秋葉区 H様邸  2007年11月竣工  『ネットで展示会』公開中
<11/5現在>



 11月3・4日に開催された完成見学会は、好評のうちに無事終わることができました。ご近所の皆様や、遠方からお越しいただいた方など、たくさんの方々に見て
 いただくことができ、本当にうれしく思います。誠にありがとうございました!
 間もなく施主様にお引渡です。
<10/22現在>



@建具工事がほぼ完了しました。
  襖は和紙のデザイン張りで仕上げてあります。
A洗面脱衣室には使い勝手の良い
  可動式棚が設置されました。こちらも
  建具屋さんの手作りです。
Bキッチンスペースはこんなに広いんです!
  奥にはカウンターも備え付けられています。
C照明器具もすべて付けられました。
  土間から吹抜けを見上げたところです。
  2Fから光が差し込んで、とても明るいです。
DこちらはLDKの踏み天井。天井板を張らずに
  構造表しにすると、若干天井が高く見えるという
  視覚効果もあります。
E和室の埋め込み照明です。仕上がりがスッキリ
  しています。
<10/18現在>



@キッチンが設置されました。こちらはベルテクノの
  キッチンです。
Aエコキュート(左)と、蓄熱暖房器(右)が設置されました。こちらのお宅は、オール電化住宅仕様と
  なっています。
B2Fホールから土間を見下ろしたところです。
 
C犬走りは、多少天気が悪いときでも子どもたちの
  ちょっとした遊び場になるんです。
<10/10現在>
@足場が撤去され、外観の全景が現れました。
  高度な技術の裏打ちによって可能になった
  屋根のこの薄さ!美しい仕上がりです。
Aバルコニーに羽目板が施されました。
  素材はヒバ。防腐のためキシラデコールを塗って
  あります。(同右)
<9/26現在>
@外壁がすべて張られました。ホワイトサッシが
  濃紺色とよくマッチしています。
A内装工事が始まりました。内装材は100%
  ケナフ和紙です。自然素材にこだわりました。
<9/14現在>
@外壁工事が始まりました。全面ガルスパンが張られます。
ALDKのすのこ照明。(杉板張り)
  この後、照明とアクリルパネルを設置して
  仕上げていきます。
Bキッチンの上部にはシナ合板を張り、
  ダウンライトを入れていきます。
  できるだけ照明器具の凹凸を出さずに
  フラットに仕上げ、スッキリ見えるように
  しています。
C3連窓の間には、杉の羽目板を張って
  アクセントをつけました。
<9/3現在>



@面材ボードが張られました。筋交いのほかに
  こういった面材ボードを使うことで、偏心率を
  調整しているのです。この上に壁紙(ケナフ
  和紙)を貼っていきます。
Aユニットバスが設置されました。 Bランドリーコーナーです。壁はケナフ和紙貼り、
  天井は杉板張りに仕上げることで、湿気対策を
  しています。自然素材は調湿効果に優れています。
<8/22現在>
当社では高断熱複層ガラス(Low-Eガラス)
サッシを標準仕様としています。
複層ガラスの室内側ガラスに高断熱Low-E膜が
コーティングされており、放射による熱伝導を低減して
高断熱性能を実現させています。
ですので、冬は暖かい太陽の日差しを室内に取り
入れ、室内の暖房熱を外に逃がさない効果があり
省エネにつながります。
また、UVカットの働きもあり、夏にはフローリングや
畳が焼けるのを防いでくれます。
そして複層ガラスに加え、樹脂アングルを採用した
サッシなのでガラス面・窓まわりの結露を抑えて
くれます。
@断熱材が充填されました。
  使用しているのはロックウール(75mm厚)です。
<8/17現在>
@防水・透湿シートで家全体をラッピングしました。
  サッシの取付も始まりました。
A1階リビングになります。壁量計算、偏心率
  計算をして、筋交いを入れています。
B手前にある、ひかり輝く列柱は国産桧です。
  美しい!
CN値計算に基づいて、金物を施工しています。
  (同右)
<7/31現在>
@瓦工事が始まりました。 Aこれは棟換気設備です。瓦が上がると見えなく
  なりますが、内部通気を確保するためには必需
  です。
<屋根断熱工法の施工風景>

@

A

B

C

D
逆転結露の防止のため、内部通気を
しっかり確保しています。
また、軒先から棟への通気対策も万全です。







<7/30現在>
@真っ青な空の下での上棟になりました! A施主様や他の大工さん方も同席する中、棟梁に
  よってお清めがなされました。
B柱はすべて無垢の桧、梁は米松を
  使用しています。
C土台・大引きは3尺ピッチで組まれており、 頑丈
 です。この後に断熱材(ポリスチレンフォーム3種
  55mm厚)を充填していきます。
D2階部分です。 Eロフト部分です。すでに“秘密基地”の雰囲気が
  漂っています!
F施主様のご希望で、土間に吹抜けを設けました。
  家に一歩足を踏み入れたときに、開放感を
  感じます。

<7/25現在>


@防湿コンクリートの打設も終わり、土台敷きに
  入っていきます。(同右)
 
Aホールダウンの位置は、N値計算を基に
  決めています。
B土台は桧(国産)。腐食に大変強い木です。 C裏に建築中の車庫・納屋です。外壁・内壁が張られ
  間もなく完成です。(同右)
<7/19現在>
@防湿シートを敷き込み、防湿コンクリートの
  打設を待ちます。
A並行して、裏には重機車庫・納屋を建築中です。
 (同右) 間もなく外壁工事に入ります。
 
<基礎工事着工 7/6〜>
@地盤改良を行い、基礎配筋が完了しました。(同右)
Aコンクリート打設中です。(同右)
  梅雨時期の晴れ間はありがたいです。
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