| 2012年4月20日改訂 |
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最新最善の治療で普通の生活を生涯維持しましょう
関西多発性硬化症センター 斎田孝彦
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- 新しい経口治療薬フィンゴリモド(ジレニア、イムセラ)を140人以上が使用し(2012年4月で関西MSセンターで全国の約35%の利用数)、効果の高い治療を安全にうけておられます。最初に治験に参加してフィンゴリモド治療を継続している関西MSセンターの33人は、既に3.5-4.5年間、安全に通常生活を送っておられ、重大な副作用は全く発生していません。
正しいフィンゴリモド専門指導が大切であり、外来のみで(入院することなく)全員が安全に治療開始できています。
- 正確な病型診断に基づく最新治療で、安全に障害進行を止めます。
- 日本最大、800人の全国の多発性硬化症患者さんを治療しています。
- 視神経脊髄炎(NMO)の約200人に独自の経口薬を長期間使用し、再発はほとんど無く、プレドニンの副作用もなく、素晴らしい成績です。
- タイサブリの治験に全国100人が参加しているうち、40人が関西MSセンターから参加しており、重大な副作用なく、強力な効果が得られ、再発はほとんど経験していません。
- 欧米でしか利用できない新薬の治験も希望により受けられます。
- MSは放置すれば、潜在的に持続的に進行する病気です。しかし初期の5~15年間は、病気の活動・病巣の蓄積が進行していることを、自分や家族ではほとんど自覚できない疾患です。
- 治療なしや不十分な治療では、15年後には50%の方が杖1本での歩行、30年、40年後には大半の方が車いす生活で認知症、視力障害を来たします。
- 「間違った治療、不十分な治療、遅すぎる治療」が非常に多い中、悩んでいる患者様、知らない、自覚していない患者様を助け、救うことを喜びとしています。
- 早期に正しい治療を受けることで、生涯にわたり、普通の職業・家庭生活を送り、生き甲斐と誇りのある人生を楽しめることを目指しましょう。
- 大阪、京都の交通便利な病院での専門治療で、ほとんどの場合、外来通院のみで充分です。
- 遠隔地の方でも、常に直通電話連絡がとれるようにし、安全で正確な治療が可能です。頻回の通院は不要です。
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【MS電話医療相談】
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自己免疫性疾患である可能性が高い。視神経、
脳、脊髄の病巣により色々な神経症状がでま
す。病巣部位の個人差により、症状にも個人差
があります。
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MSとNMOの治療は大きく異なります。
両者を早期に正確に区別し、しっかりとした治療
を始めることで障害の固定化が防げます。
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各人の病型・病状に合った治療をしっかり受
けて、これ以上再発・進行のない状態を維持
し、近い将来の根治療法導入を待つことが大
切です
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斎田孝彦へのホットラインです。
中四国・近畿・東海・北陸でMSと診断されている
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