平成27年度

特にありませんでした。
平成28年度

近隣から「子どもの声のトーンを抑えるよう指導してほしい」とのご注意があり、その方に園長が電話でお話しをさせていただきました。
ご意向を保育者に伝えるとともに、その方には子ども達の活動を見ていただくようお勧めしました。その後は特に苦情をいただいておりません。

苦 情 解 決


<苦情・相談・要望の受付>


担任・主任保育士に口頭または連絡帳等に記入して申し出ていただきます。

園舎1階「地域育児支援室」前に設置している「ご意見箱」に投函する形でも「苦情・相談・要望」を受け付けています(無記名のものはお返事出来ません)。
このご意見箱は園長以外の職員が開くことはありません。

このほか外部からのものは口頭や電話でも受付けています。

令和5年度

園付近の一方通行路で、朝の登園時にかなりのスピードで走行する自転車があり、とても危険なので注意して欲しいというクレームがありました。
また降園時には自転車から降りた子どもがはしゃいで道にはみ出して来て、車を運転するときにとても危険を感じるとのことでした。
さらに光明寺手前のカーブ部分に車を停めて登降園する保護者がいるという報告も引きつづき受けています。
地域の理解があって初めて健全な保育が可能になることから、自ら問題の種を蒔くような行為は慎み、近隣のご迷惑にならないよう十分な配慮をお願いしたい旨、保護者全員に一斉メールを送信するとともに、園内に張り紙をして周知を促しました。
近隣にお住まいの方から、子どもの声がうるさく仕事に差し支えるため、海岸の入口周辺で遊ばせないでほしいとのクレームがありました。近隣のご理解がなければ健全な保育を行うことが難しくなるため、職員に十分配慮するよう促すとともに、園内に文書を掲示して周知を行いました。
令和4年度

園付近の一方通行路で朝の登園時に速度を落とさずに走行する自転車があり、とても危険なので厳重に注意して欲しいという匿名のクレームがありました。
年度が変わりましたので近隣のご迷惑にならないよう改めて保護者全員に一斉メールを送信するとともに、園内に張り紙をして周知を促しました。
近隣にお住まいの方から、園付近のT字路で夕方保護者同士が毎日のように大声で話しており大変迷惑している旨の電話がありました。近隣のご理解がなければ安全安心な保育が困難になる旨全家庭に向けてメール配信と手紙で再度周知するとともに、当該者には口頭で注意を促しました。
令和3年度

園付近の一方通行路で朝の登園時に速度を落とさずに走行する車があり、登校する小学生に危険が及んでいるので厳重に注意して欲しいというクレームがありました。
指定された該当者に口頭で注意すると共に園内に貼り出している注意喚起文を点検し確認しました。
近隣にお住まいの方から、朝9時過ぎに五所神社付近で小学生の登校する列の脇を猛スピードですり抜ける自転車の親子(登園児)があり非常に危険なので強く注意して欲しいとの電話がありました。全家庭に向けてメール配信と掲示を行い、時間の余裕を持って登園し危険な運転をしないよう強く促しました。
近隣にお住まいの方から、朝の登園時に毎日大声を出して狭い路地を通る親子がおり、迷惑している旨のクレームがありました。全家庭に手紙とメールを配布して、近隣の協力を損なうような行為を控えるよう強く促しました。
令和2年度

昨年度頂いた苦情から半年が経ち、最近また園付近の一方通行路で登降園の際徐行や一時停止を怠っている自転車や自動車が増えていると苦情を頂きました。
また登降園の途中、保護者が立ち話をしている間に子どもが敷地内に入って来て困っているとの苦情もありました。全家庭に手紙を配布して、近隣の協力が得られなければ十分な保育を行うことは出来ないとして強く配慮を促しました。
<受付けた苦情・相談・要望に対して>

園内で解決できることは申し出た方に直接お伝えしています。

   苦情解決受付者  主任保育士

   責 任 者      園 長

   第三者委員会   神奈川県保育会保育園利用者相談室第三者委員
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令和元年度

近隣の自治会から、園付近の一方通行路で登降園の際徐行や一時停止を怠っている自転車や自動車があると苦情を頂きました。貼り紙とともに全家庭に手紙を配布して、法令を遵守し安全な登降園に努めるよう注意を促しました。
平成30年度

近隣の方から、夕方の降園のとき「園前の一方通行路に車を停めて交通を阻害している保護者がいる」と苦情の電話を頂きました。園内数カ所に貼り紙をすると共に全家庭に手紙を配布して近隣の不利益となる行為を慎むよう注意を促しました。
平成29年度

特にありませんでした。

平成26年度

園舎前のグリーン舗装部分(セットバックで鎌倉市に移管した部分)に登降園の自転車等が停まっているのは交通法規に触れるとのご指摘をいただきました。
自転車は必ず門扉内に入れるよう伝えるとともに、門の前に立って指導しました。



近隣から「バス通りの駐停車禁止の場所に登降園のとき車を停める保護者がいるので注意してほしい」とのご指摘をいただきました。
当園の「保育のきまり」でも交通ルールを守るよう指導していますが、改めて書面にて注意を喚起し、時に見回るようにしています。