Carrier Shells
平安時代末期の大盗賊「熊坂長範」にたとえて付けられた名前です。長範は女物の着物をかぶって旅人を油断させ、そのすきに襲いかかった、といわれています。クマサカガイは他の貝殻や石などを自分の殻に付け、ガラクタの山のように見えます。そこで熊坂の名前がつきました。実際は自分の薄い貝殻を付着物で補強しているのです。