林もとお活動報告

【自然と農山村を守る狩猟のつどい―ジビエを食べて中山間地を守ろう―】

1月31日(火)、自民党本部玄関脇にて、大日本猟友会(佐々木洋平会長)主催で「自然と農山村を守る狩猟のつどい―ジビエを食べて中山間地を守ろう―」が開催された。

狩猟及びジビエに関する普及啓発のため実施され、自民党鳥獣捕獲緊急対策議員連盟(会長:二階俊博幹事長、幹事長:林幹雄幹事長代理)が後援した。オープニングセレモニーには二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、公明党井上義久幹事長ら大勢の衆参国会議員がかけ付け、大いに盛り上がった。

ジビエ(シカ、イノシシ)の試食を通じ、ジビエの普及促進の必要性を実感した。

挨拶する菅官房長官(中央)

挨拶する菅官房長官(中央)

左から林代理・佐々木会長・二階幹事長・井上幹事長(右端)

試食する林代理 試食する二階幹事長

試食する林代理

試食する二階幹事長

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