| はじめて教会をお訪ねになる皆様に |
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教会をに行ってみようかなと思ったことのある人は、少なくありません。実際に、教会の門の前を何度も行ったり来たりした、という体験を話してくれた人に何人も会ったことがあります。でも、勇気をもって門をくぐる人は、多くはありません。 このページでは、初めて教会をお訪ねになる皆様に、日曜日の礼拝を中心に、教会とはどんな所かを紹介いたします。あなたが、教会の門の前に立ったことを想像してください。 |
| 看板 | |
教会の門の前で、あなたが最初に目にするのは、礼拝案内の看板です。 説教の題目が大きく書いてあります。関連する聖書の箇所も。 私どもの教会の看板は、高橋兄の奉仕によるものです。 |
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| 受付 | ![]() |
玄関を入ると受付があります。当番の会員が、あなたを出迎えます。 礼拝のプログラムが記載された「週報」が渡されます。聖書や讃美歌などが準備されています。「はじめてです」とお話くださると、必要なものを準備します。 |
いつも開かれた教会であるよう願っています。「どなたでも、どうぞお入りください」という気持ちで、お待ちしています。 (伊藤)
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| 週報 | ![]() |
週報の表側は、礼拝のプログラムです。 聖書の箇所や讃美歌の番号を確認ください。看板と同じ説教題が書いてあります。 礼拝は、前奏で始まり、後奏で終わります。 説教にあわせた今週の聖書の言葉と、一年間会員が心に留めて生活する主題聖句が、最後に載っています。 裏面は、いろいろなお知らせのページです。 |
礼拝堂の後ろの席に副牧師がおります。あなたを席に案内します。近くの席の会員が、あなたに声をかけて歓迎いたします。 礼拝が始まるまで、週報に照らして、聖書や讃美歌のページを直ぐに開けるように、準備してください。 |
| 司会者 | ![]() |
礼拝は、司会者がプログラムに従って進みます。司会者は、総会で選ばれた役員が交代で務めます。
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| 讃美歌 | ![]() |
讃美歌は会衆全員で歌うもので、それによって神をほめたたえるのです。 讃美歌を作った人々には、牧師や詩人だけでなく、政治家、軍人、靴屋、教師、船員等がいて、あらゆる種類の人々から出てきた信仰のうたが、全世界の人々に歌われています。 |
讃美歌には心躍るもの、安らぐもの、厳粛なものなどいろいろあり、その時の説教題に相応しいものを牧師先生が用意されていると思います。私は厳粛なものが好きで、騒がしい精神状態のときに、鎮めてくれます。 (阿部) |
| 奏楽 | ![]() |
礼拝のプログラムはオルガンの前奏に始まり、後奏で終わります。奏楽は、会員が交代で奉仕しています。
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| 主の祈り | 天にまします我らの神よ ねがわくはみ名をあがめさせたまえみくにを来たらせたまえ みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ 我らの日用の糧を今日も与えたまえ 我らに罪をおかす者を我らが許すごとく我らの罪をも許したまえ 我らを試みにあわせず罪より救い出したまえ 国と力と栄えとは限りなくなんじのものなればなり アーメン | イエス様は、「あなたがたの父は、願う前から、あなたがたの必要なものをご存じなのだ。だからこう祈りなさい」と祈り方を教えてくださいました。 (マタイ:6章) | 礼拝で祈られる「主の祈り」は、讃美歌564番に載っている文語訳の聖書の言葉です。
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| 交読文 | 主はわが牧者なり われ乏しきことあらじ 主はわれをみどりの野にふさせ いこいの汀にともないたもう 主はわが魂を活かし 御名のゆえもて、我を正しき道にみちびきたもう たといわれ死のかげの谷をあゆむとも わざわいをおそれじ なんじ我と共にいませばなり なんじの笞、なんじの杖、われをなぐさむ 汝、わが仇のまえに わがために宴をもうけ わが頭に油を注ぎたもう わが酒杯はあふるるばかりなり わが世にあらんかぎりは、かならず恵みと哀れみと我にそいきたらん われはとこしえに主の宮に住まん (交読文6:詩23篇) | 礼拝の中で、司会者と会衆が交互に読んでいきます。週報には、その日の礼拝で使われる交読文の箇所が記されています。交読文は、讃美歌の後ろについています。
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映画『エレファント・マン』をご覧になりましたか。奇形の男ジョン・メリックが親から教育を受けた人間であることに気づくきっかけになったのが、ドアの中から聞こえてきた詩篇6の言葉でした。
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| 信仰告白 | 信仰告白とは、私たちの信仰箇条を告白することです。個人的にも、教会にとっても、何を信じているかということは重大ですから、三位一体の神についての信仰箇条を心をこめて会衆一同と告白するのです。 | 私どもの教会では、日本基督教団信仰告白と使徒信条を用いています。
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| 聖書 | ![]() |
その日の説教題に関連した聖書の箇所が司会者によって朗読されます。 | 週報の裏面には、次週の礼拝の聖書の箇所が記載されています。 |
| 説教 | ![]() |
自分の意見や主張を述べることなく、神のみことばを説き明かすことに留意して、さらに神のみこころを語っております。会衆のお一人一人には、その神のみこころをしっかりと受けとめて頂きたいと願っています。 | きょうの神さまからのメッセージは何かと期待しつつ、人の在り方の基本は神に聴くことにあると想います。神を知らずに苦しんでいる方々に、この喜びを知って頂きたいと願っています。 |
| 祈祷 | |||
| 聖餐式 | ![]() |
毎月の第一日曜日の礼拝やクリスマス、イースター、ペンテコステなど特別な礼拝の席で聖餐式が執り行われます。洗礼を受けた人が、前に出て、パンとブドウ液を受けます。
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時には、単に仕事としてぶどう液をこぼさないようにとの気持ちですが、これがキリストが流された血、そして想像にも及ばないその苦しみを想うと荘厳な緊張した気持ちになることがあります。(村上) |
| 感謝献金 | ![]() |
礼拝の中で献金が捧げられます。献金の当番が席を回ります。神様のお守りを感謝して、祈りつつお捧げください。 当番は、会衆の祈りをあわせて感謝の祈りをします。 |
ルカによる福音書第21章には、「やもめの献金」のエピソードがあります。
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| 頌栄 | 礼拝のプログラムの最後に頌栄が歌われます。頌栄とは、三位一体の神をほめたたえる短い讃美歌のことです。 |
| 祝祷 | ![]() |
礼拝のプログラムは、牧師の祝祷とそれに続くオルガンの後奏でおわります。牧師は両手を挙げて全会衆のために祝祷を捧げます。祝祷は、最後に牧師が唱える祝福のことばです。 | |
| 聖句 | まだ、立ち上がらないでください。司会が今週の聖句と今年度の主題聖句を詠み上げます。 新しい1週間の生活を励ます聖書の言葉です。説教の要旨でもあります。心にしっかり留めてください。 |
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| お知らせ | 週報の裏面を見ながら、司会者がお知らせをします。教会の行事、会員の消息、特別献金を捧げられた方、次週の礼拝のプログラム、奉仕の当番など。毎日読む聖書の箇所も伝えられます。 | ||
| お祈り | ![]() |
講壇から下りた牧師が、会員のために祈りを捧げます。神学生のために、病気の人のために、旅の途中の人のために、高齢者のために、受験生のために、生まれた赤ちゃんのために。 | お祈りの後で、次回の礼拝の中で歌われる聖歌の練習をします。
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| また来週 | ![]() |
玄関で、牧師が礼拝に出席されたみなさんを見送ります。来週もぜひおいでください。それまで、神様のお守りとお導きがありますように。
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新しい週の旅路において、主のお守りが豊かにありますようにとの祈りをこめて、お見送りをしています。
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