既にCDが登場して30年以上が経ちました。
パッケージソフトの交代を予感させたSACDやDVD-Audioも普及するには至らず、今なおCDがパッケージソフトの主役です。
そんな中、21世紀になってから、CD盤そのものの素材を見直したりするなど、各社からSHM-CD、Blu-Spec CD、HQCDなど高音質を謳うCDが登場しているしているのも、CDが主役たる証拠であると思います(SACDなどには見切りをつけたとも捉えられますが)。
これらの高音質CDに関しては、こちらでご確認ください。
ソフトメーカーも高音質への配慮を行ってくれるのであれば、ユーザも今まで購入したCDソフトもさらに高音質で楽しみたいと思うのが人情だと思います。
そんな私の思いから、実際に試したものや効果のあったものをピックアップして、CDソフトを高音質へ導いてくれるアクセサリ(オカルト的なものも含めて)をまとめてみました。
どれほど効果が発揮するかは、環境やその他の要因に関わると思われますので、絶対的な評価としては捉えず参考程度ご覧いただければ、と思います。
少しでも、高音質な音楽が聴けるように、CDに願いを込めて・・・
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| ■ CDをキレイにしよう! |
毎日CDを再生したりしていると汚れがついたりしてしまいます。
丁寧に扱って手垢や指紋をつけないようにしているつもりでも、CDを再生させていると、空気中のチリなどの汚れがどうしても付いてしまいます。
そのような汚れが、音の抜けの悪い状態をもたらしたりする要因にもなります。
ですので、ないにともあれ、CDキレイに保つことを心がけたいものです。
またCDに対する音質向上の中で、個人的にはCDをキレイにすることが一番効果があると思います。
CD再生時のみならず、リッピング時にも汚れのないキレイな状態で実施するように心がけています。
一般的に中性洗剤で洗うといいとも言われますし、実際にそれでも十分な効果を感じます。
基本的は洗い方は以下の通りです。
@薄めた中性洗剤で指の腹を使って撫でるようにCDを洗う。
A水で洗い流す。
BティッシュなどでCDの中心から外側に向かって擦らずに水分をとる。
(できればマイクロファイバーのクロスで)
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でも、きっとでは抵抗を感じる方もいらっしゃることでしょう。
そんな方には、TKS-210をお勧めいたします(私が所有しているのは旧型番のTKS-200ですが)。
超音波にて洗浄を行う装置です。多目的用なので、CD専用という訳ではないのですが、CDをセットするためのスタンドも付属しています。一度に2枚セットできるようになっています。
超音波も利用して汚れを浮かせてくれます。
目立つ汚れがなかったとしても、普段CDに触れるたび手垢・アブラが着いてしまいますので、時折洗うと効果的だと思います。
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また、CDを洗って、拭き取ったり乾かしたりするのが面倒な場合には、レイカのバランスウォッシャーCLがお勧めです。
2液を利用し汚れを落とし仕上げを行うCDクリーナーです。
容量が少ないため、頻繁に買い増しをする可能性が高いため、経済的とは言えないように思います。
同時にレイカのクロスの予備も必要になりますね。
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| ■ 回転するCDの振動を抑えよう! |
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PCオーディオなどを実践されている方は回転系動作が音に悪さをしていることを実感していらっしゃると思いますが、その回転系の不要な振動を緩和してくれるアクセサリです。
多種多様なアクセサリがあります。
私が個人的にお勧めするのは、fo.Q(フォック)のディスクスタビライザー DS-25です。
CDソフトのの中央に貼り付けることによって、CDプレイヤーのクランパーや、CD自体の制振を目指します。
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実際に利用してみると、音の輪郭がハッキリとするように思われます。
1個で11枚のCD分が入っています。
低価格の割りには、効果が大きいと思います。
同じようなアクセサリは他にもありますが、価格対効果を考えるとDS-25が無難な価格のように思います。。私の耳が駄耳なだけかな?
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| ■ 静電気を取り除く! |
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CD自体に帯電すると音の抜けがわるくなり、解像度が下がったりします。何度も何度も再生したCDほど帯電してしまうそうです。
この帯電もやはり避けられない事象です。
その帯電を除去するためのアクセサリを利用することで、音の鮮度を呼び戻すことができます。
手軽に帯電を除去できるSFCのSK-2。
オーディオアクセサリーとしては低価格な部類に入ると思いますが、ブラシ状になっており、CD以外にコンポーネントの除電も可能です。
CDプレイヤーのトレイに利用してもいいですし、カメラなどにも活用できます。
ただ私の場合、ブラシであることがCDなどに傷をつけてしまうのではないかと気になってしまい、CDにはSK-2を利用しなくなりました。
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その代わりに同SFCから販売されているCDをケースに収めて除電してくれるSK-CDというアクセサリがあり、こちらを愛用しています。
30秒から60秒ほど、CDを乗せておくのが効果的とか・・・。心なしか音の静けさが増します。
また、SK-ST1というアクセサリーもあります。
サウンドスタンプと称している通り、スタンプを押すようにCDに押し当てることにより、除電ができるそうです。SK-CDほどかさばらないので、SK-ST1の方が保管はしやすいかもしれません。
そもそもCDをキレイに洗い流すことによって、静電気も逃がすことが出来るように思います。CDをキレイにした時の効果のひとつに帯電の問題も含んでいたのかもしれませんね。
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| ■ 磁気を取り除く! |


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静電気と同様、磁気のも音に悪影響を与えてしまいます。
帯磁したCDから磁気を取り除きましょう!
消磁の代表的なアクセサリは、なんと言ってもACOUSTIC REVIVEのRD-3でしょう。
初代RD-1の登場であっと言わせた事は記憶に残っていますが、後継機としてRD-2、そして現在ではRD-3まで来ています。
若干の消磁時間などに差はあるものの、RD-1・RD-2・RD-3のいずれでも、消磁の効果は感じられると思います。この手のアクセサリーとしては、若干割高に感じるところもあるので、中古で探してもいいかもしれません。
もう少し手軽に消磁を楽しみたい場合には、HOZANのHC-56がお勧めです。CDよりも細かい部品の消磁を目的とした商品ですので、CDを消磁する場合には何度か当ててみてください。
それなりに効果を感じられると思います。
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| ■ イオンの魔法を唱える |


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「信じるものは救われる」
そんなオカルト的なアクセサリ群がこれから始まります。
「マイナスイオン」という言葉がテーマになるアクセサリーですが、「マイナスイオン」という言葉の定義も曖昧なため、疑問を感じるところもあるのですが、まさに信じれば効果を感じられます。
空気感が立体的になるように感じたり感じなかったり・・・、と決まった効果を感じられることの方が少ないように感じ、そんな不安定さが残ります。
いわば、どこか白魔法のようなアクセサリーとなります。
この手の分野が得意なのか、アコースティックリバイブのRIO-5IIが有名なところですが、シャープのプラズマクラスターイオンを発生させるIG-B20-Wは、なかなか効果があるように感じます。RIO-5IIよりも遥かに低コストです。
IG-B20-Wは、オーディオ的効果以外にも、ウィルス対策にもなるようなので、音質的効果は感じられなくても、利用価値はあるのではないでしょうか。
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| ■ ヒカリの魔法を放つ |
イオン効果を狙ったものとは趣きが違いますが、ひかりの魔法を放つアクセサリーを紹介します。
■Disc Energizer
光が点灯している間にCDをトリートメントするそうです。この商品の効果は正直、「??」でした。
効果的な利用方法は現在も模索中・・・。効果的な利用方法のコツがあれば教えてください。

■Nespa Pro
特殊な光を当てることによって、音質・画質を向上してくれるアクセサリーです。
原理はよく分からないのですが、これはそれなりの効果を私でも感じることができました。

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