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3経済・社会・歴史・政治


各種統計政治、経済、国民生活全般わたる日本と世界についての最新の統計がわかります。私の日記の主な情報源です。
新聞コラム社説リンク地方紙を含む、各新聞のコラムや社説をすぐ開けるリンク集です。これはたいへん便利ですので。お奨めです。私の第一のお薦めは、東京新聞社説です。
文芸春秋「日本の論点」文芸春秋「日本の論点」のWEB版です。日本が直面する諸問題について、さまざまな識者の論文が読めます。
プロパガンダプロパガンダ (propaganda) は、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為である。 
戦争遂行のためのプロパガンダ [編集]
国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。イギリスの政治家アーサー・ポンソンビー[7]は、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、以下の10の法則を導きだした。

  1.われわれは戦争をしたくはない。
  2.しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
  3.敵の指導者は悪魔のような人間だ。
  4.われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
  5.われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
  6.敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
  7.われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
  8.芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
  9.われわれの大義は神聖なものである。
  10.この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
日本現代史と戦争責任について関東学院大学教授、林博文さんのサイトです。沖縄戦や従軍慰安婦問題など、日本の戦争犯罪、戦争責任について専門的な研究をしてみえます。
平和憲法のメッセージ「直言」をで有名な早稲田大学法学部の水島朝穂教授のHPです。憲法学の立場から、世界や日本の直面するさまざまな課題について、「直言」して見えます。これを読むと、いま世界で起こっている物事に真相がよくわかります。憲法についてのリンク集もぴか一です。
経済社会 世界ランキング経済・社会のデーターランキングがわかります。分野別、国別になっていて、最新の情報が得られるので重宝します。管理人の 鈴木賢志 ストックホルム商科大学(Stockholm School of Economics) 欧州日本研究所の助教授 。
株式日記と経済展望株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。大企業が一斉に正社員を減らして非正規雇用を増やしてワーキングプアを増やし続けている。小泉構造改革は、わかりやすく言えばアメリカの圧力による日本国民の半奴隷化政策だという。
矢吹チャイナ・ウオッチ研究室横浜市立大学教授で「毛沢東と周恩来」(講談社現代新書、1991年)など、中国関係についてさまざまな著作を発表している矢吹 晋(やぶき・すすむ)さんのHP。ここを覗けば、現代中国の政治が手に取るようにわかります。
すべてを疑へMAMO's Site放送を中心に取材・執筆を重ね、放送専門誌「GALAC」(ぎゃらく)編集長も務める坂本衛の「すべてを疑え!! MAMO's Site」。最大の影響力を持ちながら、放送自らも新聞・雑誌も報じないテレビの実情や、BSデジタル・CSデジタル・地上デジタル放送の真の姿がわかります。巨大メディアに騙されないように、これを活用してメディア・リテラシーを大いに高めよう。
きくこの日記情報力を駆使して、社会問題、政治問題の核心に鋭く迫ります。日本を支配する闇の世界の動きがよくわかります。
市民メディア・ インターネット新聞その名のとおり、市民の、市民による、市民のための新聞です。市民サイドの情報が満載です。
縄文の世界若い頃から縄文土器の魅力に引かれ、考古学を志した田中忠三郎さんのすばらしい随筆集「縄文の世界・生活と文化。これを読めば、縄文人の心がわかります。
憲法日本国憲法、教育基本法、関連法令や条例などの全文を見ることができます。
野口悠紀雄Online「超整理法」で有名な野口先生のHPです。インターネット社会について有益な情報や生きる上でのヒントがふんだんにいただけます。
経済コラムマガジン今後の経済動向をズバリ予測!
立花の社会政策 SCI.立花隆 インターネット時代の「知」のあり方について、たくさんの示唆がいただけます。
浅井久仁臣「私の視点」レバノン内戦から湾岸戦争、ボスニア内戦、パレスチナ問題、そしてイラク戦争に至るまで30年間にわたり戦(紛)争を追いつづけてきたジャーナリストのホームページです。現地取材のほかに、国内問題の分析も随時掲載されています。
ペシャワールの会中村哲医師が現地代表をつとめる「ペシャワールの会」は、1984年以来、パキスタン北西辺境州の州都ペシャワールを拠点に、パキスタンの貧民層、およびアフガン難民の医療支援や灌漑プロジェクトを精力的に展開しているNGOである。みなさんも会員になって、この会を応援しましょう。
ガッキーファイター日垣隆の公式サイトです。書き手の説明責任(アカウンタビリティー)を宣言した初めてのホームページです。取材に使用した参考資料(貴重な文献を含む)の複写代行、自著の注文販売、近刊著作の予約、を行なっています。更新情報+ネットコラムの配信もしています。
「オランダ通信」オランダ在住のリヒテルズ直子さんのHPです。日本の大学で教育学(修士課程)と社会学(博士課程)を学び、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ諸国への留学・在住歴15年、オランダ人の夫との結婚歴20年、オランダ在住歴6年の筆者は本格的な国際派です。オランダの生の情報が得られ、その見識の深さ、豊かさに驚きます。オランダを鏡にして、日本の現状を大いに考えさせられます。
異国でごじゃりんワルシャワの風ワルシャワに暮らす一日本人が発信。 単なる見聞や感想ではなく、ワルシャワの素顔に迫る、面白くて意外な情報や、社会、政治に関する批評や評論、コラムがあります。ワルシャワから新しい日本の姿が見えてくるかも知れません。
日経ネットマルチメディア時代の情報誌インターネット社会の最先端が見えてくる
ホワイトハウス世界政治の中枢、ホワイトハウスの公式ホームページです。
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世界史ノート県立高校を定年退職された世界史の先生のHPです。古代から近代まで、世界史の要点がわかりやすく学べます。リンク集も充実しています。
たのしい世界史県立高校で世界史の先生をしていた「やっぴ」さんの楽しい、それでいて内容の豊かな充実したHPです。
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ギリシャ ギリシャ神話ギリシャの歴史、文化、文学などについて学べます。リンク集にはギリシャ研究に必要なサイトが載せてあり、とても便利です。
共産党研究私と同じく「象」の同人で、もと党員の宮地さんのHP。自らの体験を赤裸々に語ったコーナや論文など非常に充実している。奥さんのエッセイも秀逸。ご夫婦の息のあった二人三脚ぶりがほほえましい。
本山よろず屋本舗本山功二さんのHP。「経済あれこれ」ではにアメリカと日本の関係から経済問題を取り上げている。むしられ続ける日本 いつまで日本はアメリカへ上納金を払い続けるつもりなのか。 なかなか示唆に富む内容です。