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   ■新潟市西区 S様邸  2007年8月竣工
<8/9現在>  無事完成しました!一部写真をご紹介します。  『ネットで展示会』も公開中です。
<7/30現在>


@駐車場のコンクリート工事が終わり、バルコニー
  にはヒバ材の羽目板が取り付けられました。
A濃い目の色のキシラデコールを塗ったので、
  グッと引き締まったシャープな印象になりました。
(バルコニー内側から)
Bキッチンからの目線。
  部屋全体に目が行き届くので安心です。
C土間から見上げたところです。子供部屋のロフトが
  少し見えますね。1階にいながらも子どもたちの
  様子がうかがえます。
<7/26現在>
@内装工事が仕上がりました。和紙が貼られた
  壁に無垢の木々たち。“本物の自然”を感じます。
  (同右)
A施主様がこだわって選ばれた洗面台。
B駐車場・アプローチ工事が始まりました。
<7/19現在>
@内装工事が始まりました。
  貼っているのは100%ケナフ和紙です。
  化学物質をできる限り排除しました。
Aキッチンが設置されました。 B暗くなりがちな対面キッチンですが、
  通風と採光を考え、窓をとりました。
C足場が撤去されました。このあと、バルコニーの
  木製手摺が設置されます。
<7/3現在>
@ストリップ階段が取り付けられました。
  開放的なLDKです。
 
A天井のボード貼りが始まりました。クロス工事に
  向けてどんどん仕上がっていきます。
  子供部屋にあるこの大きな小屋梁(無垢材米松)
  にはブランコを吊り下げることも可能です。
B外壁を貼り終えました。
<6/25現在>
@外装工事が始まりました。 A2階部分。窓からの光が吹抜けを通って1階
 まで届くように、腰壁の一部は強化ガラスで
 仕上げます。
B2階子供部屋のロフトです。杉材の手摺が
 取り付けられました。

C土間から見たLDKです。
  筋交いがたくさん見えますが、ただ量を多く
  入れれば良いというわけではありません。
  壁量計算、偏心率計算をしっかりした上で
  丈夫でバランスの取れた家になるように
  配置しています。
<6/15現在>
@断熱材、床材が搬入されました。 A2階部分。床材(パイン縁甲板)の敷込が着々と
  進んでいます。
<6/4現在>
@家全体を防水・透湿シートでラッピング。
  使用しているのは「デュポン
(TM)タイベック(r)」です。
Aサッシはすべて高断熱複層Low-Eガラス
  仕様です。(標準仕様) 詳しくはこちら
B土台・大引の施工後、断熱材(ポリスチレンフォーム
  3種55mm厚)を充填します。
  土台・大引は3尺ピッチで組まれ、とても頑丈な
  床組みとなっています。
CN値計算に基づいた金物施工です。(同右)
<上棟 5/18〜>
@良いお天気のもと、上棟式が行われました。 A上棟作業中。 B屋根の施工も完了し、無事終わりました。
<基礎工事着工 4/29〜>
@ベタ基礎の配筋が終わりました。 Aコンクリートの打設工事中です。 B基礎工事が終わりました。
CN値計算に基づいてホールダウンの位置を
 決めています。
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  デュポン(TM)、およびタイベック(r)は、米国デュポン社の商標または登録商標です。