「京浜鶴見」、生まれ育った地元の駅です。 国鉄の鶴見駅が平屋だった頃、このビルは出来ていました。 確か、中にレストランがあって、親にせがんで「お子さまランチ」を食べたっけ・・・。 帰りに乗ったルノーのタクシーは60円(だったかな?) (1977/06/04) |
駅の脇の踏切は警手が居て、開閉していました。 都5000の急行が川崎以南にも入るようになった時のスナップです。 このあと高架化され、上りには待避線ができるなど、様変わりとなった鶴見です。 また、「京浜」の冠を「京急」に改められてしまいました。 (1976/06/10) |