四国の玄関口高松駅。
ディスカバー・ジャパンのモニュメントが迎えてくれました。
宇高連絡船を降り、乗り継ぎ列車の案内を頼りにホームを進みます。
あの高松駅の構内を思い起こす方も多いことでしょう。
駅舎もこのホームもすべて、過去の記憶です。
(1976/09/19)
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