Z 内装工事 NO−2

囲炉裏の施工

2002/8月8日〜10月20日

 床板が来るまで囲炉裏の工事を出来るとこるまで、施工することとしました。工事を始める日にJMRAのイベントでお会いした 竹俣さんと、その後ホームページを見た大政さんが2回来て、ボランティアで手伝いに来てくれました。囲炉裏は1階の板の間に作ることとし、まず囲炉裏部分の2坪に コンクリートを敷き、囲いをブロックで積むことにしました。コンクリートを使うのは初めてです。うまく出来るかどうか?
また、女房の注文で足を入れられるように一部腰掛式にしました。(いまどきの飲み屋のテーブルに足が入るのと同じイメージです。)  囲いは古材を使い幅広にして、コップやお皿がのるようにします。大月から持ってきた梁をチエンソウーで半分にするのが大変でした。 厚さ6寸の古材は電気のこぎりでは刃が2寸しかないので切れません。古材をチエンソウーで切るのも変な気もちです。  これからこれをホゾとホゾ穴でつなぎました。周りを化粧ブロックで囲いとりあえず完成しました。後は床を張るときに 整理します。ここで岩魚や・あゆを焼いて一杯呑むのが愉しみです。



まず、砂利をひいて


コンクリートを流します。


ブロックを積んで囲いを作る。







渡しの土台をボランティアの

武俣さんが作成中。








炉縁のホゾををボランティアの

武俣さんが作成中。






イタリアンブロックの下地を

ボランティアの大治さんが作成中


イタリアンブロックを周りに積む




古材を細工して炉縁を作成。


砂利         @275円(20kg)×8袋=2,200円
砂          @275円(20kg)×4袋=1,100円
セメント       @680円(20kg)×4袋=2,720円
モルタル       @680円(20kg)×2袋=1,360円
重量ブロック     @120円×30個=3,600円
  軽量ブロック     @98円×24個=2,352円
イタリアンブロック  @88円×18個=1,584円
スコップ1本              1,480円
           合計   16,396円


1階床(囲炉裏の間)の施工(NO−1)


2002/8月7日〜工事中

 1階床工事にあたり、まず土台のレベルを調査したところ東側と西側では2間半で約5分西側が低く なっていました。敷居の高さは土台から4寸8分ありました。床を水平にするためにはまず、5分の狂いを なおさなくてはいけません。
 しかし床板になにを使うかが決まっていません。カタログを取り寄せ検討しましたが 今風の床板は古民家には合いません。しかも値段が1坪、オークで15000円、松では3万円〜5万円します。  とりあえず古材の床板を使うことで、知り合いの解体屋に電話はしたところ、坪3000円〜6000円位で ゆっずてくれるとのことでしたが今手持ちがなく、いつにるかわからないことでした。また、古材をあつっかている 業者に聞いたところ坪8000円で売ってくれるといわれました。一度見せてもらうになっています。
 しかし、「天はわれを見捨てず」いつも懇意にしている下の部落の人が、「蔵を壊すので廃材をあげる」と いってきました。蔵を見せてもらったら150年ぐらい前の蔵で信州地方独特の造りの落とし板の蔵でした。これは 柱に切り込みを入れて、柱と柱の間に1寸位の板を差込み、その上に土壁塗った物です。この板はくぎも打ってなく 長さも6尺あり床板使えそうでした。10月上旬に解体するとのことでしたので、それまで待つことにしました。

 10月19日 いよいよ蔵の解体の日が来ました。まず重機で屋根を取り壊し、次に前面の壁、側面の壁 最後に棟木をはずしました。約3時間で完了、なにかむなしい、さびしい気持ちになりました。150年前、地元の人達が 大勢で力をあわせ一生懸命建てた蔵が,わずか3時間で廃材になってしまうなんて・・・・・

 厚さ1寸3分、幅1尺2寸、長さ4尺の赤松の(天然もの)落し板80枚を貰ってきました。これを床材で使います。
 しかし、厚さが若干違いました。また、そりがあり、そのままでは使えません。近所の木工屋で厚さ1寸でプレスをかけ 真っ直ぐにしてもらうことにしまた。今は忙しいので年明けということにしました。  古材を使うには、それを使えるように加工するのに時間と、手間がかかります。それが私にはたのしいのですが、 商売として関わる人は、たいへんだとつくずく思いました。(手間の割には儲からないことがわかります)
 
 これからは、床調湿材、根太、断熱材、荒床、までを、施工します。

 また、この蔵からは、1尺5寸角、長さ3間の棟木を貰ってきました。これは2寸5分に製材し、階段に 使います。ちょっと幅が広すぎた感じもしましたが、りっぱな階段ができることでしょう。土壁もトラック3台分貰ってきました。 これで、土間のタタキをつくります。捨てる物は何もありません。古民家はすべて利用できます。
蔵の解体

蔵の解体

落し板  角のところに土壁が塗ってあった



右から解体後は土壁で汚れている。

真ん中は金ブラシで土壁をおとました。

左はプレスをかけた。



  

  蔵の棟木 製材して階段に使う


蔵の壁土 土間のタタキに使う

 また、同じ部落の人が「いま家を壊しているが畳をいらないか」と声をかけてくれました。早速見せてもらいましたが 畳はサイズが合わないので遠慮しました.建具と畳の下につっかていた荒床を貰うこととし、早速 バールとゲンノウを持ってはがしにいきました。これで合板を使わずにすみます。

 床下調湿炭を入れたいと思っていますがこれが高い。ホームセンターで売っているマレーシア産のバーべキュウ 用の炭も検討しましたがこれは焼く温度が低く効果はないそうです。竹炭で7000円/坪、ひのき・杉の針葉樹を800度で 焼いた最高級品は1.7万円/坪以上します。床下20坪で34万円・・・・思案中です。


もらってきた建具

もらってきた床下地用の荒床。

これで床の材料がそろったのでいよいよ1階の床工事の開始です。


 まず、もらってきた落し板を近所の木工店に持っていって、製材してもらうことにしました。板は1寸4分ありましたが そっているのでプレスをかけて平らにしてもらうことにしました。1枚ためしに製材してもらったところ、あつさは、1寸 しかとれませんでした。しかし、むく板で1寸あれば充分です。材質は赤松の天然物、いまこれだけの板はないそうです。  製材は年明けにすることにしました。これで床板の寸法が決まりましたので、根太・荒床が張れます。

 まず、根太を発注しました。2寸×3寸×12尺を30本たのみました。
 床板の厚さが1寸と決まったことから、レベルをとることにしました。上から床板1寸・荒床4分・根太3寸になります。 土台は水平ではあるませんので、根太で調整します。薄いベニヤ(1o〜5oの5種類の板)を根太の下に 置き調整していきます。  11月9日根太が納品されました。10日には、JMRAの「民家の学校」の3期生が塩山に古色塗りの実習に来た帰りに 10人手伝いに来てくれました。さっそく根太の取り付けをしてもらいました。高いとところは、鋸でけずり、低いところは ベニヤを下にひきました。鋸を始めて使う人がほとんどでドキドキしながら見ていました。
 この日は、小屋組まで施工してくれた、大工の横山君と藤森君が来てくれて指導をしてくれました。 帰るときには皆さん、どうにか鋸は使えるようになりました。


   
遊んでいる人が多いですネ


根太工事中  ノミで削って調整


11月23日〜24日にかけて、大泉でセルフビルドでログハウスを建てた、野々村さんがホームページを見て手伝いに来て くれました。彼は、今大工をしていますがやはり古民家に興味があるそうで、将来は古民家の大工をやりたいと言ってました。 いろいろアドバイスを受け、根太を貼ることが出来ました。根太は、まず土台のレベルをとり、高いところは根太を削り、低い 土台と根太の間に木を入れ、調整していきました。根太と土台は根太ボンドで接着し、(床を歩いたときに音の出ないように) 横から2本3寸5分の釘を打ちました。






 調湿炭は、インターネットでいろいろ探しましたが、佐賀県の轄原さんにおねがいすることにしました。 インターネットで資料の請求をしたとき見本まで送っていただき、見積もり、割り付け図まで作っていただき、 誠意ある応対がよかったからです。これは年内に納品していただき、(11月30日発注・12月14日納品予定) 年内には荒板まで施工する予定です。


 12月から材料もそろってので、床工事を始めました。根太の取り付けが終わっているので、下に調整炭を入れ、土台と土対の 間に、断熱材を受ける幅のせまい板を付け、(これは解体のとき持ってきた板を利用した)その上に断熱材を幅に合わせカットし、 ひきつめました。あとは根太に4分の荒床をはりました。荒床は、前の部落の古民家を解体するときにもらってきた物を利用しましたが 厚さが4分の物と3分の物があり、選択に手間取りましたが、なんとか4分の物で囲炉裏の部屋の分は、間に合いました。 他の部屋の分は購入しないと足りません。合板にするか、4分の板にするかまだ結論は出ていません。できれば板を使いたいのですが いくらかかるか心配です。


調整炭を床下にいれました



断熱材 受け用の古材



荒床の工事中







荒床を囲炉裏の部屋に張りました。

後は1寸の本床を張ります。



荒床を貼ったあっとに、囲炉裏まわりの整理をしました。足を入れるところです。周りに板をはり、底に床と同じな板を張りました。 高さをどのくらいにしたらよいか迷いましがカミサンの足の長さに合わせました。板は蔵を解体したときに大量に貰ってきたので 助かりました。これも買うとなると、相当な価格になります。板は汚れているので、サンダーで磨くのは大変ですが、やはり古民家は 極力あるものを再生して使うのがよいと、あらためて思いました。


手前は炭を入れるところ





1寸の床を置いてみました。着色のためし塗り。

左が柿しぶの3回塗り右が漆調古色仕上げオイルフィニッシュ





1階床(囲炉裏の間)の施工(NO−2)


2003/1月〜



2003年1月、もらってきた蔵の落とし板を製材しました。  幅の狭いものは、横山さんが来て1寸の厚さに製材してくれました。 その日野々村さんもボランティアで手伝いに来てくれました。 幅の広いものは横山さんのプレイナーだは出来ないので、近所の清水製材に頼みました。



解体後の蔵の落とし板

厚さ1寸5分・幅1尺・長さ1間

とげのように出ているものは、ここに壁土が付いていた

そりがあるのでそのままでは使えません。製材して厚さ1寸で床板にします




これを全部製材します









横山さんがカンナでそりを直しています。









野々村さんがプレイナーにかけて厚さ1寸に
そろえています。






2003/12月24日〜工事中



 いよいよ本床の施工です。1年前に製材した蔵の落とし板を張っていきます。板をまず真っ直ぐに します。縦に墨をつけ電気のこぎりで切り、直角をとって横を切断、材木のいたんでいる部分を のぞいて、また縦に切って真四角の板にします。長さは一定にしましたが幅はまちまちです。 とりあえず、切断した板をならべていきました。いたんでいる板が多く蔵の廃材では、たりそうも ありません。たりない所は後で適当な床板を購入しなくてはいけません。
 荒床との取り付けは、さねが切ってないため釘かビスで止めなくてはいけません。川崎の民家園で 見てきましたが、釘で打ってあるところと、大きなホチキスのようなもので止めてある所とまちまち でした。いろいろ研究しましたが、ダボを彫ってビスで止め、ダボ栓で穴をふさぐことにしました。
 柱とのからみ、囲炉裏とのからみ、細かいところは細工がたいへんです。完成まで2ヶ月〜3ヶ月 ぐらいかかるかもしれませんが、ゆっくり・ていねいに施工するつもりです。

いよいよ、2004年の仕事始めです。

 
去年の続きの床張りです。とりあえず、寸法を測りながら床板を置いてみました。やはり板は、傷んだ ところが多くまともに使えるのは、7割程度です。つかえるところをすべて置いてみたら、7坪ほど足りません。 2坪は、大月からもってきたけやきの板を使うこととしました。5坪はこれから調達します。 インターネットでいろいろ調べましたが、市販の無垢の床板は厚さが5分(15ミリ)のものばかりで、 1寸の床板はありませんでした。
高桐さんや横山さんに相談したら、
     @製材屋から購入する。(これは新材のため、最低1年は乾燥させないと反りやゆがみがでる。
                 1年おいても、完全とはいかない)
     A大月から持ってきた余った梁や柱を製材して使う。(5坪分あるか?)
     Bどこかでいらない蔵をもらって解体して使う。(そううまくいらない 蔵が見つかるか?
                 また、解体したときの廃材の処理がたいへんだ。お金がかかる)


 いろりろ思案していましたが、1月27日横山さんから電話があり「壊す蔵があり、ほしい材料があれば 持っていっていい、という人がいるので見てきます。武田さんの床材に使えそうな板があればもらって来ます」 と連絡が入りました。ラッキー・・・これがもらえれば全て解決


 仮においた床材をどのように止めるか、床板はさねを切ってあるわけではありません。まったく四角の 1枚いたです。和釘を使って上からとめるか、ダボを彫ってビスで止め、ダボ栓で穴をふさぐか、または 接着材で貼り付けるか、いろいろ迷いましたがダボ止めにすることとしました。
 置いた床は、やはり荒床がすべて真っ直ぐではなく、若干高くなっているところもあり、そこは電気のこぎりで 高さを調整しました。(根太が1分高いとこるが一箇所ありました。1分高くても床はがたがたします)
ダボ穴は、「ダボ穴あけ用」の「6角軸ダボきり」を購入しました。これは、ドリルドライバーに 付けて回すと、直径10ミリ・深さ10ミリの穴をあけそれ以上の深さにはなりません。そこに、ビスで床を とめ、上からダボ栓で穴をふさぎます。若干段差のあるところもありましたが、後はサンドペーパーで調整します。





仮に置いた厚さ1寸の床板。


節がありますが足ざわりは最高。


着色がなやみの種、どんな色にしようかな・・・









囲炉裏」まわりをどうするか悩みなした。







荒床に段差がありますカンナで削って調整さいました。









ダボ穴をあける「6角軸ダボきり」。










ダボ穴にダボ栓を入れのこぎりできります。









床板の途中は横から釘で止めました。












ここまで貼れました左側は床板不足。


これから調達して張ります。






土間の間の床板は、大月からもってきた、。

けやきを張ります。汚れていますが磨けば最高。



1階床(土間の間)の施工


2003/5月8日〜5月11日



 土間の間の階段・あがりかまちも出来たので、床工事を始めました。工程は囲炉裏の間と 同様に、始めに調整炭・・根太・断熱材・床下地の荒床の順です。
 5月は3週連続でいろいろな人がボランティアで手伝いに来てくれました。第1週は、元の 会社の人が2人来てくれました。去年も来てくれて手伝ってくれましたが、半分は自分の作品を 作って帰りました。今年もやはり、半分以上の時間を、自分の作品作りについやしていました。 しかも、私が手伝ってのですから・・・・ (今年は額を作って帰りました)しかし、1人で出来ない重い古材運び・土台の石運び・ 足場の撤去等力仕事はしてくれて、助かりました。
 2週目も前の会社の人2人が来てくれて、 土間の間の、床張りをしてくれました。1人はセルフビルドのベテランでやはり自分で家を 建てた経験のある人です。3人1日で、土間の間の調整炭から荒床まで施工しました。 やはり、1人よりずうーと早いです。1人は1人分・2人は3人分・3人は5人分と言われる そうですが、1人で5日かかるところを1日で出来てしまいました。(10人は6人分だそうです。 人が多いと遊んでいる人がいるそうです)



足場の撤去・1人ではできません。










自分の作品作りに夢中です。


立ってみている人が本人


カンナをかけている人は手伝い?








作品作りが終わったら今度は「のびる」取り。











根太の工事、レベルをとりながら真っ直ぐに。









根太の工事完了、調整炭も入りました。

根太いのあいだに断熱材を入れます。






床の下地(荒床)を張っています。


これで、床の下地は完了、後は和室の間です。

これは又後でします。



                  今回かかった材料費


断熱材                 @1,100円(1u)×40u=45,631円
調整炭                 @9,000円(1坪 送料込み)×24坪=226,800円
根太(唐松)   2寸×3寸×12尺  @1332円×20本=26,640円
               2寸×3寸× 9尺  @ 999円×10本= 9,990円
床板製材費     約70枚                  40,000円




1階床(和室)の施工


2003/8月16日〜工事中



 下屋の工事も、荒床まで終りいよいよ最後の和室2部屋の床工事にとりかかります。 和室は畳の部屋にするため、畳を決めなくてはいけません。畳の大きさは、京間と江戸までは 大きさが違います。それは、いろいろな書物に載っているので、勉強できますが、畳の厚さはあまり 書物にはのっていませんでした。JAS規定では、5.5センチとありましたが、畳屋に聞いたときは、 6センチと言っていました。いろいろ、パンフッレと等からも調べましたら、関東は6センチが多いようでした。 畳もいいものから、合板等で作ってある安物まであり、檜の床(檜をけずりそれを、糸で固定した、健康に やさしい畳)の畳は、一畳床だけで、35,000円しました。とても手が出ません。 とりあえず、畳の床の厚さを6センチとして、荒床を張ることとしました。これは、床のレベルだけが違う だけで、板の間と工法はまったく同じです。(板の間は床材を3センチとしました)  下に、調整炭を敷き、根太、断熱材、荒床、畳となります。土台のレベルがまちまちなため、根太の レベル合わせに手間がかかりました。また、床の間のある部屋の、床柱が4寸になっていたので、これを 5寸の檜にかえます。工事の遣り直しです。やり直しは、手間が倍以上かかります。でも、やはり 納得のいく工事をしたいので、あせらず、手直しをしていきます。




和室8畳、ここに荒床をはり、畳を敷きます。










根太をはり、下に調整炭をしきました。













断熱材の受けを打ち、上に断熱材をしきます。









荒床を施工して、完了。あとは、畳だけ













床の間のある和室、9月に工事します。



 いよいよ、床の間のある和室の工事です。
まず、壁の下地をラスボードで、作りました。先輩の藤武さんが今月は手伝 いにきてくれましので、お願いしました。74歳にはとてもみえません。 脚立に乗り、釘を打ってくれました。
 この後、床の間の柱を替えました。4寸の柱になっていましたが、5寸の檜が 一本あまっていたので、これに替えました。土台に切り込みを入れ、4寸の 柱を撤去し、そこに5寸の柱を差し込みました。
いよいよ、床の工事です。 手順は囲炉裏の部屋と同じに、 垂木を作り、下に調整炭をひき、断熱材を入れ、荒床を張ります。畳の高さを 2寸とし、レベルをとります。これで、一部除いてすべて、荒床を張り終わりました。 後は、床を張るところは床を張り、畳を入れるところは畳を入れれば完了です。
 ただ、床の間の和室は、床の間を作ったり、押入れを作ったり、いろいろ細工を しなければなりません。これは、この後の作業になります。たぶん、今年の終り頃に らるでしょう。








藤武さんが、ラスボードを張ってくれました。


とても元気です。私もこの歳までやれればなあ・・・












床の間の柱を5寸に変更します。


かんなを、かけています。











5寸の柱に替えました。


やっぱり、迫力が違います。











垂木を施工しました。レベルをとるのに


一苦労しました。












断熱材も入りました。














荒床を張りました。右に床の間を作ります。


左は2寸上に4寸の押入れを作ります。


下は、畳のレベルで、床を張ります。









押入れの下に作る板張り用の板。


解体した蔵の床板を清掃して使います。






 


ストーブの設置


2003/12月21日〜24日



 白州はやはり冬は雪も降り、寒いです。暖房をどうしようか考えましたが、やはり囲炉裏だけでは とてもしのげません。裏の別荘の人がときどき散歩をしています。ある日工事をしていたら、見学に 立ち寄りました。その時ストーブが1台あるが使わないかと、声をかけてくれました。ただで いただける物はなんでももらい利用するのが、私の主義です。さっそくこれを暖房として使うことと しました。
 置く場所もいろいろ考えましたが、結局、囲炉裏の間の隅に置くことにし、検討しました。 まず、耐火をするためにタイルか、レンガを床と壁に取り付けることを検討しました。 古民家にあう物がないかホームセンターで探しましたが、ほとんど洋風なものばかりで、 なかなかいい物がありませんでした。ある日ホームセンターで「枕木風のコンクリート版」を 見つけ、これで施工しようと決めました。厚さ5センチ・幅22センチ・長さが61センチと 91センチこれを組み合わせて施工することにしました。壁側は、ラスボードの上にラスネットを 張り、その上から耐火コンクリートを塗り「枕木風のコンクリート版」はりました。

 また、壁から煙突を出すために「めがね石」を買いにいきましたが、これを売っているところが なかなかありませんでした。やっとみつけて購入しましたが、土で出来ているものはなく、石綿の ものでした。
煙突は、ストーブと一緒に沢山もらいました。ちょっと痛んでいましたが十分使えます。 煙突の施工は外は梯子で高いところの工事です。やはり一人はたいへんでした。








「枕木風コンクリート版」を床と壁に取り付けました。














「めがね石」を取り付け煙突を出しました。


高いところは怖いし一人はたいへんです。












なかなか雰囲気もいいです。









 










火入れ式をしました。


よく燃えます。






 


                      ストーブにかかった材料費


     めがね石                           1個     @4,500円
     枕木風コンクリート版         5cm×22cm×91cm @1,980円
                                     1980×16本=31,680円


                          5cm×22cm×61cm @1,680円
                                     1680×5本=8,400円


     ラス網                1坪 未払い
     耐火セメント             1袋 未払い

             
                                        合計   40,080円
 

         
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