19 雑誌の取材等NO−2


15、2005年5月30日 SLA古民家の旅


 私が属しているSLA(シニアー・ライフ・アドバイザー協会のメンバーが、以前から一度我が家の 見学に 来たいと言っていましたがやっと実現しました。5月の30日31日一泊で11名の方が来ました。 せっかくですので、1日目は、塩山の「甘草屋敷」「石川工務店・古材ギャラりー」「ハルダム邸」 「そば丸」で昼食・「七賢」そして最後に我が家の見学と盛り沢山の古民家見学を実施しました。 皆さん古民家の見学は初めてで、その雄大さに感激をしていました。帰りは武川の湯で日ごろに 疲れを癒し、近所のペンションに一泊、翌日は「入笠山」へハイキングに行きました。生憎の雨で 頂上に行くことは出来ませんでしたが、たのしい2日を過ごしていただきました。7月は「障子貼り」の ボランティアに来ていただくことを約束し、富士見駅で解散しました。




甘草屋敷の見学




ハルダム邸での記念撮影




我が家の前での記念撮影


16、2005年7月4日掲載 漆かぶれでイタイ・イタイ・・・


 6月の初めに囲炉裏の間の床に漆を塗りました。その時足に生漆が少し付きました。すぐに布で拭き取り ました。しかし2週間後にかぶれが来ました。両足の脛と両手の腕が赤くなってきました。そして少しかゆくなりました。しばらくしたらそこが赤く腫れてきてかゆくてどうしようもなくなり、いそいで医者にいきました。医者は一目見て「草刈をしましたか」と聞いたので「草刈もしたけど漆を塗りました」と言ったら 「これは漆にかぶれだ」といって塗り薬・のみ薬・注射をしてくれました。漆かぶれはその時は後から 平気でも後から出るそうです。私も丁度2週間後に出てきました。薬を2週間飲み赤み・腫れは取れましたが その後2週間たちますがまだ完治しません。まだ床は漆を塗り始めたばかりです。そんな訳で今回は 漆塗りはしませんでした。これからは完全防御で作業をします。まあ免疫が出来たのでかぶれることは ないと思いますが・・・・・はずかしながら醜い写真をのせました。



薬をつけて1週間後


最初はもっと腫れていました。




カウイ・カウイ・・・・・




2週間朝・晩薬を塗りました。


もちろんお風呂に入り暖めるとかゆいので

シャワーのみ。


17、2005年9月1日掲載 お盆WS、その他の部


[絞り染め]

 今回のWSでは、その他に9月の「民家の学校」6期生のスタッフ用の手ぬぐいを絞り染めで 染めました。柿渋と弁柄の赤で染色することにしました。染色は初めてです。図書館から本を借りて 勉強しながらの作業です。柿渋は4倍に薄めます。そこに弁柄を入れ染めます。あらかぎめ買ってきた サラシを長さ90センチに切り、水洗いします。まず、試しに10枚この方法でやってみました。 染め終わった物は陰干しします。(日向で干すと柿渋は生地は硬くなるそうです)失敗です。 色がボケています。弁柄の赤がすっきり出ませんでした。それではと翌日柿渋を2倍に薄めて やってみました。やはり失敗です。色は濃くなりましたが、黒っぽくなってしまいました。 すっきりした赤が出ません。もう一度挑戦しました。今度は柿渋は使わず水で弁柄を溶き染めてみました。 良い色になりますた。しかし、水洗いしたら色がどんどん落ちていきます。なかなか布に定着しません。 木綿は色が定着しにくいとは聞いていました。これは解決するには、染色する前に一度ご汁(豆乳)に漬けるといいと本には書いてありました。今度はこの方法で挑戦してみます。なにか絞り染めにのめりこみそうです。














[昼食(五平餅)]



 WS2日目の昼食は「五平餅」です。これは「民家の学校」6期生の1日目の作ります。スタッフは これは指導しなくてはなりません。そのための事前訓練を兼ねて今回昼食で試作してみることにしました。 大平で食べた「五平餅」はたれが甘かったので辛めに造ってみました。味噌とくるみ・味噌と山椒、2種類 のたれで試食しました。成功です。なかなかいけます。竹串作りからはじめ、たれ作り・米を炊いて半殺し(ご飯を半分ぐらいつぶすます。)型に入れて型作り・軽く焼いて串に差し串に刺し・最後にたれをつけてから焼きます。そこで囲炉裏の登場です。初めて囲炉裏に火が入りました。うまかった。これで9月の合宿は成功です。生徒さんも喜ぶことでしょう。





























[昼食(ソーメン流し)]

2日目の昼食は飯島さんの提案でソーメン流しです。竹はあらあじめ近所から太いものを切ってきました。 それを福寿さんと飯島さんで割いて、途中の節もグラインダーで削りきれいにしました。 約10メーターはあり斜めに設置し上からホースで水を流しソーメンを流しました。 初めは皆さん食べるのに一所懸命でしたが、だんだん流すことが面白くなり食べる人が少なくなりました。 しかし、結構食べて満腹になりました。また、来年もと竹は保管してあります。








































[夜の部]

夜は恒例の大宴会です。今回は3泊4日ですから宴会は3回、3回分1回13人分の食料の調達は さすがに半日かかりました。1日目は、マーボー豆腐・2日目はすき焼き風煮込み・3日目はバーベキュー 板戸で造ったテーブルが大活躍です。まだ漆は塗ってませんが落ち着いたら漆を塗ってしあげます。 3日目の夜は、白州の花火大会です。500メートルも離れていないところであげます。花火の光るのと 音がマッチしたいるので迫力があります。みなさん食事を忘れて外に出てみていました。 食事の後は、演芸大会、武藤さんのオカリナもどきの笛の演奏、山下さんの横笛(影笛で聞きました。 電気を消して障子を立て、後ろからライトのつけて影絵にします=去年塩山で見たものをまねました) その後はみんなで口笛大会・・・なかなか芸達者な人がたくさんいます。






















































18、2006年5月11日掲載 「私塾 民家生活体験塾」  

             

「私塾・民家生活体験塾」 ``民家の寺子屋 一弓(一休)庵``」の開校


  山梨県北杜市白州町でセルフビルドの古民家の移築再生を初めて丸5年がたちました。いよいよ完成も近づいてきましたので、今年からは民家での生活を始めます。 今までも趣味で、そば打ちをしたり、味噌作りをしたりしてきましたが、これからはそれを生活に取り入れていこうと考えています。 そこで「民家の学校」の卒業生さんにも民家生活を一緒に体験していただく、体験の場を次のとおり計画しましたので ご趣味のある方はご参加ください。


2006年12月8日掲載  


今年のスケジュールは全て完了しました。」参加していただいたみなさんお疲れ様でした。充分たのしんでいただけましたでしょうか? 来年の、しいたけの収穫と味噌の出来上がりがたのしみです。
来年も計画しますので是非参加してください。
なお、「一弓庵」を「一弓小舎」と改名しました。「庵」は抹香くさいのと、まだ「庵」に隠居する気持ちがないからです。年をとってもいつも現役でいます。




1、「しいたけ栽培」  原木から育てるしいたけ(一弓庵)

    種付け   4月16日(日)  実施済み
    収穫    10月・翌年4月・6月・8月・10月頃(別途 連絡)
    参加者   福寿・勝田・小泉






クヌギの原木は、前日川につけ湿らせます。









クヌギの原木にドリルで穴を開けます。





後ろで勝田さんが、しいたけの種をハンマーで植えつけています。




2007年12月6日掲載  




1年半ぶりに出来たしいたけ。





2週間ぶりに来たらこんなに大きくなっていました。





2006年5月11日掲載  


 
2、「味噌つくり」コース  第1回 6月3日(土)  大豆種まきの様子


    種付け   6月3日(土)  実施済み
    収穫    10月・味噌作り11月頃(別途 連絡)
    参加者   北折・竹林・





参加者 約50人 1時間で完了しました。









うねを作る北折さん。






種まきをする竹林さん。





4週間後、よく育っています。10月の収穫が楽しみです。






鳥にも食べられませんでした。





あまった種は我が家の畑に蒔いてもらいました。






こちらも元気に育っています。畑の手入れがわるいぞ。


草を刈らなくてはだめだぞ。




2006年9月1日掲載  


 6月3日に蒔いた大豆の種がこんなに大きくなりました。もう一部豆もついています。10月の収穫が楽しみです。




土も見えないほど大きくなりました。






大きな豆も出来ています。






2006年11月7日掲載  


 いよいよ6月3日に蒔いた大豆の収穫です。今回は北折さん・竹林さん・金井さんと私の4人です。夏にあんなに青々と育ったいて大豆がすっかり枯れて 大きな実をもっていました。畑には雑草のなく枯れた大豆の幹の根元に鎌をあて、幹を手で押し倒し鎌で刈って行きます。今回も参加人数が多数のため 1時間ほどで刈り終りました。これを2ヶ月干し、さやから大豆を取り出します。12月にはこれでいよいよ味噌の仕込をします。









































2006年12月8日掲載  


  今日は(12月3日)いよいよ最後の仕上げ、味噌の仕込みです。まず、前夜大なべにしたしておいた大豆を煮ます。それをミキサーにかけ  砕いていきます。まだ暑いのでうちわであおぎ冷まします。それに麹をまぜよく手でかき混ぜます。これを大樽に団子にしてたたき付け、  空気が入らないように押し付け、平らにして積み重ねていきます。しばらくしたら、上から塩をふり、室温15度ぐらいの場所で1年寝かせます。  1年後に出来上がり。たのしみですネ。    味噌の配合レシピ
     仕上がり  10キログラムに対して   大豆 3キロ  麹 4キロ  塩 1,4キロ



大なべで煮た大豆を網に取り上げます。






取り上げた大豆を大型のミキサーにかけ、砕きペースト状にします。。







よく冷ました後、麹と混ぜます。






団子にして、樽に叩き込み空気が入らないように手で平らにします。








仕込みの完了。後から塩を振り年間寝かせます。






2006年8月1日掲載  


3、「そばつくり」コース  第1回 7月29日(土)  そば種まきの様子


    種付け   7月29日(土)  実施済み
    収穫    10月・そば作り11月頃(別途 連絡)
    参加者   福寿・飯島・埴丘・大治





全員集合、一人9平米にそばの種をまきます。









蒔き方は、ばらまきです。種は一握り、5分で完了。






大治さんも完了。





収穫は10月です。






もう終わり・・・参加者から(飯島さん)不満たらたら・・・




2006年9月1日掲載  


 7月29日に蒔いたそばの種も1ヶ月でこんなに大きくなりました。花も咲いています。9月の中には満開です。




だいぶ咲いてきたそばの花。後2週間で満開です。





収穫は10月です。




2006年11月7日掲載  


 いよいよ7月29日に蒔いたそばの収穫です。今回は福寿さん・埴岡さん・と私の3人です。そばに花も実りそばの実になりました。そば畑は雑草も多く どれがそばか、雑草か見分けて刈り取るのが大変でした。それでも人数が多いため1時間で刈り取ることが出来ました。本来はこれを1ヶ月位干してから 脱穀しましが勉強のため少し脱穀をしました。脱穀は昔の手(足)動式脱穀機です。足でペタルを踏むと歯車が廻りそこにそばを入れ実だけを取り出します。 1回始めるとなかなか面白くやみつきになります。残ったそばは乾燥させ1ヶ月後に脱穀します。11月25日はそば打ちをします。




いといとそば畑で収穫です。






大きなそばの実がなっています。







雑草と格闘しながらそばを刈る福寿さん。






大事なそばです。大切に扱いましょう。








足でペタルをふみながら脱穀する福寿さん。


逆周りにならないように





真剣な顔で脱稿中の埴岡さん。






乾燥させるために集めたそば。








実が落ちないようにしずかに・・・。






2006年12月8日掲載  


 今日は(11月26日)いよいよそば打ちです。これから新そばを打ち、食べます。うまく出来るか心配ですが挑戦します。  そば打ちは、まずそば粉4キロ、小麦粉2キロ(2・8そば=にっぱちそば)をとく混ぜます。それに熱湯を300リットル入れます。  (白州では熱湯を使いますが、場所によって異なります。私は水に卵を1個入れよくかけ混ぜて使います。)水の300リットルは  あくまでもめあすです。気候・そば粉の状態等によって違ってきますので、はじめは水の1/3程度を入れ、様子を見ながら徐々に  入れていき、そば粉を」そぼろ状にします。水加減は経験と感です。そぼろ状のそば粉をさわってみて、やや湿っているかな?の  時が良いようです。後は、固めて約300回程度捏ねます。捏ね終わりましたら手で丸く伸ばし、丸いのし棒で薄くしていきます。  折りたたんで包丁うで1ミリぐらいに切れば完了です。(文章に書けば簡単ですが実際にやると、硬すぎたり、柔らか過ぎたり、  包丁で切ったら、短くばらばらになったり、1〜2回の実践ではとてもそばにはなりません。)  熱湯にいれ、一度沸騰したらさし水をし、もう一度沸騰したら出来上がりです。そば汁は最初は市販のもので十分ですがそばがつながり  うまく出来るようになったら、自分で作りましょう。(鰹節をいっぱい使とおいしいそばつゆが出来ますョ)



今日の参加者は7班、まず先生のお手並みを見学。

そぼろを作ります。





そば粉と小麦粉を混ぜたものに、熱湯を少しずついれ、

そぼろを作ります。







そばが手についてべとべとョ、

ちょっと熱湯が多すぎたかな。




そばろが出来ましたら固めて、約300回こねます。







手のこうで押さえ込むようにして、こねます。






手であらかじめ丸く伸ばしたそばをのし棒で厚さ1ミリぐらいまで。


のばしていきます。途中で切れてしまうこともあります。





うまく伸びるかなー。笑っている場合ではないでしょうー








仕上げはやはり福寿さん。






いよいよ切断です。1ミリの幅で切っていきます。


なかなかむずかしい、太くなったり、切れてしまったり





最後の仕上げ、そばを茹でます。










出来立てのそばはやはりおいしいですョ。


おいしいそばは、ひきたて、うちたて、ゆでたてです。



2006年11月7日掲載  


4、「ハム・ベーコンつくり」コース   11月3日(土)〜4日(日)


      参加者   北折・福寿・埴丘・鈴木・鈴木さんの友人・市川(私の友人)・武田夫妻

 「ハム・ベーコン作り」は11月に実施しました。ハムはかみさんが毎年作っているので、かみさんの指導の下作りました。  仕込みに2週間かかりますので事前に人数分仕込をしておき、当日は肉をケーシングに詰め、網に入れ、スモーク・煮込みをしました。  ベーコンは始めての経験ですが要領はハムと一緒です。ハムより簡単に出来ました。両方ともスパイスで事前に仕込み、スモークし、ハムは  70度の温度で2時間煮ます。これを冷蔵庫に1晩寝かせ完成です。(簡単に書けばこの程度ですが実際の作業は大変です。)  1日目の夜は事前に作っておいたベーコンと野菜を煮込み食べました。翌朝は出来立てのハムと、出来立てのベーコンをベーコンエッグにし  「ホテルブレット」と白州の水のコーヒーでパン食にしました。おいしっかった・・・・・
(しかしハムの出来はいつもと違い、スパイスの味とスモークの香りが薄く、満足するできではありませんでした。ごめんなさい)  レシピご希望の方は連絡ください。送ります。




各種のスパイスを入れます。これにパセリ・ねぎを加えて。









スパイスを混ぜて肉にすり込みます。






ハムは2週間、ベーコンは1週間冷蔵庫で寝かせます。





冷蔵庫から出して水洗いをします。これはベーコン






これはハム、2時間から3時間水洗いします。







ハムはケーシングに詰めます。





ケーシングに詰めたハム。






ケーシングに詰めたハムは網に入れ形を整えます。






網に入りました。最後の仕上げにかかります。







手作りのスモーカー。






ハム・ベーコンをつるし、2時間桜のチィップでスモークします。








スモークが出てきました。ふたをして2時間スモークします。







ベーコンの出来上がり。いい色でしょう。おいしいですョ。






ハムはスモーク後、2時間70度のお湯で煮ます。


70度の温度維持時がむずかしい。






温度計でお湯の温度を計りながら・・・。









出来立てのベーコンと野菜を煮込んで食べたョ。


70度の温度維持時がむずかしい。






大なべいっぱい、あっという間に底をつきました。







ご苦労様でした。満足そうな顔のですね。







19、私の古民家生活




2006年6月1日掲載  

(1)庭に畑を作りました。  

 昨年、暮れに庭に畑を開墾しました。約30センチ堀り、石をとり、枯葉を入れて、土壌改良をし、今年4月もと肥を入れ
ましたので、野菜のなえを買ってきて植えました。なす・きゅうり・とまと・えだまめ、それにピーマン・しし唐・鷹のつめです。
なぜ、辛いのを植えたかと言いますと、サルが出てくるからです。サルよけに植えました。いつも夏になると30〜50匹の集団が来て
下の畑を荒らします。両腕にかぼしゃを抱えて家の庭で食べています。今回植えたトマト・ナスは私が食べるのが先か、サルが食べるのが先か
競争です。






今年は取り立てのトマトが食べられます。?









ほうれん草も植えましたが日照時間が短いのかなかなか大きくなりません。




2006年9月1日掲載  

   今年は畑は失敗です。やはりまだ畑の土が改良されていません。白州は字のごとく白い(砂)洲です。真っ白な砂が沢山土に混ざっています。   畑を始める前に枯れ葉を入れたり、黒土を入れたりしましたがまだたりません。トマトは4本植えましたが、7月の長い雨で3本腐ってしまいました。   きゅうりは2本植えましたが1本は虫にやられ枯れてしまいました。それでも毎週1本ぐらいは収穫があります。枝豆は茎が太くなりません。   少しは収穫がありましたが豆が小さいです。ナスも茎が太くならず、5個しか取れません。これでは、サルも取りに来ません。これからは、来年に向けて、   まず土の改良からし、出直しです。





ナスです。小さなナスがなっているのがわかりますか?




2006年9月1日掲載  

(2)今年のお盆(絞り染め・手作り豆腐)  


   あ、絞り染め  

  今年のお盆には、「民家の学校」の卒業生等が6名来ました。古民家の作業はなにもなく、9月の「民家の学校」、大平宿夏季合宿のスタッフ用の 手ぬぐいをつくりました。昨年は弁柄の赤と柿渋で染めましたので、今年はなにで染めるかいろいろ実験をしてみました。春には「よもぎ」でやってみましたが 色が薄く、うまく出来ません。その後、インスタントコーヒーで、染めてみましたがこれも色が薄いです。いろいろ考えた末に黒い手ぬぐいも粋でいいのではと 思い、弁柄の黒で実験してみました。真っ黒には染まりませんが、なかなかいい色になりましたので、これに決めました。染め方は以下のとおりです。

  @真っ黒になるぐらい弁柄を水に溶く。   Aさらしを手ぬぐいの長さに切り、ひも・割り箸・ビー玉等で模様を付ける。   B水に溶いた弁柄を火にかけ、沸騰したら手ぬぐいを入れ、15分煮る。   C50度のお湯に焼きみょうばん、小さじ3杯を入れ、定着液を作る。   DBがさめたらよく絞ってCに15分付ける。   Eもう一度弁柄の入った液を沸騰させDの手ぬぐいときつく絞り、入れる。   F入れたら良くかけまわし、液がさめるまでそのまま置いておく。   Gさめたらしっかりしぼり、手ぬぐいを液が出なくなるまでしっかり水洗をする。   H陰干しをして完成。




まずは、手ぬぐいに模様を付けます。









液に手ぬぐいを入れて沸騰したら15分煮ます。






15分たったらよくしぼり、定着液にいれる。









定着液に入れている、福寿さん・広瀬さんご夫婦。






15分たったらもう一度液にいれ、沸騰したらさます。









よく水洗いをして、陰干しで完成です。粋な手ぬぐいが出来ました。



い、手作り豆腐  

 みんなで豆腐を作りましたが、失敗でした。にがりの量がうまくいかず、固まりませんでした。 うまく出来たらレシピを掲載します。今度は大丈夫でしょう。





豆乳を暖めている、埴岡さん。ここまでは成功?。









にがりを入れた豆乳を型に入れる福寿さん。この後が固まりません。



う、冬支度(マキ割り・煙突掃除)  

 昨年の冬は古民家の余った松材をまきにしたため、煙突に煤がたまり煙が逆流して、部屋の中が煙だらけ、とても部屋に 入られる環境ではありませんでした。今年は煙突掃除もしたし、まきもクヌギの木にしましたので大丈夫でしょう。





これで半分です。









屋根に上がって煙突を全部はずし、掃除しました。



え、既設別荘入り口ドアーの改良  

 既設別荘の前に古民家を増築したため、既設別荘に日があたらず、暗くなりました。前からかみさんに明るくするように 言われていましたが、古民家の工事が忙しく出来ませんでした。すこし落ち着いたので8月に直すことにしました。ドアーを 全部ガラスのドアーに変えようかと思いましたが、高価ですので木の部分を切り取りそこにガラスをはめ込むことにしました。 木の部分は電のこできりとり、そこに5ミリのガラスを入れました。ガラスは20センチ四方で1枚500円、その倍の物が1000円でした。 小さいものを6枚・大きいものを2枚いらましたところ、部屋は明るくありました。





手だ持っている木を切り取りガラスを入れました。









だいぶ明るくなりました。



20、与那国大名旅行



2007年6月2日掲載  

  


 4期生の白鳥さんが2年前から住み始めた与那国に「民家の学校」の仲間と奥さん連れで行ってきました。与那国は台湾から110キロメートルの 所にあり、沖縄本土からの距離より近いです。(沖縄本土から550キロメートル)どうせ行くのならと八重山諸島もついでに廻ろうと計画したら 6泊7日になってしましました。石垣島・西表島・竹富島・与那国島の4島を廻ってきました。石垣のタクシーの運転手が6泊7日の旅行だと話したら こんな人は初めてだ。普通は2泊から3泊だと言ってあきれていました。時期的には丁度着いた日が沖縄の梅雨明け、強い日差しで真っ黒になりました。 西表島はボートに乗りマングローブを見学、由布島までの牛車への乗車、竹富島では、じいさん・ばあさんの案内で「素足で歩こう竹富島」に参加しました。 丁度新しいコースのモニターとして参加し料金も安く、また偶然にもその新しいコースが竹富の民家を廻るコースでした。竹富島は沖縄の古い文化・住まい等を 残すことに行政が力を入れており、島全体に沖縄の赤土の屋根が残っていました。昭和62年からは家を直すとき、建てる時屋根は赤の瓦葺でないと認可がおりないそうです。 (他の島は台風対策のためすべて鉄筋コンクリート建ての家になっています)石垣島は他の島よりも開けています。商店も多くまた、他の島に行く基点にもなっています。 白鳥さんの家の犬の注射をするのに、与那国からお金を掛けて飛行機で石垣島まで1泊2日で来たそうです。 与那国は石垣から飛行機で30分、船で4時間かかります。人口も減っていき若い人より年寄りの多い島です。新しい家はコンクリートですが、古い昔の赤瓦の空き家が 沢山ありました。海の綺麗さは最高です。魚もおいしく、島人はその日自分で取った魚を其の日に食べる、冷蔵庫に入れておいて翌日に廻す事はないそうです。 我々も白鳥さんの友人が朝取ってきた魚・貝を夕方バーベキューで頂きましたが最高においしかってです。白鳥さんの1日は朝起きたら涼しい打ちに畑の草取り、庭の手入れ 暑い日中は家にいて外には出ない。夕方涼しくなったら海に潜りにいく毎日だそうです。同じ生活にあこがれる方、空き家はまだあります。一度行って見てください。
ご希望の方は我々の日程表と予算を送付しますので連絡ください。





西表島 船に乗ってマングローブを見学。









西表島 マングローブの年代物。






西表島 水牛車で由布島へ 最高20人乗り 若い牛が引いてました。









西表島 水牛車の運転手は三蛇線で歌を歌っているだけ、牛が勝手に目的地まで行きます。






西表島 水牛車の前で、少し怖いです。









竹富島 このような民家が沢山残っています。右が母屋、左が台所、別々に建っています。






竹富島 母屋の中 床の間があるのが一の間。









竹富島 次が仏間 二の間 奥が三の間、三の間の隣は老夫婦の間、一の間の裏は若夫婦の部屋。






竹富島 屋根の下地は竹です。其の上に漆喰を塗り屋根瓦を乗せ漆喰で固定します。









竹富島 独立基礎は珊瑚礁。






竹富島 畳の下地は竹です。









竹富島 茅葺の古民家、2〜3軒ほど残っていました。






竹富島 資料館での記念写真、大名旅行のご一行様。









与那国白鳥邸 風が通り日陰は涼しいです。屋根が傷んでいて雨もりがしたそうです。


与那国白鳥邸 真ん中の白い部分を漆喰で補修しています。






与那国 同白鳥邸。









与那国 同白鳥邸の照明、「夢叶うなで 挑戦を」、お母さんからのメッセイジ。






与那国白鳥邸 与那国織りの着物を借りて着ている昔の娘達。









与那国白鳥邸 白鳥邸での昼食。






与那国白鳥邸 昼食は白鳥さんお手製の八重ソバとおにぎり。


ソーキ・かまぼこ・庭の草・いろいろ入ってます。






与那国 地元の人の家で夜の大宴会、左の2人は大和(本土)から来た若者。






与那国 女の子は泊まった旅館で働いていました。3月で三蛇線が引けるようになったそうです。









与那国 与那国の海、綺麗ですよ。






与那国 海女さんではありません。どなたの奥さんでしょうか?。









与那国 白鳥さんのお友達が6人も来てくれてバーベキューの準備。






与那国 泳いだ後は取り立ての魚でバーベキューで一杯、最高です。



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