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行 程 表 |
●氏家〜やいた | 会津中街道の旅は、まず阿久津河岸を訪ねることから始まった。(本編は行程表から選択。) | |||||||
●石上〜板室 |
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●沼原〜大峠 | |||||||||
●野際〜湯野上温泉 | |||||||||
●桑原〜会津若松 | |||||||||
会津中街道は、氏家町から矢板市・黒磯市を経て大峠を越え、下郷町から会津若松に至る街道である。 会津藩3代藩主松平正容侯によって、元禄8年に開削された。その全長は、31里10町57間。天和3年の日光大地震で男鹿川がせき止められ、そのために五十里沼が出現、会津西街道が遮断されるに至り、急遽その代替道として造られたものである。( ⇒資 料 編 を参照) |
リ ン ク | |||
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