Diary's essay
過去ログ

今までいろいろな所で書き綴ってみた、
お馬に関する独り言です(*_ _*)ヾ うー恥ずかしい

下に行けば行くほど古いですわ。うーーー

とねっこ



2001.6.19......中津競馬の事とか。


しょうがないと思う…

現実問題は本当にこの一言なのかもしれません。

私自身だって、結局はそう思う。けどけどけど。


経済動物って言葉で全て正当化するのが嫌い。なんと言われようと、あほ女の囈だろうと。

薬代だってばかにならない、だから頭かち割る。

今まで競馬の主役として、功労馬として、例え成績が悪かろうと人間の為に走ってきたんです。

せめて、最期ぐらい薬代を出して、少しは楽に死なせてもいいんじゃないの??って思ったんです。

どうせ大きな赤字なんだから、薬代分なんて小さなもんじゃない、って思ったんです。

いけませんか?こう考える事も。

しょうがない、頭ぶって殺すがしょうがない、お前ら経済動物だからな、とは。


確かにこんな批判を言うだけなら簡単です。

でも、しょうがないって意見が圧倒的正当化されてる競走馬達の死にちょっと物申す奴が居てもいいでしょ?

何にも出来ないから、だから尚更…言わせて欲しいのです。

意見が通るなんて、理解されるなんて思っていないですから。

私のエゴです。しょうもないエゴ。

…好きなんだもん。やっぱり残酷な死に様を簡単に肯定できないんだもん。




最後も私のエゴの典型的な意見で〆ます。

こんな事言ってる私こそ、お肉は大好きです。

だからこそ。

テーブルに出てきた肉達は、どんなにお腹一杯でもまずくても焼きすぎて固くても

残さないで食べようと思う…エゴな追悼の方法です。せめて。


競馬を知らない頃、私はコンビーフやサラミが大好きだった女でした。

今は…自らは求めないけれど。でも、不意に食卓に出てきたら…残さず食べたいと思います。

これが好きな馬だったのかもしれないとしても…

現実は残酷。

こんなエゴな気持ちで現実を逃げれる人間は、汚いけど それだけ弱いんだ。




2001.5.26......世間知らずかもしれません


とうとう明日は日本ダービーですね。



ダービーって言うのはやっぱりG1レースの中でも特別な想いで

皆さんの心の中それぞれに渦巻いているのだと思います。

がんばって!そして楽しんで下さいね。





…なんて書きつつ。どうしても毎年この日に思ってしまうのです。

ダービーダービーって世間は騒ぐのだけど

どうして自分はあまり気持ちが盛り上がらないんだろう???

…世間知らずな競馬ファンかも知れません。ダービーの偉大さをきちんと理解していないのかも知れません。

浅はかで上っ面だけのファン???私は???そんな風に考えて落ち込む事もままある時も。



でも、今年、思いました。

人には自分の中にだけある年に1度のお祭りレースがあるのだと。

それがたまたま自分はダービーではなくって、

桜花賞だったのだと。

年に一度、一生に一度しか出られないレースっていうのは

ダービー(に限らずクラシックレースでも)と変わらないもの。

桜の花、なんて日本を代表するレースじゃないですか、ねぇ…なんて。

思春期から大人に変わる女の子達の祭典ですもん。



…なんて。





ダービー・私はクロフネから賭けてみようと思っています。

外国産馬に取られるなんて!…そんな思いも無きにしもあらず、ではあるのですが、

内国産馬だって外国産馬だって馬は馬。

外国産馬達に罪はありませんもんね。




大外枠から一番人気のジャングルポケットと一緒に彼はスタートです。

どんな脚を見せてくれるのか、

ぶっちゃければ、本当に言い方は悪いのだけども

アグネスタキオンのいない穴をどう忘れさせてくれるのか…ごめんね、クロフネ君


こんな事書いているうちに、ダービーが楽しみになってきました。





2001.4.25......始まりましたね


ホッカイドウ競馬。でもまだまだ寒い中での観戦で大変かもしれません、北海道。

24日の開幕日、残念ながら新しい家のカギを受け取りに行っていました。

そして、新居内の点検や軽い掃除などしておりました。

なんだか淋しくもあり。

今日は行こう!!!!と意気揚揚とするも

体調不良で寝こんでしまいました…不覚だぁ(T-T)

明日も買い出しで大忙しなのにな…。今日ぐらいしか暇がなかったので

相変わらず自分の子宮を恨むしか…ツイテナイ…。





ここ最近はローカルニュースでもホッカイドウ競馬の話題で持ちきりです。

でも…なんで暗いんだろうと思うのです。

5年間の執行猶予、赤字、再建、苦労…

うんうん、わかるんです。そういう事実はやっぱり伝えなければならない。

でも、同情を誘うような報道って好きじゃないんですよね…なんだか引いてしまいます。

暗ーい語り口調で暗ーい題材ばかりひっぱって説明してがんばって欲しいですね、

なんてやだやだー、なんて感じてしまうのです。なんでだろう。



とは言いつつ。こんな風に毎日のようにニュースなりで流れているのは正直嬉しい。

中央競馬みたいにホッカイドウ競馬ダイジェストみたいな番組も作ればいいのに、とも思うのです。

コンサドーレもいいけどホッカイドウ競馬もね。なんちったりして。

話題性の事も考えて、スターホースが現われないと難しい事なのかもしれないですよね・・・。

ここはクラ軍団…まかせたぞ…笑


とにかく、早くホッカイドウ競馬に会いに行きたい、という訳なのです。

早く引越しが落ちつけばいいのですが。



2001.3.14......最近の女の子たち



…って、強いんだね。男の子よりもなんかインパクトある。今年の3歳戦。

最近はめっきりと情報収集不足。雑誌も買ってなければ、あまりネットも徘徊してなくって

しかもあまり出かけてない為に馬券購入もおろそかでして。その方がいいのか、馬券の場合。

でも、ちらほらと教えてくれる話やテレビ観戦で拝見する皆様、

特に今時期だとクラシックレーストライアルでの皆様のお姿。

なんか、いいね。かっこいいね。女の子達なんて、女の子に見えないんだから。

今年は美少女ブームじゃないかも。たくまし(ん)ブーム。いいね、そういう女の子は大好きだよ。

…ところで、こんな状況でも一人、目をつけた女の子がいます。

パパ・ダイナカリバー。だからってガンバレバーはないでしょ、と まぁつっこみ入りそうな娘さん。

無事に秋までには…少しでも大輪の欠片を見せて欲しい。

地方競馬、特に関東や東海など比較的元気のある場所とはちょっと違う、ちょっと僻地ぎみな場所にある競馬。

ぜひがんばって頂きたい。ガンバレバー嬢は新潟三条っ娘。ですから。

私の中での道営出身のヒロイン、ビュンビュンちゃんに追いつき追い越せ!な、女の子。

ぜひぜひちょっとあなたの記憶の片隅に…。



最近のパワフルな女の子達に負けじと

私も元気ださなあかん、な日々だったりする。

そんな私、今年で27歳。か〜〜〜〜っ。なんだよ。




2001.1.30......管理人@まみ(只今編物没頭中) at 府中競馬場


1.29、気の合う仲の良い友達に誘われて東京へ向かいました。

月曜日からなので、残念ながら生府中観戦は無理だな…なんてあきらめていたのに

突然の雪でなんと観戦可能に。嬉しい誤算。

というわけで、さっそく行きました、生府中!



なんと私たちは千葉滞在。なので、府中までの道のりは少し厳し。

JRから京王線に乗り換えて移動。

そこでは!あの踊る大捜査線に出てた有名人が隣の席に座って来たのでした。

元ヒップアップの人です。

んで、彼は調布で降りて行きました。てっきり一緒に参戦かと思ったのですが。

こんなことが普通に起こる東京ってすごいわーー←田舎もん

げーのーじんも電車乗るんだなーーなんて思ったり。

露骨に隣を見ることも出来ないから、向かいの窓ごしに観察してみたり。




…昨年末に、大井競馬場行ったときも思ったのですが、やっぱり東京は人が多いな、と。

平日開催なのに結構混んでいました。

それにしても…でかい。札幌の1.5倍はあるスタンド。(それ以上かな?)

そして、芝のない外馬場。年中開催というだけあって、芝に出来ないのかな。

そういえば大井競馬場も、外馬場がコンクリートでびっくりした覚えがありました。

パドックも大きかったかな?少し。

それにテレビやウインズで聞くファンファーレがすぐ傍から聞こえるし。

なにより直線が!すごい…。しかも本当に登り坂なんですね。

私たちはゴール版の少し右側で、対ってくる迫力を味わってきました…鳥肌立ちました。

かっこええーーーーーーなーーーーーもうーーーー。お馬ってやっぱりかっこいい。

ダートレースが続いてる時は、内馬場にも行きました。

いやーーすごいなーーーって、ほんっと広いんですねーーー。

向こう正面もばっちり見えるし、東名もあるしでもうびっくりしまくっていました。



私が馬券を買ったのは、メインの東京新聞杯だけ。

パドックじっくり見て
本人はパドックでの千里眼がけっこう冴えてる方だと勘違いしているんで、オッズや成績や体重よりも、見た目で馬券を買うタイプ

…ま、誰を買ったかは内緒♪(2着4着だったの…T T)で、

記念にかわいいマニックサンデーの100円単勝も購入。

直線向こうから這い登ってくるお馬たちに大感動していました。

相方は見事ゲットしたために、吉祥寺のステーキさとうにておごらせ決定…笑

というわけで、初体験の生府中を大満喫&探検してきたのでした(^^)とってもいい思い出。

でも、落馬や競走中止が多かったのは残念だったよ〜。直線が長いのでその様子が見れなかったのが、

私にとっては唯一の救いかもしれません…。

札幌だと直線丸見えなので、そこで落馬や怪我なんかしてしまうとばっちり見えてすっごく胸が苦しくなるのです。

…とはいえ、「競走中止」なんて文字見るのも苦手なんですが…



北海道では味わえない、年中開催。なんだか羨ましくなります。

それだけでなくても、東京って飽きないというか…行くところがいっぱいありますよね。

公営ものもいっぱい…笑

もともと東京に住んでる方はどうなのかな?そういうの。

生涯北国にいる私にとってはやっぱり憧れの場所なんですよね。

冗談抜きで住みたい所です。

人ごみは大嫌いだけど、あれだけ人がいれば開き直れる。

札幌はなにもかも中途半端なんです。…いや、北海道は大好きなんですが、札幌があんまり好きではないんですよ。




府中はJRAのお陰で住民税が安いと聞きます。ちょっといい話ですよね。

それに比べて横浜ウインズに対しての市の対応…かーーーーっ何言ってんだいっ。

府中市を見習えってんだいっ。

という訳で、いつかきっと東京都府中市に住もうと決心を固めた管理人でした。

今日はおしまい。





別れは時間が経てば哀しみが忘れられる。

いつまでもその淋しさが胸に残っているなんてつらくて生きていけない。

別れて、忘れて、また出会って。その繰り返し。

忘れる事も、淋しい事。でも、別れたつらさは苦しい。

死んじゃいたくなるほど、苦しい。

サラブレットには、きっと平々凡々に過ごす人よりも

出会いや別れが多くある。一生の長さを比べれば。

別れが多い生き物。

産まれて、母親と別れて、牧場の人と別れて、

厩舎で出会い、また別れて、牧場でまた出会い、また別れが待って…。

他にももっと、いろんな出会いや別れがある。サラブレットの数だけ生き方がある。

…サラブレットは忘れる生き物なのだろうか。

ねぇ、こんなに短い間に出会い、別れが繰り返されて、つらすぎない?

忘れることで、その痛みが癒されるのならば…でも…

きっと、忘れていないのだと、勝手に思う。

匂いを、感覚を、優しさを。忘れてはいない。

哀しさに耐える、苦しさを乗り越える、そんな強い心を持っている…?

人の何倍も、強い心を隠し持っているとしたら…。

でも、つらいならば忘れて欲しい。別れは淋しい…。

大事な人と別れるのは哀しい。好きな人と二度と会えないのはせつない。

忘れて楽になれるのならば…私は忘れてしまいたい。

でも、そんな事言いつつ忘れられずに思い出す人は必ず誰の胸の中にもいる。

みんなにいる。

敢えて忘れない、忘れることも淋しい事を心は知っている。

本人の意思とは関係なく。なくなのかな?

とにかく二度と会えなくても

心にはその人が、いる、ということを、大事にしまって。

例え思い出が色褪せても、綺麗に書き直されても。

忘れられないつらさを敢えて乗り越えて。

みんなみんな、笑顔でいる。

またいつか、この気持ちを委ねられる最愛の人に出会うまで。

みんな。別れて出会って。繰り返す。

忘れないで、心の奥底へ。

それでも生きていくのだ。

最愛の人に見守られて死んでいく。そうでなければいけないのだ、全ての生き物は。

2000.10





わたくし 管理人の在住している札幌では、

8月、9月に現地開催があります。

札幌開催での大きなレースといえば、つい最近G2にまで昇格した札幌記念。

ここ数年はG1ホース見参!で多いに盛り上がる、

そしていっそのこと「札幌記念をG1に!」との声も高い

とっても存在価値の高いレース、だと思ってます。

岡部騎手や武豊騎手も実は大絶賛している札幌芝コース。

本州競馬場の芝とは違う、「洋芝」を使っています。

これは、寒い地方でしか使うことの出来ない、ちょっぴり特別な「芝草」。

北海道民として、なんだか自慢なのです。

管理人は武豊大嫌いなのだけど、こればかりは顔がほころびます。



管理人、ぴっちの呼び鈴に札幌一般競走のファンファーレを入れています。

北海道開催中に道内限定で流れる「ドラマチック競馬」のオープニング曲にもなるぐらい、

かなり素敵な夏らしい爽やか系のファンファーレ。

このファンファーレを聴きに行くために競馬場に足を運んでるぐらい一番好きな曲です。

夏開催とはいっても、曇ってたり雨降ってたりするとかなり肌寒いのが北海道シリーズ。

競馬場で1日過ごすとしたら、猛暑並の暑さであって欲しいとも思う私。

だって内馬場に入れば小川や池があるでしょ?

涼む所はいっぱいあるもの、小さい子供と一緒に遊んじゃえばいいんだもの。

日陰に入ればなんのそのだし。

寒いのは外にいるの大変なのです。よくあるんですよ、天気悪ければ真夏の開催でも寒イボ立ちます。

余りの寒さに観戦後はすすきの温泉直行、なんてこともありました。これまた当たればの話なんだけども。



実は管理人、とっても涙もろい。

かなりの感激派でございます。じわじわと興奮が内から湧いてなぜか涙に…。

やっぱし生観戦でのじわじわは違います。

でもWINSやテレビで関東関西のファンファーレ聴いてて、それに加えてMIDIでまでも!なぜか感極まる自分が

恥ずかしくもあり また可愛いらしくもあり…えへ♪←殴ってくだせぇ

でもでも やっぱり生で体感するファンファーレのアドレナリンの上昇度には適いませんよね。

本馬場入場のBGM、レース前のファンファーレ。競馬場で感極まってうるうるする

そんな管理人を札幌で見かけても無視してください。



キョウエイマーチの勝利した桜花賞は、阪神競馬場で生観戦しました。

レディースデ-で女子のみなさんは半額の100円(札幌と同じなんだけどね)

JRAロゴ入り(笑)ポーチや手提げ袋を頂きました。
(そういえば!最近札幌の街なかでそのプラダもどきのJRA 水玉手提げ袋を持って歩いていた女性発見!!!びっくし!)

雨のなか、運良くゴール前の場所を確保することが出来

…とはいっても前にはしっかりアマチュアカメラマンと脚立が…み、見えん

そんな光景も「あぁ、これが生G1なんだなぁ…」なんて感激でした。

確かに雨とはいえ、そんなに激しい雨でもなかったのですが、

しっかりまん前に陣取っていたギャル2人がレース中にも傘をさしたまんまで…

他の人達は、レースが始まると暗黙の了解のように傘を閉じていったのですが…。

後ろや自分たちの近辺にいた人達から「傘を降ろせ!」と言われても

ギャル…といっても30歳くらいな人達ですが

お喋りや絶叫に夢中…さしてる傘も動いて迷惑な…そんな一幕もありつつも。

大好きな関西G1ファンファーレを生でそれも近くで聞けて大満足だったのでした。

札幌とは違う〜〜〜!なんて嬉し涙もホロリ…笑




道営競馬で聴いたファンファーレが

ホッカイドウ競馬のCMで流れていたBGMのファンファーレと一緒だったことが

なんだか微笑ましくておもしろかった今日この頃。

今年はそのCMが流されていないのが淋しい。

かわいいお顔のお馬がにょぃと画面に出てきて「イケバ!ケイバ!」とつぶやきます。

めちゃめちゃかわいらしいのです。

暗いイメージのあったホッカイドウ競馬が

これで明るいイメージになってくれたらとても喜ばしい限り哉。

サブちゃんのCMもあったんだけれども、あれはギャラが気になってしょうがなかった…

(多分友情出演だろうとのこと)



今日も雨…こんななかでもホッカイドウ競馬ではみんなが一生懸命走っています。

偉そうなこと言っておいて雨を理由に行かない私…100円でも落としてこない私…

時間はあったのに…ファン失格ですよね…。そんなことも感じつつ、でも!


おんま大スキねーちゃんには変わりないのであります。


書きなぐりってスッキリしますね…読む側は辛いですか…涙
2000.6.20




〜〜〜北海道シリーズが始まった!〜〜〜

やってきました。函館競馬ついにゲートが開きました。

北海道にも夏がやってきたよ(^0^)/

北海道シリーズで初めての3歳戦勝利馬はマイネルジャパン号!

クラシックへ向けての第一歩先陣を切りました。

こうして、また1年が始まります…。


ある意味北海道シリーズって新年最初って感じがするんですよね。

函館競馬の思い出…加藤紀子オンステージ…。い、いやいやそうではなく。

とても晴れた暑い日で。

まだ札幌-函館の順番の時でしたね、初めて行ったの。

函館競馬場は、湯の川温泉街の近くにあります。

その湯の川温泉街から函館空港もけっこう近く。

故に、レース中も容赦なく飛行機が低空で真上を通りすぎます。

その音は凄まじい!お馬達は大丈夫なのかしらん…うるさくてびっくりしないかしらん…

そんな心配もしながらそれはとても楽しい一時を迎えたのでした。

海も近くにあります。なんでもありです。

湯の川温泉のホテルからもばっちり競馬場が見れます。

観光ものに囲まれた競馬場…そんなイメージ。

思い出すだけでワクワクするのでした。あぁぁ…早く行きたいです。


函館の次は札幌。

楽しみに公開調教見学も加わります。

朝早く目が覚めればきままにぶらりと札幌競馬場へ自転車を走らす。

朝の4時半過ぎ頃…道も空いてるからびゅんびゅん飛ばせます。

36号線をまーっすぐ行ってすすきの交差点を通り抜け、

一気に石山通りを出てさらに西へ。

途中ローソンでパンを買って入場門へは5時半近く…。

席にまずついたらコーヒーを頂き、軽く一服。

スタンド席は寒い!休んだらすぐ芝生へ行きます。

渡された紙とお馬のゼッケンの番号、色とにらめっこしながら…

目の前を通る優駿達を柵によしかかって見つめてみます。

そのうち、遠くやウッドチップを歩くお馬達が見たくなりスタンドへ戻り…

双眼鏡とかカメラは持って行かないから、

しょうがなく目を細めてとりあえず眺める。

走る音がレースを見ている時の何倍もの振動を加えて耳に届いてくる…

来てよかったと思う瞬間です。

誰が目的、そういうのがあまりない分、

目移りしちゃって結構首が疲れますよ。

右に左に絶えず動きます。

いやいやしながら走るお馬、女性が素敵!に騎乗して調教している姿、

鞍上の人を降り落としてたてがみを優雅になびかせて

朝日を浴びてつかまるまで気分よさそうに走っているお馬…笑

見ていてついつい笑みがこぼれてしまいます。

早起きして得た幸せのひととき…。

…競馬場でのそんな幸せの時間はあっというま…

すぐに9時になってしまうものです。

「あぁ〜〜仕事行きたくないよぉぉ〜〜…」

なんて小声で愚痴りながらまたちゃりんこでお仕事に向かう…

これが管理人の夏の平日だったりします。


今年も、そんな時間が近づいてきました。

2000.6.10




ラガーレグルスの事件。

オークスの前日、土曜日府中の昼下がり。

ラガーレグルスと佐藤哲三ジョッキー、そして二人の関係者のみんなを傷つけた情けない事件がありました。


大の人間が、ファンの仮面をかぶった情けない人間が

ラガーレグルスに対して罵声(奇声?)やカメラのフラッシュ、雑音を駆使して

ゲート試験の邪魔をしてたらしいなんて。

ばかじゃねーの?

そんなに馬券外したことが悔しいの??

馬券で勝つためにこいつらは何かしら(気持ちの上でも)協力したの??

例えば、レース発走前のファンファーレ時に騒がず見守っていたの??

お馬のボルテージが上がっている時に観客が大騒ぎしたらますます興奮してしまうのわからなかったの??

それならば百歩譲って仕方ないとしても、

もし、そんな事をわかっていながらも悪乗り大騒ぎ大拍手をしていたとしたら、

それは思いっきり自分の行為棚に上げているんじゃないの???ずるくない??


お馬をただの金だと思ってる人って、お馬や騎手なんかどうでもいいと思ってるんだ?

まぁ確かに競馬する理由は千差万別だから、それもありだと思う。悪い事じゃない、もちろん。

ただ、馬券が外れた事で完全に全てをお馬や騎手のせいにしてあほな八つ当たりするなんて、

しかも面と向かって直に訴えるんじゃなく、遠い場所から野次る形でいい気になりながら

周りの人達や他のファンまでをも迷惑の渦に巻き込んでしまっていることを恥ずかしく思うことないのかな。

自分自身を下げてない??情けなくない??


JRAはもっともっと注意払って、目を光らせて、怒る時は怒る、やめさせるときはやめさせる、

時と場合によっては退場、そういうこともしないとだめだよ。

ある意味接客業ゆえに、「お客様は神様」 そういう考えなんだろうけど

目に余る輩を野放しにして目先のサービス業としての体裁守ってるだけだったら、

本当の意味でのお客さんはJRAのずさんさ、無責任さにあきれて徐々に離れていくんじゃないかな。


命がかかってる所でしょう。人、馬。奥深く進んでいけば、

競馬に携わってる人みんなの生活がかかっている戦いの場所だよね。

決してただのファンが勝手きままワガママし放題する所じゃないよね。

いや、いつもこんな堅苦しいこと考えて競馬場行くわけじゃないけど、

ファン第一っていう言葉を勘違いしてる人多いんじゃないの???老若男女問わず。

周りの人がごみ捨てるから自分も散らかす、

周りの人が手拍子するから自分も叩く、

周りの人が大騒ぎしているから自分も奇声を上げる、

(ごめんなさい、これは自分もあった…阪神競馬場で桜花賞を見たときひゅーひゅー言いながら手拍子した…)

周りの人が紙吹雪投げてるから自分も投げてみようとする、

周りの人がフラッシュたいて写真撮ってるから自分も焚いちゃえ……。

これじゃ進歩ないよね。みんなと一緒じゃなんも変わらないよね。


みんながもし、ルールやマナーを本当にわかってないとしたら、それはJRAの責任。

初心者でもわかるように、たとえうるさがられても、

それぐらいしっかり伝えていくのも責任の一つだと思うし。

コマーシャルでもそういうマナーやルールなんかをいっぱい流せばいいんじゃない?

せっかく毎年バカ高い出演料払って有名処のタレントさん達を使っているんだし。いい機会でしょう。


ルールやマナー、わかってて破ってる人。それって周りの人間に流されてるだけだよね。

ババ臭いこと言えば、そういうのがイケてるとか勘違いしてるんだろうし。

あとほんと神経疑うような言動を平気で行う言う人。

特にお馬に対して野次飛ばすなんてバカみたい。本当に恥ずかしい。

ラガーレグルスの件、哲三騎手は涙ぐんでいたんだって。何をどう思ったんだろう。哀しいよね。


ラガーレグルスに対してだけじゃない、

このゲート試験に協力したお馬達だってさぞかし驚いてびっくりしてたって。

乗馬のお馬達だったらしいけど、調教された乗馬のみんなだって興奮して立ち上がってしまったとか。

ラガーレグルス本人や、お世話してる人、生産した人や馬主、みんなのこれからがかかっていたのに。

こんなごく一部のあほの心無い言動や恥ずかしい行為がそのみんなの運命変えて良い訳ないよね?


そりゃ自分自身だって気付かない所でマナー違反してるときだってあるだろうし、

こんな偉そうに書いちゃってるの読んで気分悪く思う人もいるでしょう。おまえは何?って感じで。


でも、こんな私でもさ。

少なくとも自分自身は、ゲート試験中、レース前、パドックなんかで

傘で柵は叩かないよ。

フラッシュ焚いて写真撮らないし。

お馬に対して罵声奇声上げない。というか可愛くてそんな事出来ない。

関係者のみんなや馬達の生活や生命の保障も何も出来ない人間が、

軽はずみにそんな行為をしちゃいけないよ。それがマナーだし、責任だもん。

ちっぽけな人間として、がんばるお馬さんに対しての最低限の礼儀でしょ。

2000,5,29




~~~ちょっと前書きな一言。~~~


ここで何度も言っていますが、

私は「ライデンリーダー」という女の子と

阪神競馬場と茶の間との遠い関係ではありますが出会い、

そこから生身の競馬の世界に感情移入していきました。

それまでは「Winning Post」という

スーファミの中の世界で競馬を楽しんでいただけ。

そんな私が、いろいろな読み物を読むようになり、

本物の「馬」を見、競馬場へ足を運ぶようになり、

北海道在住という恵まれた環境を生かし、

日本を代表する馬産地へ出かけたりするようになりました。

きっかけはありふれた普通のファンです。

女子特有のミーハー的な存在なのだと今さらながら思っています。

お馬達に対する目の向け方は、その人それぞれです。

馬券の番号として見る、生活の収入源、
彼氏(彼女)が競馬ファンだからついて行って、

走る姿が大好きで写真に収めたい、

ふれあっていたい、乗りたい、お世話したい…。

全然いいんです、それで。

でもね、私個人的な勝手な解釈なのだけども、

馬券の番号として、馬が走ってるんじゃない、

金が走ってる、競馬ってそんなもんだ…。

そう直におっさんに言われたとき

ものすごく悲しいようなムカつくような感情を覚えてしまいました。

今思えば、そのおっさんの価値観だってありだと思うのです。ただ、

好きな人を卑下されたような、そんな悲しさや怒りを感じてしまいました。

金じゃねーよ、素晴しい生き物なんだよ。なんて。



イルカが自閉症の子供の心を開いてしまう、そんな事を聞いたことがあります。

北海道にも、そんなイルカのようなお馬達がいます。

乗馬を通じて、心も通わせる。

イルカやお馬たちのどこにそんな力があるのでしょうか…。

多分答えはいっぱいあるんだと思うんです。私が分かりえることといったら、

「瞳」なんじゃないかなぁって。まじまじと彼等の瞳を見つめていると、ね。

イルカ、小樽水族館でガラス越しに見つめあったとき。

馬達、牧場で、近寄ってきてくれて、それで遊んでみたり、

キスしたり、見つめあったりしたとき。

「瞳」がなんか暖かく自分を迎えて受け入れている錯覚に陥ってしまうんです。

多分思い込み98%なんだろうけど、「なになに?遊ぶの?なんかくれるの?…なによぅ、もう。じれったいなー。」

…そんな風に話しかけてくれているような気がしてしまいます。

もちろん、全然気乗りせずこっちをみちゃくれないことだっていっぱいある。

彼等の感情の起伏は人間以上だと思うから。

でも、「瞳」をきちんとこっちに向けてくれたとき、

他の誰にも知られる事のない世界を作り出してくれるから、

だから思わずこちらも心を自然に開いてしまう。開かざるおえなくなってしまう。

うーん、どうなんだろうかな。難しいことはわかりません(^^;)…。

ま、ミーハーな女子の管理人の戯言だと聞きのがして下さいね。



お馬にあまり興味がない方たちへ。

きっと、競馬=ギャンブルっていう固定観念があって、

感情移入出来ないのもあると思ったりします。

私もそうでした。

そんな人達に、お馬ってかわいいね、きれいだね、優しいね、賢いね、

なんてそんな風にすこぅしでもいいから身近な存在に感じてくれたら、

とってもとっても嬉しいよ。


お馬の鼻息(^^;)って、あったかくて、草の甘いいい匂いがします。

こちらが悪さやいじわるをしなければ、

おちゃめにいい味で接してくれることが多いんです。

きっと、こっちが抱いてる「仲良くしたいなぁ♪」なんて気持ちを察してくれるから、

だと思う。ん?そ、それはどうだろ…?

彼等が日本語でおしゃべりできたら、どんな会話ができるんだろうかな。

でも、郷に入りては郷に従え。

私がお馬語を話せるように?なったらどんなに世界が広がるか、かな(笑)


長々とごめんね。ありがとう。

2000.4




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