林もとお活動報告

【旭市海岸減災林3,000本植樹祭】

3月8日(日)旭市海岸減災林3,000本植樹祭が開催され、自民党国土強靭化総合調査会(会長二階俊博総務会長)の林幹雄会長代理、吉川貴盛同会長代理、江崎鉄磨同副会長、福井照同事務総長が参加した。

東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた旭市は、被害軽減のため、海岸堤防(防潮堤)の整備を進めており、堤防に盛土し、そこに樹木を植樹して、海岸減災林の整備を自らすることで地域での防災意識を高めることが目的。

林会長代理は「自民党津波議連、強靭化調査会の活動を報告し、自分たちの地域は自分たちで守る意識が大事だ。」と挨拶し、二階俊博会長のメッセージを代読した。

挨拶する林会長代理(記念式典にて) 明智旭市長と共に植樹する林代理と役員の方々

挨拶する林会長代理(記念式典にて)

明智旭市長と共に植樹する林代理と役員の方々

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