家庭菜園では自分のつくった野菜をどれだけ早く食卓に乗せられるか!!が楽しみの一つであり加えて取りたて(収穫)の旨味のある野菜を食べられるのも又喜びの一つである。
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これからIの項の各種育苗している苗を順次紹介致します。過去に於いて不可能とされていたり、そう思っていたものが暑いこの時期に簡単に栽培出来る様になったのも障害の多い小さい時、ポット苗で育てる事と品種の改良がなされ更に進んでは、光線は透すが温度ははね返す様な被覆物の登場 苗の時、大きな雨風を防いでくれる開放的なハウスなど数多くの人達の知恵と努力によるものと思います。
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拡大して見られます
アブラナ科
当社でのポットの色 黒
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キャベツはこの時期高原の様な栽培適地もありますが、当地で作るとすれば写真の如くYR家康など7月に播種出来るし、耐暑、耐寒にもすぐれ(写真説明参照)その他も優れている所から当社で選びました。本格的に夏・秋野菜の育苗を始めてからまだ年数も浅いが年々注文数が増えている事からして品種の選択も悪くなかったかなと思っております。
キャベツに限らず各育苗会社はそれぞれに優良な品種を沢山出しておりますので選定には苦労します。御意見などありましたらお寄せ下さい。
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夏・秋野菜は7月中旬から9月ごく初めまで播種する予定ですが、この時期に定植した苗は寒さに向いますので早く蒔いたものと、遅く蒔いたものでは収穫時が、2ヶ月も3ヶ月も遅くなるものがざらに有ります。従ってごく遅く蒔くものは品種を変えた方が良いものも有り,キャベツもごく遅口として左の写真の様に南春を使います。心配なく結球すると思います。
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アブラナ科
当社のポットの色 緑
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ブロッコリーは写真の様にトリスタンを使います。拡大して説明文を読んで戴いてもおわかりの様に適応する作型が広く耐暑、耐病性にも共に強く木も太く出来、作り易い品種などの点で選びました。又、側枝花蕾の発生が多いので主蕾のものより小さいが何回も収穫出来るので家庭菜園向きと思います。
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注意点
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ブロッコリーは湿害に弱いので雨水の放け易い土地を選ぶか、若干植床を高くするなどの工夫が必要です。(作型が広い品種ですので最初から終わりまでトリスタンを使用します。)
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カリフラワーで今年から極早生種が新発売され、カタログや絵袋などの説明文でもおわかりの様に耐暑性、耐病性も備えており早く収穫出来るので育苗することにしました。
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左の写真のアーリーホワイトFLは、昨年まで早口として育苗していましたが今年から名月55に続いて8月に入ってから播種を始める予定です。
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