9月24日(水)、自民党は政府と一体となり、実行していくため、地方創生実行統合本部(河村建夫 本部長)を立ち上げ、林幹雄 衆議院議員は本部長代行として取り組むことになった。すでに安倍内閣は人口減少に歯止めをかけ、豊かで元気な地方をつくるため、アベノミクス第2弾として、まち・ひと・しごと創生本部(石破茂 担当大臣)がスタート。
同日、地方創生実行統合本部役員会で林代行は『地方創生は待ったなしの重要課題。民間の知恵と活力を生かし、やる気のある地方を応援するため、様々な成功事例を参考に広く発信すべきだ』と発言。
挨拶する河村本部長 |
挨拶する石破大臣(左 林代行) |
(党本部にて) |
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