群馬県の東村草木「富弘美術館」と「柱戸の不動滝」」

美術館を出て、不動滝を見に行きました。
草木ダムの橋を渡り車で２〜３分で滝の駐車場・・・
そこから　また２〜３分この階段を下りると滝が現れた。

2005年・１０月７日(金）
「富弘美術館」がリニューアルしたというので見て来ました。
そして、草木ダム近くの「柱戸の不動滝」です。帰り道「小平鍾乳洞」のある公園にも立ち寄りました。

そして、大間々で帰りに見た　見事なヒマワリ畑・・・１０月だというのに満開です。♪

＜富弘美術館＞

この奥に見えている建物、今年４月にリニューアルオープンした美術館
この豆は以前からあったシンボル・・・だいぶ移転箇所から離れてしまいました。
館内は撮影禁止なのです。↓富弘さんが描かれたこれらの作品が額に飾られ館内が溢れんばかりです。

館内から草木湖を眺める・・

豆の上の棒は地表面を表します

★忍耐して待ち、失望してはならない
★時がくると芽を出し　葉、更に花を咲かせ
　　　　　　　　　　　　　　　多くの実を結ぶことができる
★悩み苦しみの中に必ず希望の光
　　　　　　　　　　　　　　　新しい命が芽ばえる
といったことを象徴させたものです

これらの言葉がこのモニュメントに添えられていました。

お付合い頂き有り難うございました。ｖ（＾＾＊

ツリフネソウ

落差２５ｍの立派な滝です。
観瀑台があり、そこからの撮影・・・

草木湖と草木ダム

＜柱戸の不動滝＞

タマアジサイ