”ＥＦ６２”＝”信越線”のイメージがある。実際、晩年に東海道山陽筋に進出するまでは、
もっぱら信越線、高崎線で活躍していた。
特に思い入れを持って追う事もなかったが、たまたまスナップしていた写真をご紹介します。
高崎でのスナップ、右は貨物の先頭に立つ２２号
左はメモによると２０号牽引の「妙高５１号」とあります。
後方の跨線橋も東口への長い通路として懐かしいですね。
(1971/08/11)
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ＮＥＸＴ
