当社のホームページBをクリックして下さいました方、野菜苗木について感心の高い方と思います。野菜苗木は当社の専業部門であり したがって前々のページの@やAとかなり重複する部分がありますがご勘弁いただきたいと思います。

 このページは野菜苗木(草花苗なども含む)を、どのような設備でどんな機械、器具などを使って、どのように考え、工夫をして皆様のお手元に届く迄の行程を写真などを交えて紹介いたしていきたいと思います。
家庭菜園用苗木の主な品目や品種そして簡単にその特徴など加え順次、本年度の単価などお知らせいたします。

花の写真 諺か格言か、いち種、二畑、三管理などという方がおりますが、ずばりその通りに思います。極言すれば全部いちにしても良いと思うくらいです。

野菜苗木にかかわらず農作物全般、家畜などすべて同じに思えます。まず良い品種の種子を選ぶことから始まります。

 左の写真は播種機による作業中のものです

 A−3のページにも写真を載せましたが、機械名をブラックモアと呼び プラグトレイに一粒一粒播いて行きます。ノズルを交換さえすれば 200穴や288、406その他等のトレイなどに播種することができます。
 播種能力は時間当たりトレイの穴数にもよりますが万の単位前後でき、特に小さい種子のときにはその威力を感じます。

右の写真は播種したものをそれぞれの温床にトレイ毎に並べて発芽させ適当な大きさになったら鉢上げ(移植)を行います。 ミニハウスの写真 自根苗は直接鉢植えいたしますが接木苗の場合はその中間で接木作業のためのいくつかの工程をクリアします。
接木苗 接木したものは、それぞれの苗によって3〜6日くらい集中管理をします。右の写真は接木苗活着装置といわれるもので通常、当社では養生室と呼んでいます。

盤の写真 簡単に機械の説明をしますと、希望する温度にし植物育成用の照明設備が備えてあり、照明や適温を保つために乾燥しますので、それを防ぐために加湿器があり、適当な湿度を保つために作動します。
今まで育苗の経験がある人にとっては簡単な論理ですが、操作には若干の神経を使います。